2012年12月15日

広告列島

なんか最近、有名人のブログで詐欺オークションサイトが宣伝されていたとかなんとかで騒ぎになっていますな。
ネット上でも「信じられない」なんて意見が多く見られます。

私に言わせれば「何を今さら」なんですが。

影響力のある人物のブログやサイトを利用して商品やサービスの認知度向上をはかる手法は、「バズ・マーケティング」とか「バイラル・コミュニケーション」とか言って、もう5〜6年以上も前から普通に行われていること。
今回はたままた胡散臭い相手を宣伝してしまったことから問題になりましたが、実際には取り立てて目くじらを立てるようなもんじゃありません。

だいたい、一般人のブログやサイトの中にも積極的にアフィリエイトを導入している人もいますし、じゃあやってることはそれとどう違うんだ?って話ですよ。
Googleで何か商品名を検索すると、そういったアフィリエイト専門ブログが腐るほど出てきます。
買っても使ってもいないのに、メーカー発表の画像と紹介文を入れて「ご購入はこちらへ」みたいな。
確かにあれはどうにかして欲しいですけど。
バズを利用した広告に対してマイナスのイメージを持つ人の割合が非常に高かったとかいう調査結果も見たことありますし。

でも、そういった明らかに「金の匂いがする」体(てい)って、見て分かりますよね。
ブログに限らず、テレビ番組でよくやっている「出演者お気に入りのお店」とか「お土産」とかね。
最近はテレビも製作費が少ないので、やたら広告まがいのタイアップ企画が多いですもん。
タイトルは挙げませんが、それ前提の番組すらあるぐらいですから。
そういうの、見る方がちゃんと自分で判断しなきゃいけないと思うんですけどねぇ。
posted by Kei at 23:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 突っ込み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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