2011年12月03日

やってくれたな

つい先日、日経ビジネスのオンライン版が「docomoからiPhone発売」という内容の記事を出しました。
SoftBankのiPhoneを契約したばかりの私ですが、本当にdocomoから出れば素直に嬉しいです。
多分、速攻で買うと思います。
でも今回したいのはそういう話ではなくって。

なんでこのタイミングでこんな記事だすかな〜?ってこと。

docomoはXi対応の音声通話端末を発売したばかりですよ。
それだけではなくて冬モデルがこれから本格的に出始める時期。
世の中には「iPhoneは欲しいけどdocomoも外せないからAndroidにしようかな」なんて人はいっぱいいるわけです。
そんな層がこのニュースを聞けば、少なからず様子見に切り換える人もいるでしょう。
それだけではなく、SoftBankやauのiPhoneを買おうとしている人の中にも買い控えが出ること必至。
つまり、国内主要3キャリア、ひいては端末メーカーの誰もが得をしない報道でした。
これからボーナス商戦突入っていう時に。

冷え切った日本経済、国内消費で苦しんでいる時期に、火に油を注ぐ様なことをしてどうするんだ?と。
日経を名乗る以上、その程度の影響は分かって記事を出しているわけですから、これにはかなり嫌悪感を覚えます。
タイミングを考えろ、と。

しかしそれ以上に私が恐れていること。
それは、実際にdocomoとAppleの間に交渉が行われていたとして、この報道をきっかけにそれがご破算になることです。
ご存じの様にAppleは情報管理に非常に厳しい会社ですから、記事の中で「複数の関係者によると」なんて形で書かれると、docomoの情報セキュリティの甘さにおかんむりになるかもしれない、そして結果として白紙に戻るなんてことになると…。

またdocomoのiPhoneが遠のいてしまう。。。

しかしまぁ、たかだか携帯電話一個で日本全国がここまで大騒ぎするのもどうかいな、という自分がいるのも事実ですが。
posted by Kei at 08:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 突っ込み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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