2009年12月24日

イブにランボー

ムービープラスで『ランボー』をやっていたので、ついつい観てしまった。

この映画、何回観たかな〜。
中学の頃、兄貴の部屋に今は懐かしいベータマックスのビデオデッキがあって、それで良く観ていた。
その頃は「ランボーかっこえ〜! 保安官憎たらしい〜!」なんて思っていたけど、大人になってから観ると、「ランボー、そりゃ、やり過ぎだろ」と。
気持ちは分からんでもないが、あそこまで暴れちゃいけないよね。

まぁそれはともかく、なんせ当時は、ランボーの持っていたジミー・ライル作のサバイバルナイフが欲しくてたまらんかった。
一度、『コンバットマガジン』に、2作目に使われたナイフの広告が出ていたことがあったんだけど、金額が確か36万円?
いや〜、ぶったまげたね。
当時はカスタムナイフなんて知りもしないから、本気で「3万6千円の間違いだろ?」と思ったぐらいだもの。
まぁ確かに36万円ってのはプレミア価格ではあるけれど。

結局、粗悪なコピー品すら買えない貧乏中学生だったから(高校に入って買ったけどね)、自作しましたよ、ええ。
机の引き出しに転がってた小刀を改造してね。

小刀の柄の部分に、プラスチックのパイプを加工して取り付けて、内部にサバイバルグッズを収納できる様にした。
パイプのエンドは、同じく適当なサイズのプラスチックのキャップをねじ込める様に細工した上に、小型のコンパスをどっかから見つけて来て内蔵した。
最後はパイプに細引きをぐるぐる巻きにして完成。
名付けて『サバイバル小刀』。

友達に自慢げに見せたら目を丸くしてたな。
サバイバルグッズを収めたナイフ=サバイバルナイフ、なんて安直に考えていたから、こんな珍妙な改造が出来たんだと思う。
今思うと、なんておバカな中学生なんでしょね。

結局、そのサバイバル小刀は、野外に持ち出すことはなかった。
だって、とどのつまりは小刀だからね。
野外での雑作業には向きませんよ。
こんな物、なんで作ったんだ?と自分でも思ったし。

ま、赤面風味の青春の味ってヤツですかね。
posted by Kei at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする