2008年08月28日

一人映画

「この作品だけは劇場で観よう」とずっと思っていた映画があって、思い切って仕事帰りに観に行った。

押井守監督の『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』。
ベネチア映画祭にも出品されている作品である。

ここからは個人的な感想。

正直、どうかなぁ、と。
押井監督曰く「空中戦を描かせたら宮崎駿より上手い」とされる空戦シーンは確かに迫力があった。
なんでも、実写の映像をマッピングしたり、そこにセルアニメを載せたりといった革新的な手法を使っているそうなのだが、かと言って実際観た感じ、プレステ2のゲーム『エースコンバット』シリーズのムービーシーンとどれだけ差があるの?っていうのが正直なところ。
同じ押井作品の『イノセンス』では、祭りのシーンの膨大な情報量の画だけでもお金を払う価値があったと思っている私でも、今回はちょっときつかった気がする。

ストーリー自体もなんか馴染めなかったし。
例によってバセット犬がしつこいぐらいに出て来るし。

あと、アニメのキャラクターは、やっぱりちゃんとした声の演技ができる人を使って欲しい。
主人公とヒロインの演技が下手過ぎて、感情移入できなかった。
(これは別に演じた人を批判しているわけでも、声優を使えと言っているわけでもない。事実、竹中直人なんて声だけの演技でも抜群に上手いと思う。)

あくまで個人の感想ということで。
そうそう、絢香のエンディング曲は素晴らしかった。
少しは褒めとかないとね。

※エンディングロールの後にも本編の続きがあります。
 焦って帰らない様に。
posted by Kei at 23:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月22日

掘り出し物

ずっと使っていた室内履きがボロボロになり、歩く度に「みぎゃっ!みぎゃっ!」とネコを踏むような音がしてうるさいので買い替えることにした。

08072201.jpg

で、これが新しい室内履き。
近所の大型スーパーで千円だったが、これが意外に良かった。

写真で見ても少し分かるように、足裏中心部などにエアクッションが入っていて、常にツボを刺激する作りになっている。
特に真ん中の突起は結構大きく、履いて立っているだけで「痛気持ちい〜い♪」な感じが何とも言えない。
私は足裏のツボを結構痛がるタイプなので、たまに「うひ〜!」となったりもする。

健康になるかどうかはともかく、刺激のあるスリッパである。
もう一組買おうかな。
posted by Kei at 22:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月21日

著作権の落とし穴

注文していたDVDが届いた。

『所さんの世田谷ベースDVD-BOX2』。
言わずと知れた、私のお気に入り番組のDVDである。

で、早速昨日から観ていたのだが、何とも気になってしょうがない点がある。
それは、BGMが放送時とは全然違うということ。
何しろオープニングまで違う。

これは仕方のないことだというのは重々承知している。
してはいるのだが、やっぱり「どうにかならんのかな?」と思ってしまうのだ。

放送時には局とJASRACとの契約で自由に使えた市販の音源が、DVD化になると途端に使用不能になるのは、一部では良く議論の対象になる。
アメリカの人気TVドラマ『コールドケース』がいつまで経ってもDVDにならないのは、各回に著名アーティストの曲がふんだんに使われているから。
これなどは、恐らくDVD化は不可能と言われている。
ことさらさように、放送と二次使用というのは難しい権利問題を抱えているのである。
こればっかりはどうにもなりそうもない。

で、『世田谷ベース』の話に戻るのだが、この番組、結構BGMでも遊んでいる。
キノコの回なんて、スーパーマリオの音源を使いまくって、なかなか秀逸な効果を出していた。
これがDVDで楽しめないのはやはり悔しい。

それと“亀山モデルのくだり”(所さんが、新しく買った液晶テレビの接続に戸惑った顛末から、果てはエコにまで怒りを爆発させたトーク)。
これも収録されていなかった。
多分、シャープに対しての配慮だろうと思うが、これまた残念至極である。
posted by Kei at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月15日

侮れないヤツ

セブンイレブンの『うなぎ蒲焼き弁当』。

中国産ウナギ使用の650円の弁当だが、こいつは侮れない。
結構、いや、かなりイケる。

さすがセブン。
これでご飯の量がもうちょっと多ければ大満足である。

みんなも、セブンイレブンで夏バテを乗り切ろう!
posted by Kei at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月07日

旅情を誘う

先週からナショナルジオグラフィックチャンネルで始まった“ユアン・マクレガー大陸縦断〜バイクの旅”。
ユアン・マクレガーと親友の二人が、バイクでイギリスから南アのケープタウンまでを縦断する模様を番組化したもの。

これは面白そうだ。
第1回目の放送では旅の準備がメインだったのだが、何しろ有名俳優の参加だから、さすがに準備段階も非常に綿密である。
装備だけにとどまらず、サバイバルトレーニングや敵性地域での対処訓練まで行っている。
アフリカの政情不安なエリアを走るから、そういった危険も相当なものであろう。
リビアの海岸線も走りたいとか言ってたし。

次回からいよいよ旅のスタート。
実に楽しみだ。
こういう番組観ると、バイクにテントでも積んで九州一周とかしたくなるよなぁ。
いつか実行したいなぁ。

それにしてもである。
ユアン・マクレガーのお兄さんは元英国空軍の偉い人だったみたいで、トーネード戦闘爆撃機を飛ばして出発前の宿舎の上空をロールしながらのフライパスをさせてたのにはブッたまげた。
さすがイギリス。
posted by Kei at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月28日

黄金のマスク

『吉村作治の新発見!エジプト展』という催しに行って来た。

福岡市博物館という所は初めて行ったのだが、さすが立派な施設である。
ロケーションも良いし、雰囲気があった。

展覧会の内容は、吉村先生が自ら発掘した木棺などの品々に、国立カイロ博物館の所蔵品が加えられたもの。
興味深かったのは、ミイラを作る際に使用する医療器具。
“鼻から脳を掻き出す道具”なんてのも展示してあった。
鉄器の無かった時代なので、ほとんどが青銅製である。

やっぱり博物館というのは楽しいスポットだ。
今度はバイクで行こうかしら。

08062801.jpg
物販コーナーで個人的に大受けしてつい買ってしまった。
意外に細かい所まで良く出来ているのだ。
ちなみに裏面にマグネットが仕込んであり、冷蔵庫などに貼り付けられる。
posted by Kei at 16:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

午後の紅茶

tea.jpg最近のお気に入りはWEDGWOODのファインストロベリー。

会社の人の内祝いでもらって知った銘柄である。
ほのかなイチゴの香りが心地よいし、味自体もかなり私好みの紅茶。

これをティーバックで淹れて、ソファでたしなむ時間が数少ない私のくつろぎタイムとなりつつある。

主婦か!?

posted by Kei at 18:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月13日

癒されるDVD

setagaya02.jpg昨年末に発売された『所さんの世田谷ベース』DVD-BOX。
これまで何度も触れている通り、私はこの番組のファンなので、即買いであった。

この番組の何が良いかってのは、多分口では説明できないから、気になる人は是非一度見てみることをお勧めする。
特に“い〜歳こいた大の男の子”ならば、楽しめること受け合い。
(BSデジタルが視聴できないとダメだけど。。。)

DVD自体は、これまでの放送のダイジェスト版みたいなものなのだが、それじゃああんまりだろうということで、放送されなかった映像も若干特典として含まれている。

その中で秀逸なのが、所さんが「良い話があるんだけど。」と語り出す美談。
これは女の子と飲みに行った時に使えますぜ〜、旦那!

posted by Kei at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月19日

目の保養

…と書くと何やらオケベな連想をするが、全然違う。

最近、ちょっと良い物を見つけた。

stretch.jpgそれがこの目薬。
ロート製薬の『アイストレッチ』。

私は仕事柄、パソコンのモニターを見つめる時間が長いので、疲れ目は慢性的なものである。
したがって、目薬は常用しているクチだ。

数日前、目薬が切れたので新しいのを買いに薬局へ行ったら、これが置いてあった。
いつも使っている品の倍ぐらいの金額だったのだが、「目のピント調節筋の疲れをほぐす」という謳い文句に魅かれて手を伸ばしてみたのである。
正直、あんまり期待はしておらず、「目薬なんてどれも同じだろうけど、まぁ話のタネに使ってみるか」ぐらいの軽い気持ちが実際のところ。

ところがこれが意外に良い。
本当に疲れ目がほぐれる。
もちろん完璧に治るわけではないのだが、ハッキリと実感できる程度には効果がある。
世の中には宣伝文句だけで実効力に欠けた製品が掃いて捨てるほどあるが、これは一味違った。
これからはコイツを指名買いだな。

残念なのはコンタクトレンズ使用者には使えないこと。
手術しといて良かったぜ。

posted by Kei at 22:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月09日

赤い携帯

so905i.jpgやっぱり機種変した。
もちろん、SO905i。
色は赤。

これでワンセグも観られる。
GPSも利用できる。
めでたしめでたし。

バリュープランにしたので、購入価格はポイントとか使っても4万オーバーである。
一見ものすごく高そうだが、月々の基本料金が割引されるから、トータルでいけば以前と何も変わらないと思う。
もっと安く買えるプランもあるのだが、それだと同一機種を2年使うことが条件になっており、私の性格からしてそれはちょっと想像し難い。

だいたい日本の携帯電話端末は今まで安すぎた。
みんな「高い」「高い」と言うが、カメラやテレビが付いた電子機器がそんなに安く買えることが異常だったのであって、これが当たり前の形だと思う。
もちろん、販売奨励金が減った分は基本料金を安くしてもらうことで相殺してもらわなければ困るが。

でまあ、肝心のSO905iであるが、使い勝手自体は慣れ親しんだソニエリの携帯という感じで、私には非常に合っていると思う。
文字入力も進化した『POBox Pro2.0』のおかげで非常に快適。

だが、ディスプレイの解像度が480×864という、これまでのQVGAサイズより倍になったことで処理に時間がかかっているのか、何をするにもとにかくワンテンポ遅れる。
前使っていたSO703iに比べると明らかに反応は遅くなっている。

jog.jpgそして一番がっかりしたのは、“復活したクルクルピッピ”こと『+JOG』。
今回のSOの一番の目玉として注目していたのだが、正直、反応がニブ過ぎてあまり使い物にならない。
SO503iとかに装備されていた、あの、カーソルの移動が指の動きにシンクロして追随する様な気持ち良い感覚とはほど遠い。
これは完全な失敗作だと断言できる。
十字ボタンを長押ししている方がよほどスムーズにスクロールするので、今のままではJOGの存在意義は全くない。
と言うか、良く商品として出したな、ぐらいの出来栄えである。

ま、色々とハードルはあるんだとは思うが、ここら辺、もうちょっと煮詰めてから搭載して欲しかったなぁ。

posted by Kei at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする