2020年11月07日

迷走キャンドルライト

キャンプの夜、私はUCOのキャンドルランタンを使用しています。
キャンドルを使うランタンとしては明るいし、ロウの消費にしたがってキャンドルを押し上げる機構もよく考えられている人気商品。

が、前にも書いたようにこのキャンドルランタン、構造が少し複雑で、点灯中に少しでも動かすと溶けたロウがキャンドルを押し上げるピストン機構に垂れて固着し、その動きを阻害するという欠点があります。
前回のキャンプでも同じことが起き(というか毎回起きている気がする)、いい加減うんざりしてきました。
一度火をつけたら動かさない、というのが最良なのですが、そんなの実際のキャンプでは不可能ですしね。
キャンドルに代えてポン付けできるオイルランプ式のカートリッジを注文してはいますが、これまた手作りの上に人気商品で、納品まで2年待ちということでしばらくは無理。

むー、LEDランタンに戻すかなぁ。
でも味気ないしなぁ。

などと悩みながら、半ば試しにこれを買ってみました。
20110701.jpg
同じくUCOのミニランタン

通常モデルに比べてこっちは構造がさらにシンプルで、タブレットキャンドルを底にある爪に挟むだけ。
UCOのタブレットキャンドルは外側がアルミで覆われているため、それがダムの代わりになり、慎重を期せば使用中の移動でもロウ垂れを回避できそうです。
そもそも多少垂れたところで、特に使用に問題が発生する余地もありませんし。

Simple is best!

これが使用するキャンドル。
20110702.jpg
約4時間燃焼するそうです。

実際に灯してみましたが、無風の室内で4時間半くらい燃えていましたので、データ通りという感じでしょうか。
ただし、見ての通りサイズがサイズなので、炎の大きさ・明るさは通常モデルに比べてかなり落ちるのは仕方のないところ。
20110703.jpg

まぁ私の場合、照明器具としてはLEDヘッドランプがメインであり、ランタンはムードアイテム&常夜灯という意味合いの方が強いので(だから“炎”にこだわるのです)、これくらいの明るさがあれば充分かなとも思えます。
ぶっちゃけソロのキャンプなんて、LEDのヘッドライト一つあれば機能としては事足りますからね。

ところでこのランタン、思いついたその日に市内をバイクで走り回って探したのに、どこにも売っていませんでした。
結局Amazonで注文したのですが、今度は割れ物だというのに封筒で送られてきて、開けてみたらガラスのホヤが割れていたという。
それで返品→買い直し。
意外に入手に手間がかかっているのです。

さて、次回のキャンプではこいつをデビューさせますよ。
posted by Kei at 14:11 | Comment(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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