2018年02月06日

アライ・プロシェードの欠点

私が愛用しているフルフェイスヘルメット。
18020501.jpg
アライのラパイドIR+プロシェードシステム。
前にも書きましたが、ジャッジドレッドなデザインが言わせません。

プロシェードシステムというのは、写真で見て分かるようにバイザー部分にもう一枚、スモークのバイザーが重なっていて、状況に応じて開け閉めすることでスモークとクリアの両方の視界を得られるというもの。
眩しい時はスモークを被せ、夜間やトンネルでは跳ね上げて光量を確保、てなわけですな。
バイザーを付け替える手間も不要ですし、片手でパッと開閉できるので状況の変化に素早く対応できます。

他のメーカーではおでこ部分に内蔵式のスモークバイザーを格納して、スイッチ操作で出し入れする方式が多いですが、アライは外側に被せる作戦に出て来ました。
これの利点は、内蔵式に比べて帽体のサイズや重量を増やさずに済むことと、保護性能そのものを犠牲にしなくて良いこと。
実際、私が使っているもう一つのオープンフェイスヘルメット、ショーエイのJ-Cruiseはスモークバイザー内蔵式ですが、やはり若干フロントヘビーで長時間被っていると気になります。
そんなわけでもっぱら長時間のツーリングにはラパイドを使用中(まぁフルフェイスだから、という理由も大きいですが)。

ところが最近、このプロシェードにも欠点があることが分かりまして。
それはクリアシールドにできる擦り傷です。

画像で分かりますかねぇ。
18020502.jpg
赤丸で囲んだ辺りに、細かな傷が集まってできているのです。
最初はなんでここにこんな傷が?と疑問だったのですが、トンネルの出入りの際にスモークを開閉していてふと思い当たりました。

あ、これ、グローブで擦れた傷だわ。

クリアバイザーとスモークバイザーの間は結構タイトで、スモークバイザーを開ける際、ここら辺にグローブの指が必ず当たるんです。
めくるように開けるので、その度に結構なテンションで擦り付けられるわけ。
そして開閉するのは左手ですから、左側にだけ傷ができるんですね。

これ、逆光になると意外に視界を邪魔します。
そしてバイザーとはいえ、アライクラスになると値段もお高い。
致命的とは言えませんが、軽い欠点でもないかな、という感じ。

うーむ、次のヘルメットを買う時はちょっと悩むな。
posted by Kei at 01:34 | Comment(2) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする