母親が亡くなったのは昨年の4月29日。
一周忌の法要は非常事態宣言の最中でしたので、東京の兄家族とSkypeで繋いで位牌を前に遠隔で読経ですよ。
なんとも複雑な時代ですな…。
ぶっちゃけ、あの忌々しい県知事のいる岡山なんて行きたくなかった、というのが本音ですが、まぁお墓掃除だけはしておかないと気持ちが悪いですからね。
晴天にも恵まれ、お墓はスッキリと。

そう言えば、実家からお墓へ行く道中で、リアウインドに「倉敷在住です」と紙を貼った他県ナンバーの車を見かけました。
ああしとかないと危険を感じるんでしょうね。
しかし県政のトップがそれを助長するような言動をするとか…。
徳島県しかり、こんな感じじゃ地方の衰退は止まらんよ。
まったく、クレイジーな世の中だぜ。
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