2007年09月29日

時間が薬


今日、ネットでニュースを見ていてふと思ったのだが、なぜ公訴時効なんてものがあるのだろうか?
詐欺や窃盗などは分かる気もするが、どれだけ人を殺しても最高で25年経てば何の罪にも問われない。
ましてや通常の殺人であれば、15年ですむ。

これは誰かの利益になるのだろうか?

被害者とその家族はもちろん、捜査を担当する者にとっても無念さが残るだけで、得をするのは犯人だけ、という気がしないでもない。
裁判上、時間が経つと、有罪を証明できる可能性が低くなると言われるが、これだけ科学捜査の手法が進んだ現代であるから、例え20年前の事件であろうとも、それなりの証拠は見つけられそうなものだ。

いっそ、アメリカみたいに殺人事件は時効をなくしたらどうだろう。

まぁ、警察も迷宮入りした事件をずっと追い回すほどの人員的余裕がないから、というのは分かる気もする。
何年捜査しても逮捕できない犯人ってのはいるからねぇ。

例えば『悪魔の詩』の訳者殺人の犯人とかね。
こいつなんか、CIAでもなきゃ歯が立たんだろうとは思うが。

あぁ、怖い怖い。。。
posted by Kei at 23:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 突っ込み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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