2010年03月10日

3月の雪

「三寒四温」とは申しますが。

暴風雪ですよ、暴風雪。
3月半ばの九州の天候じゃござんせん。
いや、寒い寒い。

でも考えたら、この時期って意外に雪降ったりしますな。
私は『晴れの国おかやま』出身ですが、子どもの頃の記憶にもありますもの。

確か小学校六年生だったでしょうかね。
卒業式の練習に連日駆り出されていた折に、雪が降り積もったことがありました。
体育館の横に並んで白い息を吐きながら、ポケットに手を突っ込んで積もりかけた雪を眺めたのを思い出します。

確かあの年はえらく雪の多い年でして。
子供心に「卒業式シーズンまで雪かよ。いい加減にせーよ。」なんて思ったもんです。
体育館って底冷えがして寒いんだ、また。

ちなみに九州山口の高速道路は、あちこちで未だ通行止めみたいです。
その影響で、家の前の国道はずっと渋滞ですよ。
うるさくって、もう。

10031001.jpg
画像は門司港駅前。
実際はかなりな吹雪模様だったのですが、あんまり写っとりませんな。
ま、寒々しさは伝わるでしょ。
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2010年02月03日

マメヲマクナリ

節分です。

節分と言ったらあなた、やはり豆まきですよ。
子どもの頃、よく意味も分からず、幼稚園や小学校でやらされやりましたな〜。
教頭先生丸出しの鬼に向かって豆を投げたりして。
今考えると、校長ではなく教頭先生ってところが、微妙なパワーバランスというか中間管理職の悲哀を感じさせます。

あと、床に転がった豆をこっそり食ってるヤツもいましたな。
いやお前、そんな貧乏じゃないだろーと。
後で給食で出るじゃねーかと。

ま、そんな節分です。
大学の頃に施設訪問のサークルに入っていたこともあって、四季の行事ごとは大好きなんですが、いかんせん今はそういう機会もありませんで。

ともかく、豆食わないのもアレなんで、納豆食いました。
歳の数じゃないですけどね。
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2010年01月05日

なわとび

子どもの頃にね。
通ってた小学校でね。
この時期になると、なわとびをやらされた。

あれ、嫌いだったな〜。
思い出すな〜。

毎年寒くなってくると、校舎の真ん中あたりにある「こどもの店」っていう購買で、なわとびが一斉に発売される。
ビニール製のよくあるあれね。
グリップも何にも付いてない、ただのコードみたいなヤツ。

うちの学校、学年ごとになわとびの色が決められてて、私らは青だった。
その色は入学してから卒業するまでずっと同じだから、物持ちの良い子どもは同じのを何年も使う。
でも、去年のがどっか行っちゃって見つからない場合もあるし、家に忘れて来ることだってある。
そういう時は新調するわけ。

で、このビニールのなわとび、新品の時はツヤツヤで透明で、心なしか柔らかくって、それ持って校庭に出ると羨ましがられるんだ。
すぐ傷だらけになって、くすんじゃうんだけど。
中には、他人の新しいのと自分の汚いのとをすり替えようとする意地汚いのもいたなぁ。
一応、布の名札を端っこに通して結わえてあるんだけど、そんなもの、すぐ外せるし。

そうそう、なわとびが嫌いだった話。

冬のね。
学年全員が参加する体育ね。
合同体育って言ってたっけ。
当然、なわとびをするわけ。

うちの学校、子ども多かったから。
45人×6クラスで270人ぐらい?
校庭に拡がって、一斉になわとびをする。
そうすると、周りのヤツと当たったりするんだな〜。
なわとびがね。
そんな時、変に跳ね返ったりしたのが耳なんかに当たるともう…。
悶絶。

あの頃は今より確実に寒かったからね。
朝、通学時に霜柱が立ったり、用水路に氷が張ったりしてたもの。
そんな冷えた身体の末端部に、猛烈な勢いのビニールが直撃してごらんなさいよ。

ああ、思い出したくない。
でも、思い出してしまう。
こんな寒い日には。
posted by Kei at 23:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | 思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする