2007年08月15日

普通二輪免許取得への道-最終章

menkyo01.jpg諸々の事情で行けていなかった免許試験場へようやく行くことができた。

これでやっと正式に普通自動二輪の免許を取得。

長かったなぁ。
教習所に行くと決めたのはゴールデンウィーク明けだもんなぁ。
結局、ここまで3ヶ月もかかってしまった。

しかし、免許はゲットしたものの、完全にバイクの運転は忘れてしまっている様な気がするが。。。
いざ乗る時には相当不安だぞ、こりゃ。

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2007年07月22日

普通二輪免許取得への道-13

kentei01.jpg今日はいよいよ卒業検定の日。

で、結論から言いますと…。

無事合格!

自分の中では合格率は75%と見ていたのだが、予想通りの結果だったかな、と思う。

とにかくじたばたしても始まらないので、せめて体調だけは整えておこうと、朝の7時半に起床。
前日に昼過ぎまで寝ていたおかげで明け方の4時頃まで眠れなかったのはご愛嬌として、ちゃんとパンの朝食を食べ、軽くストレッチをして身体も目覚めさせておく。
そして8時45分には教習所着。
卒検と言っても二輪だけでなく四輪も同時に行われるので人が多い。
まぁ、少数派は圧倒的にこっちなんだが。

9時10分から教室に入って概略の説明を受け、二輪校舎に移動。
ここで検定の要領説明を受けてから、検定の順番待ち。
とにかく本番が始まるまでが長く、この時間は相当に苦痛であった。
始まってしまえば開き直れるが、待っている間はどうしようもない。
久々に味わう緊張である。
仕事でクライアントにプレゼンするより緊張する。
起き抜けにカフェオレを飲んだせいか、なんかお腹がゴロゴロするし。

2階の窓から他の受験生が走っているのを眺めつつ、コースを復習。
なんかみんな上手いなぁ。

そしていよいよ私の順番。
校舎から出てバイクの元へ。
今日は3号車だ。
私はなぜかいつも4号車か10号車が多いので、ちょっと不安になる。
バイクというものは状態に個体差があって、相性なんかも結構あるからだ。

3号車って、乗ったことあったっけ?
多分、あのクラッチのやたら近いヤツだよな。

などと考えつつ軽く身体をほぐす。
そしてスピーカーから「用意ができたらどうぞ。」の声。

よっしゃ〜、いったるで!
本番に強い俺の本性を見せてやる!

気合い一発で乗車。
先ずはミラーを合わせるが、これがまたあさっての方向を向いている。
前の人はちゃんと合わせたんだろうか?

そしてエンジン始動。
確認。
発進。
やっぱりコイツはクラッチが近い。
注意が必要だ。

正直、走っている間の事はあんまり覚えていなかったり。
なんか知らない間に終わったって感じ。
ちょっとスラロームが遅かったかな、というのと、急制動が急過ぎたかな、という程度で、致命的なミスはしていない手ごたえはあった。

バイクから降りるとすぐに検定員の部屋に入って講評を聞く。
最後に「ケガのない様に。」と言われたので、ここでほぼ合格を確信。

それからメイン校舎に戻って正式な合格発表まで延々と待ち。
二輪は受験生も少ないし、そもそも四輪の卒検は公道に出てぐる〜っと走り回るのだから時間もかかる。
それをずっと待たねばならない。
マイノリティの憂鬱というヤツだ。

そして合格発表→免許取得までの流れの説明。
間にビデオなぞを観つつ。
解放されたのは2時前である。
その後、二輪の校舎に行って、指導員の方々に挨拶してから帰宅。
後は免許試験場に行って免許の交付を受けるだけなのだが、平日しかやっていないのでいつになるやら。
休みをとらないといけないからね。


画像に写っているペットボトルのお茶は、セブンイレブンのクジで当たったもの。
このお店、ちょっとお気に入りの店員さんがいるのだが、たかだかペットボトルのお茶が1本当たっただけで、満面の笑みで「おめでとうございます〜♪」なんて言われちゃうと、オジサン参っちゃうなぁ。

好感度垂直上昇。

こっちも満面の笑みをお返ししちゃいましたよ、ええ、もう。

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2007年07月21日

普通二輪免許取得への道-12

今日は大事な見極めの日。
先週、台風で教習も卒検も文字通りぶっ飛んでしまったので、2週間ぶりのバイクである。

1時間目は予想通りボロボロ。
低速でふらつくわ、脱輪するわ、コースはこんがらがってあやふやだわ。
こうなるともう惨めなもんで、頭が冷静さを欠いているので自分でも何をやっているのか分からなくなる。
挙げ句には、しばらくやっていなかった立ちゴケまでしてしまった。

