2012年02月24日

ホンダの底力

ホンダが発表した新しい世界戦略二輪、NC700Xが発表から5日で1,500台を受注したそうです。
このバイク、ネット上のバイクファンの間ではショーでの発表以降、「つまらない」としてあまり評判が高くなかったのですが、私は「これは売れるだろうな」と思っていました。

理由は色々あるのですが、要するに私みたいに“トコトコまったり派”にはぴったりに思えたからです。
700ccエンジンの余裕あるトルクを実用回転で発生させ、燃費も優秀。
そしてダミータンク部の収納スペース。
楽しさと実用性を兼ね備えた理想的なツーリングマシンじゃないかしら。
それに何より安い。
本当に安い。

昨年、ホンダの常務が、高回転・高出力型エンジンを積んだバイクについて「時代じゃない」と発言しましたが、確かに真実は突いているなぁという気がしました。
ちょっと寂しい気はしますけどね。
でも、バイク=峠=迷惑走行→事故、なんていう図式もそろそろだろ、と。

CBR250Rも好調なセールスを続けています。
このバイクも、「つまらない」「単気筒でCBR?」などと否定的な意見が多かったバイクですが、蓋を開けてみれば大ヒット。
しかも両者とも世界戦略車ですから、日本でのヒットはおまけみたいなものかも。

こうして見ると、やはりホンダという企業は侮りがたいんですよね。
posted by Kei at 02:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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