2018年09月24日

新兵器投入キャンツー

さてさて。
先日「調子に乗って大物を購入」なんてことを書きましたが、それは新しいテントです。
これまで私が使っていたテントは“自分自身の背中に背負って運べる”ことを重視したもの。
なにせ山に登って使うテントでしたからね。
なので軽量が至上命題で、その他の点ではそのままバイクでのキャンツーに使おうと思うと今ひとつ足りない部分があることも確か。
前のテントも10年以上経過して床が痛んできましたので、これを機に新調したわけです。

購入したからには早速使ってみないとダメでしょう!
ってなわけでR3さんの後部に装備ともどもくくり付けて、いざ出発です。

例によってしばらく走った後に積載状態をチェック。
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しかしこのリアキャリア、本当に役立つな。
 
今回は西に向かいます。
三連休の中日ということで宮島付近の渋滞が怖かったので、廿日市から大竹までちょっとだけ高速を使ってワープ。
その後は岩国を経由して南下し、橋を渡って以前訪れた周防大島へ。
昼飯抜きで走ってきたのでコンビニで休憩を、と思っていたのですが、目当てだったセブンイレブンが潰れちゃってました。
ま、周防大島は大きな島なのでコンビニは他にもあります。

海を見ながらアンパンと牛乳で燃料補給。
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アンパンと牛乳って…、わしゃ藤子不二雄か?

そこからは快走路をワシワシ走れば、もう目的地の陸奥記念館併設の陸奥キャンプ場です。

ワシワシ。

さあ、着いたぞ。
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て、多っ!!

なんとなく嫌な予感の中、受付を済ませ、なんとかテントを設営。
これが新しいテント、ogawaのステイシーST2だ!
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このテントの特徴は、何と言っても前室部分の広さ。
しかもその前室三方向をそれぞれ別々に開放することができ、上の写真のようにミニタープ的に使ったり、日差しや風の出入りをコントロールしたりと自由度が高いのです。
高さもそこそこあり、雨天や寒い時などは全部閉じて内部で調理や食事も可能。

もちろんこれだけのスペースを作るわけですから、ポールは余分に必要で、さらに幕体自体も結構かさばります。
重量は、ペグや収納袋も含めれば軽く4キロオーバー。
収納サイズもそこそこあり、登山はもちろん、サイクリングでも携行はつらいんじゃないかしら。

別角度から。
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インナー部分は幅220センチの奥行き150センチの2〜3人用。
以前のテントは奥行き120でしたから、一人で使うと相当ゆったりとくつろげます。

これまた実戦初投入のチェアに座り、その前室から眼前の海を眺めつつぼんやりタイムを楽しみましょう。
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…と思っていたら、すぐ隣に6〜7人の団体が来て、急に賑やかに。
この人たち、本当にずっとしゃべりっぱなしで、結局今回のキャンプは心からくつろぐことはできませんでした。
別に「キャンプ場で大声で歓談してはいけない」というルールはありませんが、私のような人もいるわけですからね。
騒ぐだけなら居酒屋でも行きゃいいのに。

ま、腹を立てても益はないので、腹を満たす方に舵を切りましょう。
今宵のメニューは目玉焼き乗せハンバーグに味噌汁です。
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実に美味かった。

ところで9月も下旬だと甘く見ていましたが、夕方ともなるとまだまだ蚊の野郎が跳梁跋扈しておりまして。
調理中も食事中も、かなりでかいのが次々と襲来して10カ所以上刺されましたよ。
こっちも6〜7匹を叩き殺してやりましたが、その程度でどうにかなる敵ではないので、食後の片付けを手早く終わらせたら、とっととインナーテントの中に退避です。

ちなみにこのテント、フライシートの前後にかなりしっかりしたベンチレーションが付いており、インナーも前後に出入り口があってフルメッシュにすることが可能。
なので通気性はかなり優秀です。

このようにベンチレーションにはつっかい棒まで装備。
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さすが、重量という足かせを外すと機能も増えるもんですな。

テント泊の夜はすることがないのが定番ですので、文庫本を持って来ました。
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書店で「面白そう」と思って買った本なのですが…。
残念ながら私には筆者の哲学にシンパシーを感じることがなく、早々に読むのをやめてしまいました。

睡眠。

起床は6時。
もっと寝ていたかったのですが、隣のアレがアレでして、強制的に起こされることに。
仕方ないので朝食でも作ります。

朝食はゆで卵ナポリタン。
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いつもラーメンばかりだからたまには変化をつけてみました。
ま、即席であることに変わりはありませんが。

朝食後はテントの中でウダウダし、さあてコーヒー淹れたりオヤツ食べたりしながらゆっくり片付けるか、なんて思っていたらどんより空から大粒の雨が落ちてきましたよ!
てなわけで思惑とは違ってあたふたあたふたしながら撤収作業。

そう言えば、前のテントも買って一発目のキャンプで雨を食らったな。
なんで俺はいつもこうなんだ。

キッチリと片付けるのは帰宅後の自分に宿題として与え、とりあえずは早く荷物をまとめることを最優先に作業を進め、なんの余韻もなく出発です。
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朝からカッパ着て走るとか、意気消沈もいいところだよ。

本州に戻ったところにある観光センター。
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路面もドライだし雨もやんだしで、カッパを脱いでバッグのレインカバーも外し、さあ少しは気持ちよく走れそう。

と、走り出して数分後にまた土砂降りに遭遇。
色々な対象に呪いの言葉を吐きながらまた雨装備を整え自宅まで帰りましたとさ。

どうも今回のキャンツーはうまくいかないことが多かったなぁ。
またリベンジせねば。

ちなみに陸奥キャンプ場。
ロケーションも設備も良いのですが、やはりソロにはちとお勧めできないかも。
まぁ今は季節的にキャンプ客が多い時期というのもあるので、一度シーズンオフの真冬にでも試してみようと思います。
その前にもっと違うキャンプ場を開拓せねば。
posted by Kei at 18:11 | Comment(2) | YZF-R3ツーリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは!
新居の居心地 なかなか良さそうですね(笑)

やっと涼しくなって 私も 釣キャンプ計画してましたが、 二週続きの台風様 。 こればっかは(~ヘ~;)
Posted by 松竹 at 2018年10月05日 22:40
>松竹さま

釣りキャンプ、イイですね!
私も今週、キャンプに行くつもりでしたが、台風予報で中止しました。
でもまぁもう少し肌寒くなったぐらいが快適ですかね!
Posted by Kei at 2018年10月07日 02:14
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