まぁ、これは予想通り。
勝負は2時間目である。

この時間になると、ようやく身体がバイクを思い出す。
両コースを走ってから、問題の多い一本橋を3回ぐらい繰り返し練習。
自分では後2時間は乗りたいぐらいなのだが、取り合えず明日の卒検を受けることになった。
大丈夫だろうか?
不安度400%である。

明日は9時過ぎには教習所に着いていなければならない。
早起きは苦手なんだよな〜。。。
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2007年07月14日

普通二輪免許取得への道-11

本来なら、今日1時間か2時間乗って、明日はいざ卒検だ!!

…というところなのであるが、台風直撃により教習所が休校。

今まで散々「雨に降られない」だの「ミラクル」だのと書いてきたが、結局オチはこれかよ。。。
まぁ、私らしいと言えば私らしい。

んなわけで、スゴロクで言えば今週は「1回休み」。
来週の土曜日に予約を取り直したのだが、そうなると2週間も間が空くんだよなぁ。

ただでさえヘタなのに、2週間も空けたらキレイサッパリ全部忘れてしまうんじゃ?

いや、そうなったら、本当にお盆に突入してしまう。。。
posted by Kei at 14:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 普通二輪免許 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月07日

普通二輪免許取得への道-10

前日の大雨も上がり、本当に雨に降られない教習もこれで10日目。
何度も書くが、運の悪い私にとってはまさにミラクルである。

1時間目は2コースのおさらい。
相変わらず前半はバイクに身体が慣れないでギクシャクの連続。
ただ、スラロームや1本橋は、さすがに慣れてきた感じである。
ここにきての課題は、リアブレーキが使えていないということ。
自分ではしっかり踏んでいるつもりなのだが、どうも踏みが浅いらしく、何度も注意されてしまう。
このバイクはリアブレーキが遠いのかもしれない。
そんな感じで1時間目は終了。

うっかりしていたのだが、2時間目は見極めであった。
見極めは2コースだけでなく1コースも完ぺきに走らなければならない。

もう1コースなんて忘れちゃったよ。。。

しかも今日は連続教習なので、コースを覚え直す時間もない。
これは非常にヤバイ。
いや応なく教習に突入し、まずは2コースを回るが、この期に及んで急制動でチェックが入る。
ブレーキが急過ぎるみたいだ。
そんなこんなで2コースを2回もやり直し、問題の1コース。

案の定、やはりコースミス。。。

コースをミスると、一端スタートに戻ってコース表を見てからの再スタートとなる。
残り時間が気になって焦ってしまい、個々の課題もおろそかになりがち。
という感じで、自分でも全然納得のできる走りができないまま教習終了。

その後、指導員の方と相談。
本来ならもう一時間乗った方が良さそうだけど、私が土日しか来られないことも勘案して向こうも悩んでいるみたい。
ちなみに私が受けられる検定は日曜だけである。

「ちょっと問題ありますけど、どうしますか? 明日の検定、受けてみますか?」
「いえ、来週にします。」(即答)

こんな調子で検定を受けても確率が低そうだし、そうすると検定料もムダになる。
それに免許を取ってすぐにバイクを買うつもりもないし、できれば今のうちに多く乗っておきたいという気持ちも強かった。
乗ってるとやっぱ楽しいし。
そんなわけで、来週の土曜日に2時間の補習を予約。

さあて、また雨が降らなければ良いなぁ。
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2007年07月01日

普通二輪免許取得への道-9

今日は陽が照って本当に暑かった。
教習で雨が降らないのは助かるが、こうまで降らないと検定で降られそうで、何かイヤな感じである。

さておき、今日からは2コース。
2コースは1コースに比べて若干長く、しかもややこしい。
例によって最初は外周をぐるぐる走って身体を慣らすが、毎度毎度、一週間の間に身体がバイクを忘れているのが分かる。
スラロームはヘロヘロだし、一本橋もいきなり脱輪。
せめてコースぐらいはとしっかり覚えていたつもりだったが、こっちもポカをやらかす。
大丈夫かいな。。。

連続教習の2時間目は、40キロからの急制動と緊急回避の体験。
急制動はこれまでずっと30キロでやっていたのだが、狭い場内で+10キロの加速はなかなか難しい。
怖がらずに2速全開で思いっきり加速できるかどうかがカギ。

緊急回避は、指導員の上げる旗に従って瞬時に右か左に避けながら急制動を行うというもので、一番派手な転倒が多い教習らしい。
そう言えば、一度大型が火花を散らしながら転倒するのを見た事があるなぁ。
どうりで2段階にしては古い教習車に乗せられたと思った。。。

赤旗で左、白旗で右、両方で真ん中…。
と何度も頭の中で反すうしながら加速。
旗を持つ指導員の手がサッと上がる。

白!

