2011年09月19日

これは参った…

昨日、母親の入所しているグループホームから電話があり、「母親が結核に罹っていることが判明したので、保健所から入院の指示が出た」と。
さぁ大変、と私もグループホームへ向かい、一緒に病院へ。

まだこの時は「ちょっと入院して投薬治療をすれば済む話だろう」程度に気楽に考えていたのですが、その読みは甘かった。

病院に着いて入院の準備をするのですが、急遽の入院でしかも休日ということもあり、先方の対応もことごとく頼りない。
しかしこんなことで怒っていてもしかたがないので、流れのままに結核病棟へ。
病棟に入るのには、結核対応のマスクを装着しないといけません。
これがまた鬱陶しい。
それから病室に着いて一段落。
諸々の整理などをするのですが、なんか今ひとつパッとしない病院です。
まぁ仕方ありません。

それからドクターの所へ行って経過説明。
これが実にショックな話でして。

入院期間は最短でも2ヶ月、しかしそれは希なケースで、平均的には4ヶ月。

ええっ。
マジ?

普通の人でも半年近くの入院は大事なのに、ご存じの様に、母親はアルツハイマーによる認知症を患っていますので、それに付随して色々と面倒が生じてきます。

まず、本人が入院生活をちゃんと送れるか?
認知症対応型の施設ではありませんから患者にはある程度自立が求められますが、母親が混乱して様々なトラブルが出ることが予想されます。
そうなると、最悪は私が付き添いをしなければなりません。
何の娯楽も刺激もない病棟ですから、認知症も進行するでしょう。
普通の人だって、あそこで半年も暮らすとなると、頭がおかしくなりそうです。

そして、せっかく慣れてきたグループホームは残念ながら退所となります。
半年も空けて待っておいてくれ、とは言えませんから、これは必然です。
それに付随して、施設側のフォローも無くなります。
退院の時には、また新しい施設探しから始めないといけません。
全てが振り出しに戻ったわけです。

それから当然ですが、面会、洗濯物の処理、その他諸々、毎日の病院通いが始まります。
これでまた当分、私の社会復帰が遅れます。

これは正直参りました。
愚痴はあんまり言いたくないですが、なんでこうも次から次へと俺の人生を邪魔するかな〜と。
昨年から父親の病気、死去、母親の認知症対応、施設探し、入所と、やっと全てが落ち着いてきた頃にこれですよ。
これから自分の人生を立て直そう、っていう時に。

今後、私の方も保健所の指示で結核検査を受けることになるでしょうが、そこで問題が発生するともう、これ以上は考えたくもありません。
やれやれ、本当に参りました。
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posted by Kei at 09:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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