2018年08月05日

はい、帯状疱疹きました

40を過ぎると人間、なんでこうもあちこち体にボロが出るんですかねぇ。

先週の月曜日ぐらいから、なんか左足の関節というか筋肉というか、ともかく地味にうずくような痛みがあって、その前の週の弥山トレッキングでダメージ受けたのかなぁ、と思っていたのですが、水曜日の夜にはポツポツと水ぶくれが出来始めました。

ご存知の通り、私は天疱瘡という皮膚病の治療中ですから、ステロイド治療の甲斐なく最初はこれがまたぶり返したのかと。
ところがどうも何か様子が違う。
天疱瘡の水ぶくれはもっと小さいですし、すぐに破れてびらんになる上にかゆみも強い。
でも今度のはかゆみがなく、水ぶくれも徐々に大きくなっていきます。

それでもまぁちょっと様子を見るか、てな具合に軽く考えていたのですが、これが甘かった。

土曜日ぐらいから水ぶくれが左足の太もも全体に広がり、それはもう、見るもグロテスクな状態に。
(写真を撮っているのですが、あまりにアレなので自粛します。興味のある方は「帯状疱疹」で画像検索してみてください)
自分で見てて鳥肌が立つぐらいですから。
もちろん、その頃には痛みもかなり強くなっていました。

しかし間の悪いことに土曜日ですから、通っている病院は休みですし、どうしようもない。
日曜も引き続き水ぶくれは広がる一方で、月曜になって急遽会社に断って病院へ駆け込みました。

で、先生に見せると開口一番「あー、帯状疱疹ですね」と。
帯状疱疹、ご存知ですか?
子どもの頃に水疱瘡になった人は、実はそのウイルスが脊髄神経に潜伏していて、高齢になって抵抗力が落ちたりした時に「いざ、リベンジ!」とばかりに暴れ出すことがあるんだそうで、それが帯状疱疹と呼ばれる病気です。

まるで赤穂の四十七士だな。

私の場合、ステロイドで免疫力を意図的に落としているのが恐らく原因。
で、そういう人は当然、普通の人より抵抗力がかなり低い状態ですから重症化するリスクもあるそうで、経過を観察するために入院して点滴治療をしてはどうか、と。

いや、ちょい待ち!
いきなり入院はさすがに困る。
てか病院嫌いだし!

私、父親のガンとか母親の結核とかガンとかで、入院にはもう、うんざりするほど付き添ってきたのですが、それもあってハッキリ言って病院は大嫌い。
自分が入院とか考えたくもない。

で、先生の勧めをお断りして何とか在宅治療をお願いして、薬をもらって帰りました。
本当は仕事も休んで自宅で安静にしろ、と言われたけど、普通に仕事にも行ってたりして。

でもまぁ、水ぶくれはともかく足の痛みはなかなか酷く、先週はずっと足を引きずってました。
神経に沿ってウイルスが悪さをするので、なんとも表現しようのない痛みなんですよね。
痛み止めをもらったけど、私の場合、意外に数時間で効果がなくなるんです。
しかもこれまたえらく頭がボーッとする薬で仕事も捗りませんし。

抗菌薬の効果か、今はもうだいぶ水ぶくれも引きまして、枯れる一方、てな感じなんですが、まだまだ痛みは続いています。
しかしなぜこうも次から次へと病気が出ますかね。
医療費もバカになりませんよ。
朝だけで6種類も薬飲んでますから。

俺、今死んでも薬漬けのおかげで死体が腐らないんじゃないの?
posted by Kei at 03:11 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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