2007年10月14日

順法精神

車を運転していると良く感じるのだが、みんな、なんで信号の無い横断歩道で歩行者が渡ろうとしているのに停まらないんだろう。
こっちが停まったのに対向車はお構いなしにブンブン通過するから歩行者は渡れないし、後続車は「なに停まってるんだ?」とばかりにプレッシャーをかけてくる。

みんな教習所卒業してんのか?

優しいとか優しくないとかじゃない。
法律でそう決められているではないか。
それとも、罰せられないと法律を守れないのだろうか。

もっとヒドイのになると、交差点の青信号を渡っている時に、「早く渡れよ!」って感じでアクセルを煽ったり鼻先を突っ込んでにじり寄って来たりする右左折車までいる。
私も何度そういう目に遭ってにらみ付けたか分からない。

こういう時に良く思うのは、やはり日本は貧乏国なんだなぁ、ということ。
未だに車に乗ってればエライと勘違いしている。
たかが車で何か特権意識でも持っているのだろうか。
排ガスや騒音を吐きながら走っている代物である。
もっと謙虚に「走らせてもらっている」ぐらいの気持ちであってしかるべき時代だ。
こういう勘違いがまかり通っているから「デカくて高い車は公道の優先使用順位が高い」と思い込む低能な連中がはびこるのだ。

だいたい、みんな何をせかせかしてるんだろう。
数秒を急いでみたところで、預金口座の残高が増えるわけでもあるまい。
そもそも、これ見よがしに急いでいるヤツに限って、大した用事は抱えていないというのが、私がこれまでの人生で学んだ経験則である。

ま、人生哲学はどうでも良いが、せめて法律は守ろうよ、って話。
posted by Kei at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 突っ込み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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