2008年12月20日

このニュースは・・・

「19日正午ごろ、兵庫県の県営駐車場に止められた軽乗用車内で、町内に住む父娘3人が死亡しているのを通行人が見つけた。警察は硫化水素による心中とみて調べている。

一家は数年前から3人暮らし。○○さんの両親によると、遺書には経営がうまくいっていないことを示唆する内容や、娘たちに自殺を思いとどまらせようとしたが「ついていく」と言われたことなどが書いてあったという。

この日午前8時ごろ、母親から学校に電話があった。「18日に娘たちから手紙が届いた。『さようなら』『ありがとう』という内容があり気になっていた」と話したという。

同署によると、離婚後に別居している母親は18日深夜、自宅前に置かれた手紙を発見。遺書めいた内容だったため警察に届け出たという。○○さんの両親は「孫の手紙には『死ぬのはこわくない』などと書いてあった」と話した。」


…実に痛ましい。
痛ましいが、愛に満ちている。
それゆえに悲しい。

このお父さん、中学生の娘の弁当も毎日作っていたそうだ。
死という選択肢を選んでしまった事は決して肯定されるべき事ではない。
だがしかし、この家庭にはハッキリと愛が存在していたと思う。

自分の子どもを虐待したり、逆に子どもが親を殺したりするニュースが珍しいものではなくなって久しい昨今、こういう家庭こそ何とか生きて欲しかったと思うのは私だけではあるまい。
独り者の私でも涙が出るよ。
posted by Kei at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック