2007年04月30日

アメリカの味

mre01.jpgとりあえず、前半の帰省から帰って来た。
向こうではいつものメンバーで久々のサバイバルゲームを堪能し、精神的にかなりリフレッシュ。

そんな中、昼食に選らんだのが、ガンショップに売っていたMRE。
正式名称はMeal Ready-to-Eat, Individual。
和訳すれば『個人用調理済み食糧』とでもなるのだろうか。
米軍が採用している携帯糧食である。
(詳しくは、相互リンクさせていただいている『買ってみよう・味わってみよう!戦闘糧食』参照)

種類が多かったので、メンバー3人で別々のセットを選んだのだが、中には「?」という物もあったものの、まあまあ今回はどれも外れはなかった。
ちなみに私が食べたのは「トマトソースの野菜パスタ」。
ベジタリアン用メニューである。

内容はメインディッシュのパスタに、クラッカー、ピーナッツバター、アップルソース、レモンケーキ、フルーツキャンディ、粉末サイダー、粉末アイスティー、塩、合成調味料、チューインガム。
加えて、ウエットティッシュやティッシュ、紙マッチ、スプーンやメインディッシュを温めるためのヒートパックといった雑貨が付属する。
元SAS隊員のアンディ・マクナブも著書で書いていたが、とにかく1パックに含まれる物品がやたら多い。
ゴミも相当出る。
確かに、痕跡を残す事が許されない特殊部隊の潜入任務には不向きだろう。

しかしMREをこうやって実際に食べてみて、いつもつくづく思い知らされることが一つある。
確かに食事は前線の兵士の唯一の楽しみであり、そこはもちろん考慮されているとは思うが、それでもメニューの豊富さと言い、1パックに含まれる品数の多さと言い、ちょっと圧倒されるものがある。
まさに物量大国を如実に表す食べ物ではあるまいか。
お腹はいっぱいにはならないけどね。

posted by Kei at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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