左に避けて急制動!
って、逆じゃん、俺。。。
お約束のミスをしてしまった。
いきなりとっさに判断するのは難しいぞよ。。。
まぁ、これはあくまで「とっさの時にはこれぐらい回避&停止が難しいんだから、ちゃんと車間距離を空けなさいね。」という意味合いの体験教習だから、特におとがめはなし。

本当はスラロームと一本橋が不安だったのでもっと乗りたかったが、これで時間を食ってしまったので、その後ちょっとコースを走ったところで時間切れとなった。
残念。

今日はさらにシュミレーター教習と学科教習を急遽受けることに。
ホンダ謹製シュミレーターは、ゲーセンにあるバイクゲームを数段グレードアップした様なもので、車体を構成する部品は本物のバイクと同一。
もちろん、クラッチ操作やギア操作もできる。

…これ、欲しいなぁ。

先ずは指導員の話を聞いて公道での危険などを教わり、それからシュミレーターへ。
画面にはのどかな町並みが映し出されているが、これが走り出すと、次から次へとライダーを陥れようと様々な罠が待ちかまえている。

横から車が飛び出す。
合流車が強引に割り込む。
トラックが強烈に右折してくる。
車の影から人が横断する。
譲ってくれたトラックの影からバイクが2連続で飛び出して来る。
…etc。

まぁ、こちとら車の運転歴は16年以上。
危なそうな匂いを嗅ぎつけるのは大の得意である。
そういう時はともあれスピードさえ落としておけば、事故に繋がる可能性は大幅に減らせるものだ。
シュミレーターでもぶつかることはなかった。
いやでもこれ、ホント欲しいわ。。。

次の時間は教室でビデオや資料を見ながら学科教習。
二人乗りについてとか、急ぐことの無意味さとか、そんな感じ。

結局今日は合計4時間の教習になったが、暑さもあり、さすがにこの歳では少々疲れた。
って言うか、教習の残りが後2時間なんですって。

ええぇ。
マジ?

すんなりいけば、2時間で見極めである。

おおぉ。
大丈夫かぁ?
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2007年06月24日

普通二輪免許取得への道-8

今日は2時間。
前回と同じく、検定の1コースをずっと練習する。
このあたりになると新しい課題は特になく、これまで習ったことが充分にできる様になることが目標となる。
上手い人はあまり注意もされず、私の様にヘタな人は色々と注意がある。
この辺の対比は、自分のことながら結構面白い。

今日新しく言われたのは、加速する所は加速する、徐行する所は徐行する、いわゆるメリハリの部分。
狭い教習コースでこれをやるのは、合図とか確認もあるのでかなり忙しい。
バイクの操作を身体が自然にできる人は楽だろうが、私みたいにいちいち頭で反すうしながらでないとできない人は意外に難しい。

それと、コースを回ること自体は段々とできつつある気がするが、代わりに個々の課目が徐々にヘタになっていってるのも気になる。
特にスラロームは、どんどん遅くなってる気がするぞ。
一本橋も落ちたし。

ともあれ、雨に降られることもなく、無事1コースは終了。
次回からは2コースである。
本当にこんなんで良いのだろうか。。。

ところで、私は教習の合間とか終わった後にはコースが見渡せるバルコニーに出て、コースを復習したり他の教習生の走りを見たりすることにしている。
まだ一段階の人でも、スラロームや一本橋がメチャメチャ上手い人もいるし、そういうのを見ると結構凹むんである。

あと、今日は一人の小柄な女の子が相当苦労していた。
どうやってもバイクが引き起こせず、見かねて125ccのバイクで練習させられていたが、それでも上手くいかない。
まだ来始めたばかりだと思うが、発進も相当不安定で、またすぐにこかしてしまう。
しまいには泣いていた。
まぁハンデもあって可哀想だとは思うが、公道に出る以上は決められたことができなければいけないし、仕方ないね。
あの子は今後、どうするんだろう?
このまま頑張り続けるか、小型限定から始めるのか、あるいは諦めてしまうのか。
せっかく決心して入校したんだから頑張って欲しいけど、ま、何事も女性の方が根性あるから大丈夫かな?
posted by Kei at 19:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 普通二輪免許 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月23日

