2017年12月11日

老眼狂想曲

ついに私にもこの時がやってきました。
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JINSのリーディンググラス。

「リーディンググラス」と言えば聞こえはいいですが、要は老眼鏡ですからね。
歳ゃ〜とりたくね〜な〜 by 志村けん。

実はこうなるまでに色々と紆余曲折がありまして。

ご存知の方はご存知のように私は元々ド近眼でして、十数年前にレーシック手術を受けるまでは視力0.1もなかったぐらいです。
それがレーシック後は両目とも一気に1.5まで上がり、ほんの一昨年まで快適な裸眼生活を送っておりました。

それが昨年ぐらいからどうも遠くが見えにくい。
やっぱ遺伝性の真正近視は幾つになっても進行するんですね。
(眼球自体の長さが変わるんですから、どうしようもありません)
特に夜の運転がだんだん怖くなってきて、こりゃどうにかせんと危ないな、ってことでまずは近視用のメガネを作りました。

最近のメガネはレンズも含めて良く出来ていて、これはこれで実に快適。
もうこれでいいやー、と思ったのですが、実は幾つか不便な点が。
一つには、今度は近くが見えにくい。
今までは“近くが見えない老眼”と“遠くが見えない近視”とがプラマイゼロで相殺されていたものが、メガネで正しいピント位置になったことで本来の老眼さんがこんにちわ、となったわけです。

そしてもう一つが、バイクに乗る時メガネが曇る!

これは正直、盲点でした。
メガネとヘルメットって相性が悪く、ヘルメットを脱着するたびにメガネを外して&かけて、と手間が増えるんです。
まぁそれは我慢するとしても、曇るとは思わなかった。
せっかくピンロックシートを使ってヘルメットシールド自体の曇りを防いでいるのに、これでは意味がありません。

で、先々週、結局レーシックの再手術を受けました。
私が以前レーシックを受けた病院は生涯保障が付いていて、手術が可能であれば視力が落ちた時にいつでも無料で再手術が受けられるのです。
(現在は数年単位で保障期限が設けられているようなので、やはり近視の進む人は多いんだと思います)
なので先月、視力の相談に行ったついでに術前検査までしてもらい、とっとと手術日も決めて帰ったと。

手術後の視力は再び1.5。

ただし、以前と一つ違うのは、私はもう完全無欠のオッサンだということです。
ジャンボ鶴田は完全無欠のエースでしたが、私の場合はただのオッサンです。
メガネをかけた時と同じで遠くは見えるようになっても近くが見えない。
まだ携帯の画面程度はなんとか見えますが、雑誌のように細かい文字が並ぶとちょっと苦しい。

そこで先日、街に出たついでに老眼鏡を買ってきた、と。
まだ度数は軽いものですが、いずれこれもどんどん進むんでしょうな。

あー、やだやだ。

ま、でも。
裸眼でしっかり遠くが見えて、バイクも乗れるようになったんだから、よしとします。
posted by Kei at 22:17 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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