2020年03月08日

キャンドルランタンのオイル化

この時期に色々となんですが、中国から小包が届きましたよ。
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…しかし雑な包装だな。
 
以前、UCOのキャンドルランタンは、使っている最中に動かすと溶けたロウが垂れてピストンとシリンダー間に固着し、時には使用不能になってしまう、ということを書きましたが、この問題を解決すべく色々とネットの海を彷徨っているうちに、ある方のブログに行き当たりました。

それはオイルランタン化。

UCOキャンドルランタンのオイル化は割と知られたテクニックで、私も情報として知ってはいましたが、「連続使用時間が短くなる」「オイル漏れがある」などの弊害があるらしく、これまで見送っていたのです。
ところがそのブログで紹介されている方法は、それら全てのネガティブポイントが払拭されている上に手間もかからない。

ならば早速試してみるべし!

まぁ方法と言っても、amazonで売られている中国製の安いオイルランプを買うだけなんですがね。
それがこれ。
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販売元が幾つかあって値段もマチマチですが、だいたい1個数百円。
中国から届くまでしばらく時間もかかりますし、安いので予備も含めて2個買いました。

ぱっと見はランプというより怪しげなドリンクといった風情ですね。
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キャップを開けたところ。
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キャップ内側にシリコンのパッキンが付いているので、確かに燃料漏れの心配は大丈夫そうです。

底部には同じくシリコン製の吸盤が付いています。
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本来は平らな面に吸着させて使う物なのでしょうか?
この吸盤は外す必要はありません。

キャンドルランタン本体からキャンドルをセットしたシリンダーを抜いたところ。
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このシリンダー部分をバネやピストンとともに丸ごと外し、オイルランプに入れ替えるだけです。

セッティング完了。
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「ぴったりフィット」というわけにはいかず、多少のグラつきはありますが、使用に支障はありませんのよ。

おっと、忘れていた。
使用するオイルは、パラフィンオイルにベビーオイルを1:1の割合で混合したもの。
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これまた、そのブログで教わった方法なのですが、パラフィンオイルのみだと本体温度上昇に伴って炎が大きくなりすぎるそうです。

パラフィンオイルは、いわば溶けたロウと同じようなものですから、アルコールやホワイトガソリンのような揮発性の高い燃料よりもずっと安全性が高く、扱いに神経質になる必要もありません。

いざ、点火。
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テストで30分ほど点けっぱなしにしてみましたが、燃焼も安定しています。
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炎の大きさは芯の出し方や形などで変わりますので、最初は色々試してみて最適な状態を探る必要がありますが、キャンドルを使っていた時と比べて、特に明るさなどに差異は感じません。
ちなみにまたしてもそのブログの情報によれば、満タンで8時間ほど燃えるそうです。

付属品として、ストラップと替芯が付いています。
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ストラップは要りませんが、替芯はありがたいですね。
てか、こんなもんストラップでぶら下げてどこに持って行くんだ?

さてと。
あとは実戦テストだが。
次はいつ行けるかなぁ?
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…しかし、こんな写真がiPhoneひとつで簡単に撮れるなんて、恐ろしい時代になったもんですな。
posted by Kei at 23:50 | Comment(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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