普通二輪免許取得への道-7

今日は簡単にシュミレーターを使った適性検査のみ。

だが、行ってビックリ。
何と四輪のシュミレーターである。

おいおい、二輪のシュミレーターじゃないのかよ。。。

やることは単純で、運転画面に出てくる青と黄色と赤の合図に合わせて、踏んでいるアクセルを緩めたりブレーキを踏んだりするもの。
ただし、これが延々と8分間も続くので、寝起きの頭では段々ぼ〜っとしてきて、何度かミスをしてしまった。

次は、ビルの向こうを通り過ぎる車の速度を予想して、出て来そうなタイミングでボタンを押すというもの。
この画面もまた、ドット丸出しの大昔のファミコンのゲームみたいで泣かせる。

で、結果は、最初の反応テストが「C」。
「やや反応が遅い時があります」。
二番目の予測テストは「A」。
「せっかちではありません。」

だそうで。
ま、こんなもんかなぁ。
だいたい予測テストなんて、絶対にせっかちさを見ようとするものだってのは分かるんだから、ちょっと遅めにすれば良いだけの話。
これで「せっかち」と判定されるのは、相当にせっかちだと思うぞ。
一緒に受けた人はほとんどせっかちだったけど。

その後、車間距離についての話を聞いて終了。
私は常々『運転の上手い人の条件』として「車間距離をちゃんととっている人」「ミラーとスピードメーターを頻繁にを見ている人」というのを挙げているのだが、多分、公道を走る上でこの考えは間違ってはいないと思う。
逆に言えば、この二つが出来ていれば、まぁヘタではないな、と。

一緒に受けたある女性の人いわく「急いでいる時は、車一台分も空けていない。でもちゃんといつでも停まれる心積もりをしているので大丈夫!」とか言い放っていたが、いやあなた、そりゃ無理でしょう。
F1ドライバーでも無理だと思うぞ。
俺の後ろには絶対に付かないで欲しいもんだ。


docomodake.jpg画像はドコモから突如送られて来た何かの賞品。
応募したことすら忘れているが、多分、何か高価な品に誘われて応募したんだと思う。

ま、“外れ当選”ってヤツですな。

posted by Kei at 23:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 普通二輪免許 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月17日

普通二輪免許取得への道-6

予定では今日中に一段階を終わらせるつもりで気合いを入れていたが、天気予報が芳しくなく、やはり家を出る時にポツポツと来だした。
「とうとう降ったか…。」と憂鬱になったものの、教習所に着く頃には持ち直す。
今まで教習で雨に降られたことがない。
これは、何かにつけて運の悪い私には非常に珍しい現象である。

1時間目は前回の復習。
スラロームと一本橋、クランクである。
一本橋は、前回、一回も渡れなかったので不安が強い。
この時間と次の時間でなんとかモノにしたい。

そうは言っても1週間ぶりのバイクはやはり身体に馴染まず、一体感がなかなか生まれてこない。
早速、一回目の挑戦で落ちてしまった。
ここで指導員の方の後ろに乗って、再度直接指導。
さらに、直線コースのセンターラインを使って仮想練習も行うことに。
この仮想練習はなかなかためになった。
これまでは五里霧中だったのが、少しずつ霧が晴れてきた感じ。
おかげで、直後の挑戦で時間はともかく、なんとか最後まで渡り切ることに成功した。

よしよし、この調子で行こう!

と、いい気になっていたら、今度はスラロームが上手くいかなくなった。
「前より遅くなってますよ〜!」と注意される。
いやホント、やる度にヘタになっている様な…。。。

クランクは問題ないみたいなので、ここで一本橋とスラロームだけを集中して練習する様に言われる。
ところが、もう一度気合いを入れ直して「さあ、行こう!」という時に、とうとう天から大粒の雨が。
あぁぁ〜、俺の悪運もここまでか!?

あっと言う間に、全身びしょ濡れである。
だが、雨具を着けることなく、教習は続行。
こっちも、身体の濡れなんぞ構ってられる状況ではない。
濡れ始めの地面というのは、ゴミなどが浮いて一番滑りやすい時なので、実際、二輪にとっては非常に怖い。
最初はスラロームが怖かったが、一番やっかいなのは停止の時だと分かった。
停まって地面に着いた左足が、時々ずるぅ〜っと滑るのである。
立ちゴケに直結するので、これは本当に怖い。

そんな雨中の教習で、何とか一本橋も渡れる様になってきた。
まぁ、確率は7割ってところなんだが…。
そして雨が止むとほぼ同時に教習終了。
意外にも、これでなんとか一段階の見極めをもらうことに成功した。
「一時はどうなることかと思った。」と指導員の方に言われたが、私もビックリである。
なんせ、今日は1時間後の教習も予約していて、そこで一段階を終わらせるつもりでいたからだ。
ま、これで補習は免れたってことで、素直に喜んでおくことにする。

というわけで、次の時間から二段階に進むのだが、実はこれはこれで問題があった。
二段階からは、検定のコースを走ることになる。
もちろん、コースを覚えていなければ走ることはできない。
私は今日中に二段階に進めるとは夢にも思っていなかった(どんだけ自信ないんじゃ?)ため、コースなんてじぇんじぇん覚えていないんである。

これはマズイ…。
なんとか1時間でコースを覚えねばならん。

すぐさまコース図を取り出し懸命に覚えようとするが、元々暗記ものは苦手な上に、コース図自体が入り組んでいて全く頭に入ってこない。
だいたい、普段の生活で暗記なんて必要ないしなぁ。
『暗記パン』が欲しいなぁ。
などと悪戦苦闘しているうちにあっという間に教習の時間。

ひえぇ、こりゃイカンぞ。。。

最初は指導員の後ろに乗って、ポイントポイントの要領説明を受けるが、コース通りに走ってくれたりはしない。
もしかしたら、と思っていた私が甘かった。。。
ともかく、いや応なしに自走開始。
しかも、この時間に乗った教習車は、えらくクラッチが近い。
ちょっとレバーを緩めるだけでガツンと繋がってしまう。
挙げ句に2速に入れる時がめっぽう硬い。
ガッキーンって感じ。
そんな相性の悪いバイクをなだめすかしながら、コースに出て行く。

ええっと、あそこで左だから、ここでウィンカーを左に。
あれ、次はどっちに行くんだっけ?
ああ、あそこを右か。
ん、まてよ、S時はここからだったよな…?
イカン!じゃあウィンカーはこっちじゃないか!

…頭がパニックである。
さらに、苦手な一本橋とかが終わると、ホッとして記憶が吹っ飛んだりする。
結局、2回ほどコースミスをしてしまった。
そっちの方に神経を使うので、個々の課題も段々とおろそかになってしまう。
スラロームが遅くなったり、橋から落ちたり…。

そして瞬く間に教習終了。
む〜、全然ダメだった。。。

次に乗れるのは、また1週間後の日曜である。
その頃には、またコースもバイクの感覚も忘れてるんだろうなぁ。
こりゃ先が思いやられるぜ。。。
posted by Kei at 19:04 | Comment(6) | TrackBack(0) | 普通二輪免許 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月10日

普通二輪免許取得への道-5

今日は予約の都合で1時間のみの教習。

それにしても今日の出来はひどかった。
最初に跨がった時から何か違和感があったのだが、それをずっと引きずった感じ。

最初は前回の復習でスラロームとS字をやり、途中からスラローム、一本橋、クランクをやることに。

スラロームは8秒以内でクリアしなければならないのだが、いきなり9秒後半とかでお話にならない。
まぁ、こっちは何となく分かりかけてきたので、もう少し練習すればできる様になりそうな感じ。

一本橋は3回挑戦して、1回も渡り切れなかった。
これはまずい。

クランクは、まぁ普通にやれば大丈夫。

一番難しかったのが、発進からいきなり極低速での小回り左折である。
教習所コースは狭いので、例えば、一時停止〜発進〜左折〜左折なんていう道順だと、全て1速半クラッチで極低速、しかもキープレフトのインベタで走ることを強いられる。
前にも書いたが、私は極低速の発進が苦手で、どうしてもフラついてしまうのだ。
そうすると右側にふくらんでしまったり、左に傾いて足を着いてしまったりする。
これでは検定にうからない。
もっとスロットルを一定に開けて半クラッチを上手く使い、ニーグリップでバランスをとる練習が必要だ。

しかも、これに右折などが絡んでくると、ウィンカーを右に左に忙しく切り替えながら、半クラから2速にシフトアップしたり、右後方を振り向いて確認したり、またすぐ1速に落としたりと、もう何が何やら分からなくなって、半分パニックになってしまう。

一応、次は第1段階の最終なのだが、この調子じゃあ補習が付きそうだなぁ。
ま、それは最初から想定していたことなので、仕方ないか。
posted by Kei at 17:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 普通二輪免許 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする