2010年08月10日

よく観察し推理することだ

ここにきて、『シャーロック・ホームズ』にはまりつつある夏の夕暮れ@39歳にござります。
ご存じ、サー・アーサー・コナン・ドイルの探偵小説ですね。

ヒマに任せてiPadで青空文庫を読みまくっている話は以前にもしましたが、この中に、数作の短編が入っているんですよ。
読んでみると、なかなか面白いですなぁ、ホームズ。

実は恥ずかしながら、これまで原作を読んだことは全くありません。
英文学専攻のクセに。

私の中でのホームズと言えば、グラナダTV制作のところの、故ジェレミー・ブレット演ずるところの、あの名作『シャーロック・ホームズの冒険』シリーズが全てでありました。
いや〜、あれは面白かった。
今でも、デジタル多チャンネルでは再放送が続いていると思いますがね。

このTVシリーズ、世界的にも評価が高いらしいのですが、これを観ると原作を読んだ気になってしまうのも事実でございます。
それぐらい出来が良い。
そんなことで、これまで原作には触れることがなかったのですよ。
なんとなく、自分の中のイメージが崩れるのが怖かった部分もありますし。
でもやはり、小説には小説の良さがありますな。

つーことで、青空文庫に収蔵されている作品は全て読んでしまったので、明日は本屋に出かけて短編集を何冊か買って来ようかと。

それにしても、です。
小説ってのは、読んでいる最中に頭の中で情景をイメージするものですが。

どーしても、ジェレミー・ブレットの顔が…。

私にとって、余程、彼のイメージが強いんでしょうな。
posted by Kei at 18:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする