昨年、引っ越しをしたわけなんですが、色々とその余波があって、後々困ること多数。
まず、色んなモノがなくなりました。
私の場合、引っ越し前の荷物が一時的に分散していたこともあり、もうどれがどこへ行ったかさっぱり。
既に必要なモノが数個、行方知れずです。
後、母親の公的手続き関係がややこしくなってますね。
母親は勤めていた会社の企業年金をもらっているのですが、これ、相手先に毎年住民票の記載事項証明を送らないといけません。
今年はこの通知に気付いたのが遅かったもんだから大事ですよ。
既に締め切りは間近なのに、倉敷に住民票を取りに行く時間がない。
今日はそれをこじ開けて何とか倉敷に戻ったのに…。
肝心の自動窓口用のカードが違っていて、元の黙阿弥。
なんで廃止した俺のカードなんてとっておくかなぁ。
そんなこんなで、締め切りには間に合いそうもありません。
これ、ちゃんと手続きしておかないと企業年金の給付が停止されてしまうんですよねぇ。
明日、電話して事情を説明してみますが、どうなるかなぁ。
それはそれとして、書類が必要なのは変わりありませんから、また来週、倉敷に行くことになりそうです。
もー、時間とお金の無駄よ!
2014年02月23日
2014年02月16日
耳毛様降臨
先日、床屋に行って髪を切りました。
そしてその後、家で鏡を見ていて新たな発見が。
私はここ数年、散髪すると必ず鏡をじっくり見て白髪の様子をチェックするんですよね。
あまり目立つ様だと染めないといけませんから。
で、今回も子細に髪の様子を見ていたのですが、ふと耳に目をやると「ぴょろ〜ん」となにやらおかしな毛が。
最初は散髪で切れた髪がくっついているだけだと思ったんです。
でも指で払っても払ってもとれない。
で、気が付いたんですねぇ。
こりゃ、耳毛じゃないか!?
年をとるとなんですかねぇ。
毛根とか細胞自体がアホになるんでしょうねぇ。
「あ、そうだ、毛を生やさなきゃ!」みたいな。
じゃないと耳に毛が生える理由が分からん。
耳毛と言えば、昔私が通っていた歯科医の先生がすごい耳毛でして。
そりゃあもう「耳に筆が入っているのか?」ってな具合のすごさ。
あんなにはならないと願うばかりにございます。
いやはや。
そしてその後、家で鏡を見ていて新たな発見が。
私はここ数年、散髪すると必ず鏡をじっくり見て白髪の様子をチェックするんですよね。
あまり目立つ様だと染めないといけませんから。
で、今回も子細に髪の様子を見ていたのですが、ふと耳に目をやると「ぴょろ〜ん」となにやらおかしな毛が。
最初は散髪で切れた髪がくっついているだけだと思ったんです。
でも指で払っても払ってもとれない。
で、気が付いたんですねぇ。
こりゃ、耳毛じゃないか!?
年をとるとなんですかねぇ。
毛根とか細胞自体がアホになるんでしょうねぇ。
「あ、そうだ、毛を生やさなきゃ!」みたいな。
じゃないと耳に毛が生える理由が分からん。
耳毛と言えば、昔私が通っていた歯科医の先生がすごい耳毛でして。
そりゃあもう「耳に筆が入っているのか?」ってな具合のすごさ。
あんなにはならないと願うばかりにございます。
いやはや。
2014年02月10日
さらば徳川機関長
世の中ではソチ五輪が開幕したり、マスゾエが都知事になったりと色々ですが、私はこの土日、家でじっとしておりました。
(しかしマスゾエて。)
本当は日曜日は、毎年行く岡山の修験道の寺で護摩に参加する予定だったのですが、あいにくの天候で延期になってしまいまして。
やっと後厄も明けて、本来の願い事をしようと思っていたのに。
ちっ。
まぁ、喉の痛みが全然治らないので、養生する良い機会だったのかもしれません。
そんなわけで、ハードディスクに録り溜めた『宇宙戦艦ヤマト2199』をずっと観てました。
良く出来てますな、この作品。
オリジナルをリスペクトしながら本当にマジメに作ってある印象です。
ヤマトと言えば、永井一郎さんが亡くなりまして。
永井一郎さんは波平さんのイメージが強いのですが、私にとってはやはり徳川機関長ですよ。
特に記憶に強く残っているのは、『さらば宇宙戦艦ヤマト』の海底基地からの発進シーン。
あのトーンを低く抑えて、意識的に淡々と指示報告をする徳川機関長は素晴らしくカッコ良かった。
あれがあっての水面からのヤマト発進が際立ったというもの。
あ〜、久々に劇場版を全部観たいな〜。
(しかしマスゾエて。)
本当は日曜日は、毎年行く岡山の修験道の寺で護摩に参加する予定だったのですが、あいにくの天候で延期になってしまいまして。
やっと後厄も明けて、本来の願い事をしようと思っていたのに。
ちっ。
まぁ、喉の痛みが全然治らないので、養生する良い機会だったのかもしれません。
そんなわけで、ハードディスクに録り溜めた『宇宙戦艦ヤマト2199』をずっと観てました。
良く出来てますな、この作品。
オリジナルをリスペクトしながら本当にマジメに作ってある印象です。
ヤマトと言えば、永井一郎さんが亡くなりまして。
永井一郎さんは波平さんのイメージが強いのですが、私にとってはやはり徳川機関長ですよ。
特に記憶に強く残っているのは、『さらば宇宙戦艦ヤマト』の海底基地からの発進シーン。
あのトーンを低く抑えて、意識的に淡々と指示報告をする徳川機関長は素晴らしくカッコ良かった。
あれがあっての水面からのヤマト発進が際立ったというもの。
あ〜、久々に劇場版を全部観たいな〜。