2021年01月31日

蛇喰よ、お前もか

2021年の初キャンツーもここからスタート。
21013101.jpg

もはや見飽きた風景ですかね。
もう前フリも前略おふくろ様状態です。
 
テントを設営したら、ようかんでコーヒーを一杯。
21013102.jpg

今回、チェアの座面に、日帰りトレッキングで使っていた折り畳みマットを敷いてみました。
21013105.jpg
真冬はチェアに座っていてもオケツが冷え冷えになるのでその対策だったのですが、これはいいです。
持って来て大正解。

さて、次は福袋に入っていたガーバーのパックアックスで焚き木づくりを試してみましょう。
テント設営の際にペグ打ちには使ってみましたが、これまで使っていたコンパクトなトンカチ(ホームセンターで売っている普通のトンカチ)よりもヘッドが効き、思った以上に使えました。
これは充分、代替になります。

ただし、金属のペグに打ち付けるわけですからコーティングは当然はがれます。
21013104.jpg
こんなの気にしなければどうということはない。
素材はステンレスなので錆の心配も少ないし。

今回は私の他に既に1組、キャンパーがいましたので、小さいとは言え斧を持って場内をうろつくのははばかられます。
ですので、枝ごとテント近くまで引きずってきて、テント前で作業をしました。

結論から言うと、思った以上に使えます。
まず、バトニングはまったく問題なし。
刃渡りが小さいので使える薪の太さには制限がありますが、まぁそこらで手に入る常識的なサイズのものなら大丈夫でしょう。

太目の枝を切断する作業ですが、これはやはりノコギリの方にスピードでは軍配が。
ただ、ヘッドが効くので、重さを利用して根気よくチョッピングしていればあまり疲労はありません。
その点、ノコギリは結構疲れるんですよね。

うむ、これならハンマーとノコギリとシースナイフが兼ねられるんではないかな。
21013103.jpg

そして焚き木も用意でき、夕食までまったり過ごそうとしていた頃から、新たに2組のキャンパーが時間差で登場。
このうち最後グループが最悪で、もう暗くなってから場内にディーゼル四駆で乗り入れてきた時点で嫌な予感はしていたのですが、その後、訳のわからんトランスミュージックを大音量でドンシャリ流し始めたのには、あまりの常識の欠如にもはや唖然とするしかありません。

野外フェスかよ?
どうせそのトランスだって、意味がわかって聴いてる訳じゃなくて単なるファッションなんだろ?

こうなるともう、怒りというよりも頭の完成度の低さに同情すら覚えますね。
なのでこっちは思考を切り替えて夕食の支度へ。

今晩はエノキたっぷりの豚キムチ鍋。
21013106.jpg
雑炊用のご飯も持ってきましたぞ。

いざ完成。
21013107.jpg
味はそこそこ。
もう少しだけ修行が必要だな。
で、思った以上に量が多く、食後のリンゴはパスしました。

夕食後は焚き火をゆっくり楽しもうと思っていたのですが、例の輩どもが時折奇声を上げながら酔っ払い始めたので、早々にテントに退避。
しっかしまだ若いとは言え、いい大人が何をやってるのかね。
集まって飲んで騒ぎたいだけならキャンプ場になんか来なきゃいいのに。
結局、2時頃まで騒いでいましたからね。
何回110番してやろうかと思ったか。

それとは関係なく美しい満月。
21013108.jpg
どうせキャンプするならこういうものを楽しめよ。

翌朝の朝食は例によってベーコンエッグとトーストしたパン。
21013109.jpg

撤収をしていたら、さらに新手のキャンパーが2組登場しましたよ。
と言うことは、日曜午前中の時点で私を入れて6組。

1月にあの蛇喰が6組かよ!
くっそー、俺にとって大事な穴場だったのに、ここにきて知られ始めてしまったか…。

やばいですね。
キャンプブームはいよいよ裾野を広げてきましたよ。
裾野が広がると、あの輩のような程度の低い連中が入り込んできますよ。

これからどうするかなぁ。
21013110.jpg
などと悩みつつ、帰路に着いたのでありました。
posted by Kei at 22:07 | Comment(4) | YZF-R3ツーリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
豚キムチ鍋、めちゃくちゃおいしそうです!
寒い中での煮込み系は、なおうまいんだろうなぁ。
迷惑キャンパーにはうんざりですね。もう山を買っちゃうしかないのでは?
そういう私も、山欲しいなぁ(管理もできないくせに)、などと、時折夢見ております。
Posted by ころぞう at 2021年02月04日 21:47
>ころぞう様
色々調べたんですが、山林の所有って経済的なことよりもあれこれ面倒くさいことが多いみたいですね。
年中、下草刈りや間伐したりする必要があったり、地域によっては厄介なご近所がいたり。
なかなか悩みが深いです^_^;
Posted by Kei at 2021年02月06日 03:21
なるほど、現実的にはやっぱりいろいろと大変なんですね。
そうなると、流行りものにすぐ飛びつく方々が、早々に飽きて撤退するのを待つしかないですかねぇ。
意外と早く飽きてくれるかもです(散々荒らすだけ荒らしといて)。
Posted by ころぞう at 2021年02月06日 21:01
>ころぞう様
今は25年ぶりのキャンプブームということですから、まぁ仕方ないのかもしれませんね。
コロナが落ち着いたら一定の層は夜の街に戻って行くでしょうし、そうなったらまた静かなキャンプ場が帰ってくるかもしれません。それはそれでキャンプ場の廃業とか出そうな気もしますけど(^^;
Posted by Kei at 2021年02月07日 19:48
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。