2012年01月11日

長かった

新年、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

…。
などと11日も過ぎて言うセリフではございませんが。

皆さま、お正月はいかがお過ごしだったでしょうか。
私は、2日まで帰省していた兄夫婦が帰った後、Huluにどっぷりと漬かり込んでおりました。
(『サラ・コナーズ・クロニクルズ』のシーズン1なんて、ぶっ通しで一気に観たもんなぁ。サマー・グローの美しさにやられて。)

年末にPS3を買ったもののゲームなんぞほとんどせず、すっかりHuluプレイヤーと化しています。
やったゲームと言えば、昔の『バイオハザード2』をダウンロードしてプレイしたぐらい。
10年以上前のゲームですよ。
PS3の意味がない。
まぁHuluの方は、観ようと思った作品はほとんど網羅してしまったのでしばらくはお休みです。

さてさて。
本日、結核で入院していた母親が無事退院しました。
9月の18日に入院ですから、ほぼ4ヶ月。
その間、毎日面会に行き、時間を問わずかかってくる電話に相手をし…。

いや〜、正直長かったですね。

入院中は色々な方に助けてもらって、とても救われました。
一人じゃ無理無理。
しかも、退院の時期を見計らったかの様に、以前入所していたグループホームに空きが出るというミラクルが。
おかげで退院後の母親の混乱も最小限に抑えられます。
別のホームを探していただけに、これは本当にありがたい。

私はと言えば、これでようやく就活の再開が可能な状態に。
もう2年近く働いていませんからね。
このままだと私自身の人生がボロボロですよ。

でもその前に、ちょっとだけ旅行にでも出ようかと思っています。
頑張ったんだもん、それくらい良いよね。
posted by Kei at 16:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月21日

入院4日目

母親が入院して今日で4日目。
当初恐れていたほどの混乱は今のところなく、「自分が病気で入院している」「看護士の言うことは聞かなくてはいけない」ぐらいのことはある程度理解してくれている様です。
まぁ入院期間は長いですから、今後どうなるか予断は許せません。
入院を期に認知症が一気に進む、という話はよく言われますし。

今現在、相変わらずトイレの場所が分からずウロウロ、自分の病室が分からずウロウロ、ということは続いているみたいです。
24時間看護とは言っても、スタッフもギリギリの数で運営しているでしょうから、認知症対応型の施設みたいにキメの細かい対応をしてもらうことは期待できませんし、後はもう、できるだけ本人が慣れてくれることを祈るしかありません。

私自身、一時は鬱のどん底に沈んだ時もありましたが、かと言って母親の面倒を見られるのは私しかありませんから、何とか気分を切り換えられる様に努力しつつ毎日面会に行っています。
実際は、先のことに(特に自分の人生のことに)考えを巡らせると気が滅入ることも事実です。
しかしそれよりも、閉鎖された病棟に入院している母親が少しでも惨めな気持ちになることがないよう、退屈することがないよう、日々に少しでも張りが出るよう、そして認知症が進行することがないよう、色々考え、工夫していくことに神経を使った方が建設的かと思います。
なかなか難しいですけどね。
正直、「もう自分の人生は終わった」と半分感じているので、ここは開き直りで行くしかないんでしょうな。

ところで話は大きく変わりますが、母親の入院している病院には、中庭の様な所に喫煙所が設けられています。
そんな立派なものではなく、掘っ立て小屋か東屋か、みたいな感じのスペースなんですが。
確か病院の敷地内は法律で「全面禁煙」と決められていた様な気がするのですが、ここは“病院の”敷地内ではない、ということになっているんでしょう。

ともあれ、今日、そこに煙草を吸いに行ったら、大きな点滴二つをぶら下げたおじいさんが、「う〜、う〜」唸りながら煙草を吸っておりました。
その状態であっても煙草を吸いたいか、というニコチン中毒の恐ろしさを思い知らされましたねぇ。

まぁ健康診断の度に「COPD(慢性閉塞性肺疾患)の疑いあり」と言われながら禁煙できない私が偉そうに言えることじゃありませんけど。
posted by Kei at 17:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月19日

これは参った…

昨日、母親の入所しているグループホームから電話があり、「母親が結核に罹っていることが判明したので、保健所から入院の指示が出た」と。
さぁ大変、と私もグループホームへ向かい、一緒に病院へ。

まだこの時は「ちょっと入院して投薬治療をすれば済む話だろう」程度に気楽に考えていたのですが、その読みは甘かった。

病院に着いて入院の準備をするのですが、急遽の入院でしかも休日ということもあり、先方の対応もことごとく頼りない。
しかしこんなことで怒っていてもしかたがないので、流れのままに結核病棟へ。
病棟に入るのには、結核対応のマスクを装着しないといけません。
これがまた鬱陶しい。
それから病室に着いて一段落。
諸々の整理などをするのですが、なんか今ひとつパッとしない病院です。
まぁ仕方ありません。

それからドクターの所へ行って経過説明。
これが実にショックな話でして。

入院期間は最短でも2ヶ月、しかしそれは希なケースで、平均的には4ヶ月。

ええっ。
マジ?

普通の人でも半年近くの入院は大事なのに、ご存じの様に、母親はアルツハイマーによる認知症を患っていますので、それに付随して色々と面倒が生じてきます。

まず、本人が入院生活をちゃんと送れるか?
認知症対応型の施設ではありませんから患者にはある程度自立が求められますが、母親が混乱して様々なトラブルが出ることが予想されます。
そうなると、最悪は私が付き添いをしなければなりません。
何の娯楽も刺激もない病棟ですから、認知症も進行するでしょう。
普通の人だって、あそこで半年も暮らすとなると、頭がおかしくなりそうです。

そして、せっかく慣れてきたグループホームは残念ながら退所となります。
半年も空けて待っておいてくれ、とは言えませんから、これは必然です。
それに付随して、施設側のフォローも無くなります。
退院の時には、また新しい施設探しから始めないといけません。
全てが振り出しに戻ったわけです。

それから当然ですが、面会、洗濯物の処理、その他諸々、毎日の病院通いが始まります。
これでまた当分、私の社会復帰が遅れます。

これは正直参りました。
愚痴はあんまり言いたくないですが、なんでこうも次から次へと俺の人生を邪魔するかな〜と。
昨年から父親の病気、死去、母親の認知症対応、施設探し、入所と、やっと全てが落ち着いてきた頃にこれですよ。
これから自分の人生を立て直そう、っていう時に。

今後、私の方も保健所の指示で結核検査を受けることになるでしょうが、そこで問題が発生するともう、これ以上は考えたくもありません。
やれやれ、本当に参りました。
posted by Kei at 09:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする