2010年07月11日

テレビの責任

今日は参院選の投票日。
皆様におかれましては、投票に行かれましたでしょうか?

私の場合、投票の権利があるのは旧住所の方でして。
まさか九州まで投票に行くわけにもいかず、さりとて、こちらでの不在者投票も色々と手続きが面倒。
そんなわけで今回は見送りました。
いずれインターネット投票などが実現する社会になれば、もう少し投票率も上がると思うんですがね。

選挙の結果その他については、暑苦しい夜ですし、今回はまだ書かないことにいたします。

気になったのはテレビでの選挙報道について。
なんですかね、やはり局によってカラーが違いますね。
テレ朝とフジを交互に観ると、思わず笑っちゃいますよ。
いや、笑ってる場合じゃないんですが。

あと、TBS。
メールでの視聴者の意見とかTwitterの書き込みなんかを画面の端っこに流してたんですが。

バラエティ番組ならともかく、報道番組でそれはね〜。
ろくすっぽ政治に対する知識のない素人や子どもの意見まで無責任に垂れ流すのはいかがなものかと。
極端に言うと報道としての役割を放棄してしまっている。

個人のブログやTwitter上で好き勝手書くのはまったく自由ですが、それが公共の電波に乗って大勢の視聴者に届いてしまうのは、やはりどうかと思うんですよ。
偏った意見や思慮の足りない意見も、テレビというワンクッション置くことで、そのまま“世論の代表意見”みたいな感じに化けてしまう。
これは危険なことですよ。

だいたい匿名性の上に成り立っているネット上の書き込みなんて、(このブログの記事を含めて)無責任なもんなんですから。
せめて顔出しでのインタビューぐらいはやりませんか?
posted by Kei at 23:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 突っ込み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする