2013年10月14日

こりゃ酷いな

Huluで新たに『ザ・パシフィック』の配信が始まりました。
前作の『バンド・オブ・ブラザーズ』の出来が良かったので楽しみに観てみたのですが、2話で止めました。

本当に前作と同じ制作体勢で作ったのか?

色々と気にくわない部分はあるのですが、一番気に入らなかったのは敵である日本軍の描写。
昔から少しも変わらない、アメリカ映画のステレオタイプそのままです。
ロクに制圧射撃も援護射撃もしないで、「わー!」とか叫びながら闇雲に銃剣突撃するだけ。

悪いけど、まだ1942年当初の日本軍は兵の練度も高く、優秀な下士官の下、もっと統制の取れた組織だった戦術行動がとれてましたよ。
で、突撃してくる日本兵をランボーが乗り移ったかの様な米兵が機関銃でバッタバッタとなぎ倒す。
夜が明けて、日本兵の死体の山。
疲れた顔で煙草を吸う米兵。

さっぶー。

私が日本人だからとかなんとか言う前に、このシーンで一気に冷めましたよ。
誰だ、この脚本書いたヤツ?
調べたら実際に従軍した兵の手記が原作らしいけど、なんかなぁ。

所詮、アングロサクソンが東洋の島国のちっぽけな国民を見る目なんてそんなもんなんでしょうな。
イーストウッドの爪の垢でも煎じて飲んで欲しい。
あ〜、イヤだイヤだ。
posted by Kei at 21:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
所詮、もののけ姫を見て「で、どっちが正義の味方なの?」って聞く国の連中だからそんなもんだろ。
Posted by オルテガ at 2013年10月15日 15:13
西部劇の頃から変わらないんだよな。
白人の敵はすべて野蛮で低脳に描かれる。
前作のドイツ人はもうちょっとまともだったんだが。
やっぱ黄色人種だからかな。
Posted by Kei at 2013年10月16日 00:29
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