2013年07月08日

C1の悪夢

今日はバイトが休みだったので朝はゆっくりし、遅い昼食を食べに出た後はお洗濯。
夏らしい青空が拡がって、もう梅雨も終わりですな。

などと思っていたら、また洗濯機が故障。
以前にもここで故障のことを書きましたが、日によっては調子の良い時もあり、なだめたりすかしたりしながら騙し騙し運用していたのです。
ところが今日は完全にリカバリー不能な状態に。
症状としては脱水の直前になると警告音が鳴って停止するというもので、その際に液晶画面に「C1」というエラーメッセージが出ます。

これは困りました。
明日はまた朝早くからバイトですし、今週は土曜まで休みもありません。
それに洗濯できないとバイトで着る服がない。
せめて何が悪いのか知りたいのですが、洗濯機自体がもう20年ほど前の機種なので説明書などあるわけもなし。
 
こういう時はグーグル先生の出番です。
で、調べてみると三菱電機製洗濯機のC1エラーというのは結構有名らしく、あちこちのブログに登場します。
さらに見ていくと、どうやら蓋の開閉を検知するスイッチボックス周りの接触不良が原因らしい。
メーカーに修理依頼すると1万円以上ですが、自力で直している人もちらほら。

それなら俺もやってやろうじゃないか。

で、西日が直撃する裏の車庫に出て汗をダラダラ流しながら分解に着手。
せっかくの休みになんでこんな目に…。
13070801.jpg

これが問題のスイッチボックスです。
13070802.jpg

まずはセオリー通りボックスに刺さっているコネクタを抜き、接点を磨いてから防錆スプレーをぶちかましてみます。
これで動けば万々歳。
しかし世の中そう甘くはなく…。
組み付けて動かしてみるとまたもやC1エラーの再来。

チェッ、やはりボックスをバラすしかないか。

ということでボックスを取り外し、冷房の効いた室内に一端引っ込んでから分解に取りかかります。
これは分解後の画像。
13070803.jpg

分解前に写真撮っておくのを忘れたため、組み付け方が分からなくて後で苦労しました。
板バネが組んであるので、不用意にバラすとびょ〜んとかいって部品が飛んで行きますよん。

電流が流れる接点部分をヤスリなどで磨いて皮膜を落としていきます。
面倒くさい作業ですが、ここは慎重に全ての部品の組み合わせをチェックしながら地道に進めないと後で泣きを見ることになりかねません。
全て磨き終えたらピンセットを使いながら組み付け、そして再度防錆スプレーを吹いてボックスに蓋をします。
ボックス自体はプラスチックなのでシリコン系の樹脂に優しいタイプが無難。

そして洗濯機本体に戻していよいよ再スタートです。

ピッ!
ガコ…、ガコココ…。
ビュワワワワーン!

おお!動いた!
やったぜ、俺の技術力もまだまだ錆び付いちゃいなかったぜ。
部品は錆びていたけどな。

などと言いながら一件落着。
これでこの洗濯機にもまだまだ働いてもらう。

それにしてもなぁ。
蓋の開閉の検知ができないだけで洗濯機としての稼働が停止するってのはどうなんでしょう。
事故の防止とかPL法とか色々あるんでしょうけど、なんか釈然としませんねぇ。
直ったから良いけど。

あ、事故で思い出しましたが、お約束ですがこの記事の全てにおいては自己責任ということで。
やるなら事前に絶対にコンセントを抜くこともお忘れなきよう。
posted by Kei at 19:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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