2007年11月21日

榊いずみ様

親愛なる、そして敬愛してやまない榊いずみ様。
ご出産おめでとうございます。

あなたがまだ橘姓で、『オールナイトニッポン』でトークをしていた頃、私はまだ大学生でした。
トークの面白さとは裏腹の、とことん内省的な曲。
何もかも嫌になっていた、あの頃の私の心に突き刺さりました。

やがてあなたの曲は、自分をさらけ出しながらも、それでも強く前に進んで行こうというものになっていきました。

それから、日常の小さな幸せを歌ったり。
身の回りの大切なことを歌ったり。
家庭のぬくもりを歌ったり。

いつもいつも、等身大のあなた自身が、あなた自身の変化が、楽曲にそのまま込められていて。
それが、私自身の成長をも気付かせてくれたり。

いつも3歩ぐらい先を歩くあなた。
いつか自分自身が、同じ幸せを感じられる様になった時、またあなたの曲が感動を与えてくれるのだろうと思うと、今から楽しみです。

福岡の小さなライブハウスでギター1本で歌った後、エレベーターの前にひょっこりと立って、帰る私たちを1人1人見送ってくれたあの夜。
あまりの緊張で、とても言えない言葉がありました。

「あなたの曲だけはずっと聴き続けていきたい。」

母子ともに健康そうで何よりです。
しばらくはお忙しいでしょう。
何卒ご自愛のほどを。
posted by Kei at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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