2017年11月07日

ケツがちいせえんだよ

私もバイク好きの端くれですから、それにまつわるニュースは当然興味を持って見ています。
最近ですと東京モーターショーやEICMAでの新車種発表はワクワクもんですね。
しかし、ここ最近発表の新車種を見ていてちょっと気になることが。

なんでそんなにリアが小さいんだよ?

私がバイクを見る時、それにまたがって北海道かどこかの自然豊かな土地をツーリングしているシーンを想像するのですが、最近のバイクはどれもこれも後ろに荷物が積めなさそうなデザインばかり。
跳ね上がったテールにちょこんと乗った薄っぺらくて面積の小さなシート。
キャリアやグラブレールどころか、荷かけフックすら見あたらないリアフレーム。

どうやったらキャンプ用品が積めるんだ?

もちろん、純粋なスポーツモデルやカフェレーサーみたいな、車両としてのコンセプトがそういうヤツなら文句はありません。
でもネイキッドやストリートみたいに明らかに汎用モデルだろ、っていうバイクまでが積載を考慮されていないのには萎える。
それに乗って新しい世界を見るんだ、というイメージが希薄なんですな。
どいつもこいつも「旅の友」と言うより「ちょっと散歩する相棒」みたいな感じ。
これじゃ買い物もできやせんよ。

そりゃもちろん、デザインがカッコいいに越したことはない。
でもテールをコンパクトにするだけがカッコいい、じゃないと思うんですよね。
メーカーさん、もうちょっと考えて。

ま、キャンプに行くことが分かっているのにR3を買った俺もどうかとは思うが。
posted by Kei at 23:57 | Comment(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする