2009年08月11日

警察力の強化を考える

「県警名護署員が、信号無視して交差点に進入した暴走族のオートバイの男を現行犯逮捕した。
その直後、歩道で暴走族を見物していた若者約50人と署員がもみ合いになり、男は右手に手錠をかけられた状態で走って逃げた。」



やれやれ。
まだこんな時代遅れな連中がいるんだ。
走っている方も見ている方も。

この逃げた男、その前に警官の顔を棒で殴って逃走中だったとか。
こうなればもう、立派な傷害罪、もっと踏み込んで殺人未遂を適用しても良かろう。

そもそも、日本の警察って、犯罪に対して弱腰だよね。
ま、戦前戦中の特高の悪いイメージだとか、くだらない人権派連中の活動だとか、マスコミによる世論の誘導だとか、治安維持機関の活動にあっては諸々と気を使ってやんわりと事にあたらねばならない仕方ない事情があるのだろうが。

そのせいで、戦後日本の治安がどうなったか、良く考えたいものである。
国民全員がね。
犯罪者を助長させてはいけない。
特に犯罪の増える不況の折には、警察力の強化は必須であろう。

私はよく、FOXでアメリカの警察ドキュメンタリー『COPS』を観るのだが、向こうの警察はやっぱり犯罪に対して強い。
職質するだけで既に後ろ手に手錠だし、逃走車なんて止めた日には、いきなり警棒でガラスをぶち割るわ、ぶっとい腕で車内から引きずり出して地面に押さえ付けるわで、もう圧倒的。
ちょっとでも抵抗しようものなら、メース(催涙スプレー)やティーザー(電極が飛ぶスタンガン)で遠慮無く無力化させてしまう。
(まぁ、それでもラリってしまっていて何の効果も無い犯罪者もいるのが、またアメリカの凄まじいところではあるのだが)

のりピーだって、相手がアメリカンなポリースメーンだったなら逃走できたかどうか。

先の暴走族の件にしても、集団でわいわい行けば警察は何もできないと分かっているからそうなるのであって、犯罪に荷担する者はそれ相応のリスクを背負うということをもっと切実に知らしめる必要はあるのではないかと思う。

私が独裁者だったなら、まず非致死性の武器を大量に警察に装備させることから始めるだろうな。
前述のメースやティーザーに加え、ショットガンで撃てるゴム弾や粉末弾、フラッシュバン(日本では特殊閃光弾と呼ばれているもの)も通常装備に加える。
これらをフルに使えば、少々数で圧倒されてもたちどころに蹴散らすことができるであろうし、刃物を振りかざす犯罪者に対しても、速やかかつ効果的に制圧することが可能なはずである。
拳銃を使用するのをためらったが為に殉職してしまう様な悲劇も避けられる。

そもそも銃による犯罪が極端に少なく、人口密度の高い日本の場合、こういった非致死性の武器(こういう単語を使うとイカンのか?日本では)の方が利用価値は格段に高いし、これらを積極的に装備していないことの方が私には不思議で仕方がないのだが。
posted by Kei at 23:59 | Comment(1) | TrackBack(0) | 突っ込み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Keiが制圧したの?
Posted by BlogPetのみかん at 2009年08月15日 14:44
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