2010年11月18日

雪舟生誕の地

突然ですが、雪舟ってご存じですか?
水墨画家の。

寺で修行中に絵ばかり描いていたので、怒った坊さんに堂の柱に縛り付けられ、それでもなおかつ足の指と自身の涙でネズミを床に描いてみせたとかいう。

そうまでして絵を描こうという雪舟の性根も凄いですが、柱に縛り付ける坊さんもなかなかのドSっぷりだといたく感心させる逸話も残っていたりして。

さて、そんな雪舟さん。
実は岡山の出身でして、その生誕地は、私がいつも行く備中国分寺のすぐ先にあるのです。
実は『ツーリングマップル』にも載っていたりします。

いつも横は通るのですが、実際、どんなスポットなのか実は知らない。
そんなわけで、今日はそちらへ行ってみることにしたのですが…。

どうやって行きゃ良いんだ…?
10111801.jpg
 
上の画像の左上、こんもりした辺りがそうなのですが、道もないし、どうやってアプローチすれば良いのか分かりません。
しばし思案しつつバイクを降りて観察。

結局、荒れ果てた残土置き場みたいな空き地を通って前まで乗り付けることができました。
10111802.jpg

なんか、完全に俗世から取り残されている雰囲気が漂いますな〜。
よくマップルなんかに載ってたな。

一応、ちゃんとした碑なども立てられているのですがね。
10111803.jpg

もうちょっと観光資源として有効に活用できませんかねぇ。
土地の所有がどうなっているのか分かりませんが、小洒落た茶店とか作って、複写の絵をグッズにして販売するとか。
ま、到底採算はとれんか。

ともあれ。
この周辺、まだまだマイナーな史跡が人知れず眠っていそうです。
ヒマがあればゆっくり探索したいですな。
posted by Kei at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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