2018年04月18日

湿疹その後

以前から何度か、身体中に原因不明の湿疹が出て困る、みたいな記事を上げていました。
定期的に皮膚科医院に通っていたのですが、「治りかけたかなぁ〜」と思ったらまたブワッと増えたりして、結局ズルズルと完治には至らず。
で、「一度大きな病院で診てもらいましょう」ということで先週、紹介状を持って行って来ました。

病院では採血をしたり、生検のために皮膚の異常部位をメスでサクッと切り取ったり(もちろん麻酔をした上で)と、非常にブルーになる時間を過ごし、挙げ句の果てには診療費が1万5千円を超えていて、血液だけでなく目の玉まで飛び出す始末。
そして今日、その結果と治療方針を聞くため(プラス抜糸)に再度病院に行きまして、病名は「天疱瘡」でほぼ決まりでしょうと。

天疱瘡?
なんだそれ?

聞くと自己免疫性疾患の一つで、自分の免疫機能がご乱心あそばして、侵入者も居ないのにいきなり刀を抜いて城内の者に斬りつけるという、まさに殿中でござるな病気でござる。
その攻撃が皮膚の細胞を固定させる部分に加えられるため、上皮が浮き上がり水ぶくれになると。

治療にはステロイドの内服、すなわち免疫機能の抑制をしなければなりません。
この治療は副作用のリスクが高く正直気は進みませんが、このまま放っておいても治ることはまずないので、他の選択肢はありません。
進行しても困りますしね。

ということで来週からステロイド治療が始まるため、その前段階として、また採血に尿検査。
2週連続だぜ。
そしてまた診療費が1万円とか。
薬代も入れたら2週間で3万円吹っ飛んじまった。

てか、家に帰ってネットで調べてみたら、天疱瘡って難病指定されてるじゃねーか。

よりにもよって、なぜそんな珍しい病気に罹るかね?
治療は年単位と聞いて、さらにゲソ〜。
こういう時だけ変なくじ運を発揮するんだよなぁ。
posted by Kei at 00:43 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする