2010年09月21日

せん妄

いよいよ、見送りの時間が近づいています。
今日から家族は病院に泊まり込みとなりました。
父親の状態は、痛み止めを飲み薬から静注にシフトし、さらに眠りやすくなる薬を投与することによって、かなり落ち着いてきました。
ただし、もう食事を摂ることも水を飲むこともできません。
スプーンでお茶を少しだけ口に含ませてあげるのが精一杯な状況です。
まぁ今となっては、本人の苦しみをどれだけ和らげてあげられるかが一番重要ですから。

さてさて。
昨日、『せん妄』という言葉を使いましたが、これは別に終末期の人にだけ起こるわけではなく、例えば大きな手術の後などにも良く見られる症状(?)だそうです。

かく言う父親も、三回目の手術の後、ICUに数日入ったのですが、そこで同じ様な状態になりました。
こういう場合は、身体の回復と共に何事もなかったかの様に普通に戻りますので、あまり心配はないのですが、それを知らなかった私はかなり面食らいました。
後日、これは本人共々笑い話となりましたので、ここで少し紹介したいと思います。
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posted by Kei at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする