2008年12月13日

大型二輪の怖さ

大型二輪免許の卒検中に壁に激突して亡くなった方が。。。

やっぱりね、大型二輪、特に750以上は誰もが乗れる、いや、乗って良い代物じゃないということを思い知らされる事故なわけで。

そうは言っても国内では中型以下のラインナップが少なくなる一方で選択肢はどんどん減って行く。
そんな中で出て来る中型の新モデルは価格的に大型と大差ない。
こういう状況で多くのライダーが大型へステップアップしたくなるのは当然である。

でもやっぱり、なんかこう引っ掛かると言うか、今のままが正常だとは思えないなぁ。
昔の限定解除みたいに鬼のように狭い門にする必要はないけれど、かと言って誰もが簡単に大型に乗れる状況も考えたら恐ろしい。

バイク雑誌を読んでたら、現在の登録小型二輪車(251cc以上)の10台に1台はハーレーだってよ。
やっぱりなんか引っ掛かるよね。
posted by Kei at 23:59 | Comment(9) | TrackBack(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今朝の毎日新聞の朝刊によると、死亡したのは普通2輪免許を持つ41歳の男性で、クランクから外周路に戻ろうとした際に脱輪し、コースに戻ろうとしてアクセルを開けすぎて壁に激突、東部を強打して死亡したそうです。
これでも情報不足(免許は持っていても実質的なバイク暦は何年か、ヘルメットは適切なものだったか等)ですが、個人的には「脱輪するようなレベルの人に卒検を受けさせるべきじゃなかった」ということだけは言えると思います。
大型に限らす、二輪の見極めは厳しいくらいで丁度いいと思います。

最近では最初から大型二輪免許を取って「いつかはハーレー」でなく「いきなりハーレー」という人も多いのではないでしょうか。「いきなりBMW」や「いきなりドカティ」という人もいますが、ライダーとして全く未熟なのに不相応なバイクを買「なんか間違ってない?」という気がします。

自分の経験からすると、250ccクラスである程度の経験を積んでから大型に行く方がいいと思います。
教習については、大型の教習は普通二輪免許所持者のみを対象にした方がいいと思います(費用・時間はいきなり大型を取るのと大差ないそうです)。
また大型二輪免許を取った人も、全く初めてのバイクならまず250〜400ccクラスにするか、せめて600〜850ccの扱い易いバイクを買うべきかと思います。

長文失礼しました。
Posted by まさひさ at 2008年12月14日 11:00
規制緩和の名の元に米国から騙されているだけですよ。
環境問題の中で原付〜400tまでの騒音規制と排ガス規制は厳しくなっても大型車はそれほどきつくならないのも米国の圧力だと思ってます(〃^∇^)


1、魅力的な小排気量車が無い
2、高校生が乗れない
3、単なるファッションとしての2輪
こんな状況じゃしかたないのかなっ(^_^;)
Posted by みかん at 2008年12月14日 23:38
>まさひささん
教習所も商売ですから、よほどの事が無い限り、いずれは卒検を受けさせて卒業させるでしょうしね。
ただ、こういうアクシデントって、限定解除時代にもあったみたいですし、やはり大型のトルクの恐ろしさっていうのは感じます。
決して誰もが乗って良いものじゃないと。
こればっかりは本人が客観的に自分を判断して自省するしかないんでしょうね。

そうは言いながら、私も欲しいバイクは600クラスなんですけど。
Posted by Kei at 2008年12月15日 01:12
>みかんさん
魅力的な小排気量車が少ないのはいかんともしがたいですねぇ。
80年代後半のレプリカブームの頃は、私は高校生でバイクは見るだけでしたが、車種を覚えるのが大変なぐらいのラインナップの豊富さで楽しかった思い出があります。
今の子ども達はバイクなんかよりも携帯でメールしたりしてる方が楽しいんでしょうかね。

結局あれですね。
30代後半以上の年代が消費の中心になってしまっている社会構造が良くないんだと思います。
Posted by Kei at 2008年12月15日 01:18
このまえ、試乗会でビューエルで同じようなことが起こりました。
幸い、その人は塀につっこんだわけではなかったので、無傷でしたけど。
ハーレーの人たちもその辺のことが起こることを前提にしているみたいで驚いた様子はありませんでした。

いきなり、クラッチをつないだり、ギアを2速から1速に落とすとそういう制御不能に陥ることがあるみたいです。

Posted by スコット at 2009年02月19日 21:14
>スコットさん

僕は400でさえ、教習所で最初に「発進」→「すぐに小回りの左折」というコースを走った時は大いに膨らみましたからねぇ。

大型のトルクはもっとスゴイんでしょうね。
Posted by Kei at 2009年02月22日 19:33
レス、ありがとうございます。
SUZUKIのジェンマなどはかっこいですね。
実は以前、大型二輪免許制度が創設された当時、650ccまで中免での排気量を引き上げるという案も出たそうですが、廃案になったそうです。
実は、というと官僚というのものすごい膨大なデータから分析しそれに基づいて政策を決定しています(各省庁のPDFを見ればわかります)、マスコミは「官僚=悪」みたいな書き方をしますが、ちゃんと馬力やトルクの関係、海外の免許制度なども見ているようです。
あと、原付の125cc化についてですが、十分にあり得ると思っています。
馬力は2スト50ccの時と変わらないし、重量だってたいして変わらない。
環境性能も悪くないし。

あと、トライアンフのストリートトリプルやビューエルのライトニングはめちゃくちゃ小回り左折がしやすいです。
(国産の比じゃありません)
低速トルクが豊かなせいでしょうか。
Posted by スコット at 2009年02月25日 14:09
レス、ありがとうございます。
SUZUKIのジェンマなどはかっこいですね。
実は以前、大型二輪免許制度が創設された当時、650ccまで中免での排気量を引き上げるという案も出たそうですが、廃案になったそうです。
実は、というと官僚というのものすごい膨大なデータから分析しそれに基づいて政策を決定しています(各省庁のPDFを見ればわかります)、マスコミは「官僚=悪」みたいな書き方をしますが、ちゃんと馬力やトルクの関係、海外の免許制度なども見ているようです。
あと、原付の125cc化についてですが、十分にあり得ると思っています。
馬力は2スト50ccの時と変わらないし、重量だってたいして変わらない。
環境性能も悪くないし。

あと、愛車のトライアンフのストリートトリプルや試乗したビューエルのライトニングはめちゃくちゃ小回り左折がしやすいです。
(国産の比じゃありません)
低速トルクが豊かなせいでしょうか。
Posted by スコット at 2009年02月25日 14:10
なんと!

スコットさんはストリートトリプルにお乗りですか!?

僕の憧れのバイクですよ。
羨ましいなぁ。
Posted by Kei at 2009年03月09日 00:35
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック