2013年04月22日

独断と偏見の海外ドラマ日本語タイトル

ボストンのテロもなんとか一段落したようで何よりです。
まぁ政府高官に対するリシンの送付の方はまだみたいですが。
で、こういうテロが起こると必ずネット上で陰謀論が幅効かせるのは何とかなりませんかねぇ。
興味本位で想像力を逞しくするのは脳内だけでやって欲しいものです。
未だに9.11自作自演説が真実らしく語られているのを見ると、正直、悲しくなります。

話は変わりますが、前回の続き。

洋画や海外ドラマの日本語タイトルにダサイのがある、ていうお話でした。
 
全部を語り出すとキリがないので、今回は近年のアメリカドラマについてだけ、しかも私が知っている限り、覚えている限りで触れようと思います。
初めに断っておきますが、事情は分かるんですよ。
海外の作品を日本に持って来ようって時に、万人に対してタイトルだけである程度内容を連想させて視聴に結びつけたい、そのためにどうしても説明臭い副題を付けざるを得ないってことは。
でも、なんて言うかこう、もうちょっとやり様があるんじゃないかって感じるものが少なくないってのが個人的感想。
せっかく有能なクリエーター達が一生懸命作った作品なんだから、タイトルももっと考えてあげてよ、っていうのが今回の趣旨でございます。
もっと言うと原題だけで良いだろ?ってのが私のスタンスなんですが。

ではまず無難なところから。

『CSI: 科学捜査班』『ER 緊急救命室』『コールドケース 迷宮事件簿』

この辺はまぁ名詞ってこともあって違和感は少ない。
でも「事件簿」ってのはちょっと昭和チック。
ジェシカおばさんかよ?って感じ。

『バフィー 恋する十字架』『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』『ザ・プロテクター 狙われる証人たち 』『NUMBERS 天才数学者の事件ファイル 』『ウェアハウス13 秘密の倉庫事件ファイル』

うーん、説明臭いですねぇ。
て言うか、「恋」とか「事件ファイル」とか多過ぎ。
ほとんど決まり文句です。
そしてプロテクターに至っては原題は『IN PLAIN SIGHT』。
もはや影も形もありません。

『ザ・シールド ルール無用の警察バッジ』

さぁ、だんだんダサくなってきましたよ。
今時「ルール無用の」て。
このドラマ、めちゃくちゃダーティな内容なんですが、この副題はトーンが丸っきり違う。
ここまで来ると、無理して日本語の副題なんて付けなくても良いんじゃないかと。

『F.B.EYE 相棒犬リーと女性捜査官スーの感動!事件簿』

これ、個人的な極めつけ。
説明臭いわ長いわダサイわ。
そしてまた出た「事件簿」。
おまけにビックリマークまで入ってますのよ、奥様。
タカタ社長も裸足で逃げ出しますわ。
で、なんでヒロインより犬が先?という素朴な疑問すら投げかけてきます。
侮れん。

とまぁこんな感じで。
ヒマにあかせてこんな駄文を書き連ねているわけなんですが。
もちろん良いのもあるんですよ。
『奥様は魔女』なんて、日本語タイトルとしては最高だと思いますね。
頑張ってこういう粋なタイトル付けてあげてよ、配給会社の皆さん。
posted by Kei at 02:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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