2017年09月17日

ガスストーブを愛でる

先週、石見海浜公園でラーメンを作った際、愛用のガスストーブ(バーナー)がえらくネチャついているのに気がつきまして。
最初は何かの汁でもかかったのかと思ったのですが、どうやらバーナーを収納する巾着袋が加水分解を起こしていたみたいです。
加水分解というのは、ウレタンなどが経年によって徐々に水分と結びつき、ベタベタになる状態。
これが進むとやがてはボロボロっと崩壊してしまいます。
G-SHOCKのウレタンベルトなどは、遅かれ早かれいずれこうなる運命ですな。

経験上、こうなってしまったものは復活は難しいので、巾着はあっさりポイっちょ。
代わりの収納を探さないといけませんね。

で、今日は台風ですることがないのでアウトドア関係のサイトを漂っていましたら、なんと巾着は純正品として売られているではありませんか。

抜け目がないな、EPI。
英国の本家はとっくに買収されて消えてしまったが。

まぁストーブなんて頑丈なものですから、他の小物類(箸とかスプーンとか)と一緒にひとまとめにしてギア袋にでも突っ込んどきゃいいんですけどね。

頑丈と言えば、これももう15年くらい使ってるなぁ。
ノーメンテで。
17091701.jpg
EPIのREVO-3500。

ちなみに購入してすぐ、より出力が上がったREVO-3700に速攻でモデルチェンジしてしまったのがいかにも私らしい。

まぁジェット戦闘機じゃあるまいし、全開で燃やす機会なんてほとんどないので、火力については全く不満はありません。
ついでに言うと、以前読んだ本では、ストーブは雪山で故障すると命に直結するので、相当丈夫に作られているんだとか。
そもそも構造も単純ですから、あまり壊れそうなところもないんですけどね。
多分、私が死ぬまで壊れないと思います。

こうして写真に撮ると、それなりに味があるね。
17091702.jpg

私が中学生ぐらいの頃に釣具屋で売っていたようなバッタもんのガスストーブは低温に弱く、真冬だとロクに使い物にならない製品が多かったのですが、ちゃんとしたブランド品は今ではこういう寒冷地用のガスカートリッジが普通に用意されていますので、全く心配ありません。
17091703.jpg
これを使えば真冬のキャンプでも普通に煮炊きできます。
(EPIの場合、これよりさらに寒冷地向けのカートリッジもある)

今ではこう言うタイプのガスストーブじゃなくて、家庭用カセットコンロのボンベを使うタイプが人気みたいですが、私は徒歩での利用もよくするので、コンパクトさが一番なのです。
posted by Kei at 17:56 | Comment(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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