2016年10月11日

太田川を遡る

体育の日、ふとした気まぐれで川を遡って来ました。
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私が今住んでいる広島市は扇状地で、市街地は川の中州状の平地を中心として広がっています。
それらの流れは、遡れば太田川という河川に集約されるのですが、ともかく“川とともに街がある”という感じなので、一度ゆっくりと川沿いを歩きながら写真を撮りたいなぁと思っていたのです。
さらにこの前、米軍タイプのキャンティーンシステムを再整備したばかりで、その実戦投入も早くしたい。
先週はあいにく天気が悪かったですが、今週の日月は気持ち良く晴れました。
そうとなれば、出かけましょう。
ゴールは、約20キロ先のJR可部線の終点、可部駅。
いざ、出発!

市街地エリアの川沿いは、遊歩道が整備されている箇所が多く、とても歩きやすいです。
ビル群を眺めながらサクサクと歩きます。
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時折写真を撮りながら、快調に市街地エリアを突破。
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段々と風景がのどかになっていきます。
ここらあたりは左右に団地や住宅地が広がり、散策を楽しむ住民の姿も多くて秋の休日らしい雰囲気。
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実りの季節。
祭りの季節。
ですな。
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それにしても、どうして日本人はやたらと河川敷にゴルフ場を作りたがるのでしょう?
所有権とかどうなっているのかな?
なんかキナ臭い感じがするのでここら辺にしておこう。
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時刻は13時になろうというところで、さすがに腹が減ってきたのですが、上流に進むにつれて歩行者や自転車の通行に配慮した道がなくなり、ろくに路側帯もない堤防上の道を、真横をすり抜けていく車にビクビクしながら歩く羽目に。
当然、公園などの適当な休憩スペースもなく、河川敷に降りようにも例によってゴルフ場が広がっていたりして、食事を取れそうな場所がなかなか見つかりません。
もっと早めに食っておくんだった。

やっと堤防から河川に降りる階段を発見し、腰を下ろして遅めのランチタイム。
キャンティーンカップの実戦投入や〜!
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これも初投入のモンベルの箸。
これまでは野外ではスプーンとフォークでやり過ごしてきましたが、やはりラーメンは箸で食べる方が美味しいですな。
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食後のコーヒーを堪能したら、さあ可部駅に向けて再出発です。
これは目的の可部線ではなく、芸備線の列車。
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秋の日は釣瓶落とし。
まだ時刻は15時前ですが、もう川面には斜陽が当たってきらめいています。
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この辺りから可部駅までの5〜6キロほどは結構つらかった。
ずっと舗装路を歩いてるので、膝が痛くなってきました。
やっぱこの歳でいきなり20キロを歩くのはちょっと無理があったかな。

やっと可部駅に到着!
ふいー、くたびれた。
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駅そばの神社で旅の安全に感謝をしてから駅舎に入ると、ちょうど列車の発車時刻です。
こりゃグッドタイミング、と乗り込み、路面電車に乗り継いで帰宅。
さすがに交通機関を使うと早いですね。
行きは休憩食事含め6時間もかかったのに、帰りは1時間もかかりませんでした。

それにしても、10月だと思って油断していたのですが、晴天の日差しはまだまだ強いですね。
家に帰って見てみたら、一番長時間さらされていた右腕の後ろが真っ赤でした。
こりゃあ皮むけるな。
posted by Kei at 06:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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