2011年09月12日

にわかハンター

ここ1〜2週間の間、PSPのゲーム『モンスターハンターポータブル3rd』にはまっておりました。
買ったのはもう去年の年末ですから、今頃になって熱中しているのは我ながら随分と遅いブームの到来です。

半分投げてたんですよね、このゲーム。

このゲームは、モンスターを狩って、その素材で装備を整えていくに従ってキャラクターが強化されるというところがキモ。
苦労して得た報酬でキャラクターを成長させ、より難易度の高いステージに挑戦していく、というところが最大の魅力と言えるでしょう。
それ故に、スタート当初は貧弱な装備で我慢しながら、コツコツと己の技術のみで進めていかなければなりません。
ところが私は元々アクションゲームが得意ではない上に、ゲームシステムの複雑さもあって、なかなか上手くプレイすることができませんでした。
「弱いからモンスターが狩れない」→「素材が集まらないので装備が強化できない」→「強くならない」の負のループにどっぷりと漬かり込んでいたわけです。
これでは楽しさが分かるわけがない。

ではなぜ、今になって楽しく遊んでいるのか?

このゲームのもう一つの売りが、無線LANを利用した通信プレイ。
複数のプレイヤーで協力し合いながら、同じモンスターをハントできるというヤツです。
この機能を使うと、強いプレイヤーと組めば、私の様なヘナチョコでも強いモンスターを倒すことができます。
いや、「倒したことになる」と言った方が正しいですが。

私の場合、かなりの技術と知識を持ったモンハンプレイヤーの友人がいますので、時々彼の家へ出かけて行って通信プレイをやっていました。
いつもの私なら到底手に負えない様なモンスターでも彼は平然とぶっ倒しますから、当然、私にも報酬(素材)が手に入る。
その素材で、自力では入手できない強力な武器や防具を手にすることができたんですね。
装備が強力になると、その力で、これまで手こずっていたモンスターも何とか狩れる様になる。
「技術より力」「自力より他力」というわけです。
当然、狩れると楽しいですからゲームも少しずつ進みますよ。

いや〜、よく出来てるわ。

そんな感じで、つい最近、非常に強力な防具を入手できたのを幸い、弱いモンスターをバッサバッサと切り倒しては悦に入っていたわけなんですが、そろそろそれも限界に近づいて来た感もなきにしもあらず。
敵も上には上がいますからね。
また、強力な装備を求めて友人の所へ行くとしますか。

これぞ、『他人のふんどしで相撲を取るにわかハンター』。
posted by Kei at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする