2009年09月30日

法隆寺

秋です。
実りの秋です。
食欲の秋です。

というわけで、独り者の私でも、たまには秋の味覚を味わわねばなるまい。

そうふと思い立ち、スーパーで柿なぞ買って帰りまして。
ふんふふふふ〜ん♪と上機嫌でナイフを取り出し、斬鉄剣を振るう石川五ェ門のごとく柿をスッパリと真っ二つに。

腐ってました。
完全にね。

柿って皮が固いから、ちょっと触っただけじゃ痛み具合が分からなかったとみえる。
いつだったか、このブログで「食い物は腐る寸前が一番美味い」なんて書いたことがあるのだが、「寸前」じゃなくて「完全に腐った」物はさすがに食えまい。

やれやれ。
たまに珍しいことをするとこれだ。
ま、気を取り直して、今度は梨でも買って帰りましょうかね。
posted by Kei at 21:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月27日

手のひらのキャンバス

私が愛用しているカメラは、パナソニックのFX01。
広角28ミリや光学式手ぶれ補正といった、昨今のコンパクトデジタルカメラのトレンドを産み出した“はしり”とも言える機種である。
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このカメラは良く使っているなぁ。
買ってから、もう3年半以上だもの。

私は携帯電話のカメラ機能を使うことがほとんどないので、仕事中も含め、大抵このカメラは身の傍らにある。
ブログの画像も、ツーリングを含めて7〜8割はこれで撮ったものだ。
パナソニックのコンパクトが吐き出す画像は、色味がややこってりとしている感じで、Web上に載せるには単純に見栄えが良い気がする。

ちなみに画素数は今となっては寂しい600万画素だが、それで困ったことはない。
よっぽど琴線に触れる機種が出るか、これが壊れるまでは買い換えることはないと思う。


いっちょまえに一眼レフも持っている。
ペンタックスのK10D。
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…考えたらこれも3年近く使ってるのか。
それ以前に、なんで3年前の俺はそんなにバブリーだったんだろ?

たまに室内で撮影した物をブログに載せることがあるが、それはこのカメラで撮影したもの。
常用しているレンズは、シグマの17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO。
と言うか、レンズはこれしか持っていなかったりして。
値段の割に明るいし、かなりまで寄れるところが気に入っている。

やはり一眼レフで撮った画像は、コンパクトとは全く違うものである。
本当はツーリングにも一眼レフを持ち出したいのだが、いかんせん重いし嵩張るしで、ついついコンパクトで済ませてしまう。
値段が高いから、振動などにも気を使うしね。

一眼レフの方は、新しい機種が欲しい。
同じペンタックスのK7。
でも、さすがに中級一眼レフをホイホイ買えるほどの経済的な余裕はない。

デジタルカメラは便利なのだが、性能の向上が早すぎて、あっという間に旧機種が陳腐化してしまうのはツライなぁ。
フィルム式の良いカメラなら古くなってもそれなりの魅力があるものだが、今現在のデジタルは、やっぱり新しいほど良いもんね…。
posted by Kei at 23:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月26日

プチびっくり

バイクに興味のない人にはどうでも良い話なのだが。


先日、友人の結婚式で久しぶりに大昔の職場の先輩にお会いしまして。
で、色々と会話をしているうちにバイクの話に。

なんとその先輩、ホンダのNRを所有していなさるそうな!

え?
まじですか?
世界に300台っすよ。

ちなみに500万したって。
本人もまだ数回しか乗ったことないって言ってたけど。
む〜、すごい。
まぁ、4輪のスポーツカー買うと思えば安いのかも知れんが…。

とりあえず、今度見せてもーらおうっと♪
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2009年09月23日

和布刈名物

相も変わらずバイクでいつもの場所へ。

実は私にとって、関門橋を見上げる門司の和布刈(めかり)近辺は、九州での“人生の給水スポット”とも言える場所で、並々ならぬ愛着を抱いているのである。

もう何百回と来ていると思うなぁ。
大学生の頃は、毎週1〜2回は通ってたもの。
ここに来ると、なんだか心がセピアがかったモノクローム色になり、それでいて、ずいぶんと優しい気持ちになるんだな。
楽しい思い出だけじゃなく、悲しい思い出もたくさん詰まった場所なんだけどね。

さてさて。
和布刈名物と言えば、橋の真下、和布刈神社のすぐ傍にあるおでん屋さんでしょう。
ここはいつから営業しているのかしら?
初めて来た19年前も、既に老舗として有名だったもんな。

残念ながら、今日は行ったのが夕方近くだったので、「店内終了」の看板が。
仕方がないので『おでん弁当』を買って食します。
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おでん4品がついて530円。

ここのおでん、本当に美味いのよ。
多分、人生で2番目に美味いおでんだね。
ちなみに1番目は自分で作るヤツ。

早鞆の瀬戸を行き交う船を眺めながら食べるおでんは、またオツなものでございます。
皆様もぜひ一度ご賞味のほどを。
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posted by Kei at 19:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月22日

専守防衛

「戦いとは、攻めるよりも守る方が数段難しい」と、古今問わず、戦略や戦術の専門家は声を揃えます。

いや、何の話かと言うと、別に日本の国防を論じようとかいうわけではなく、久々の阪神ネタなのであるが。

後半戦、3位にのし上がるまでは、あんなに粘り強く勝利をむしり取っていたチームが、3位になった途端に淡泊な試合を展開しては、コロコロと負ける様に。

これはやはり、“守り”に入っているからなんでしょうなぁ。
一度目標を達成してしまうと、意識はしなくても精神的に緩みは出るだろうし、それをきっかけに、これまで蓄積された疲労も顔を出したりするのかもしれない。

いやいや、勝負事は難しいですな。
ここは一度3位から脱落した方が、逆に良い結果を生み出してくれるんじゃなかろうか。
posted by Kei at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月21日

ようやく入手

今日は友人の結婚式に参加するため、久しぶりに福岡へ。

で、天神のアップルストアに寄って、ようやと手に入れることができた。
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新しいMac OS。

さすが福岡だね。
豊かさのレベルが違う。


ところで、福岡へは高速バスを使ったのだが、これがまぁ。
高速道路は渋滞でひでぇことになっておりんしたよ。

連休のど真ん中とは言え、これはあんまり。
なんせ高速バスが途中で高速降りて国道を走ったぐらいだもの。
ゴールデンウィークには私も車で帰省したが、ここまでは凄くなかった。
要するに、ETCを装着したマイカーが増えたってことだろうな。

私は日本の高速道路は高いと信じて疑わない派だったが、これは考えを改めねばならん。
本当にタダにする気なら、日本の高速道路を全線に渡り、もう一車線か二車線増やさにゃおっつくまいよ。
それぐらい根本的な部分で道路行政を考え直さないと、単純に無料化なんて、とてもじゃないができたもんじゃないね。
さもないと、日本の物流が麻痺してしまうな、これは。
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2009年09月20日

実りの季節

この連休、バイクに乗れるのは今日しかなさそう。
はてさてどこへ行こうかしらと、昨夜からベッドの中でたゆたっておりました。

しかし世はシルバーウィークゆえ、あまりメジャーどころへ向かうと行楽客の車の渦に巻き込まれてしまうやもしれぬ。
本当はぜひ行ってみたい場所があったのだが、今回は見送ることに。
結局、特に明確な目的地も決めず、バイクを引っ張り出した。

さしあたって定番の関門海峡を眺め、そこから一転し、結局はこれまた定番の赤村方面へと。
途中の特産物市場でひとまず休憩。
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天気がよろしいですな。

そしてまた来たぜ、油木ダム。
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ふむ。
当分、水不足の心配はなさそう。

後は例によって犀川町を抜けて帰ることにいたします。
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こういう感じ、大好き。
日本の原風景ですな。

北九州に戻った後は、お気に入りのカフェのオープンデッキにてゆったりと時を過ごします。
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お菓子を食べた後ってのはご容赦。
この季節、デッキでぼ〜っとしていると眠くなってくる。
なんとなく“家なき子”達の気持ちが分かったりして。

ちなみに、今日から革ジャケットを投入。
まだ暑いかな、と思ったが、襟を大きめに開けておけばそんなこともなく、確実に空気が冷えてきているのを実感する。

革って良いわ。
素材自体が重たいから風にもビクともしないし、何と言うか、心理的に安心感がある。
これからは革だーね。
posted by Kei at 18:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月18日

シルバーウィーク

連休をいただきました。

ありがたや、ありがたや。
不況のおかげでございます。

しかし、ど真ん中に友人の結婚式が…。
これでは実家には帰れない。

明日は風が強いらしいから、バイクで遠出はできないし。
久々に脳から腐敗臭がするまで寝てやろうかね。
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2009年09月17日

季節がかわる

秋、ですな。

いやもう…。
眠くて、眠くて。

涼しくなってくると、なんでこう眠いんでしょ。
なんか一日中、腹も減ってるし。

冬眠?
posted by Kei at 22:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月15日

遭難と救助

Yahoo!の山岳事故のニュースを見ていたら、こんな記事が出ていた。


積丹岳(1255メートル)で今年1月に遭難した○○さんが道警にいったん救助されながら、そりが滑落して死亡した事故をめぐり、両親が11日、道に約8600万円の損害賠償を求めて札幌地裁に提訴した。


確かに不運な事故で大変気の毒だと思う。
可愛そうだと思う。

だがしかし。
申し訳ないけど、これはやっちゃ駄目でしょう。
亡くなった本人も望まないと思うぞ。
自分だったら嫌だもの。

昨今、中高年登山者の増加により、山岳遭難における捜索・救助活動も増えていると聞く。
ネットなどでは「好きで山に行ったんだから、全て自己責任。救助の必要なし。」という意見まで散見される様になってきた。
捜索救助費用が全て税金で賄われている、という誤解がこういう意見を後押ししているのだが、さすがにそれは極論に過ぎると私は思う。

確かに登山は自己責任のレジャーであり、想定される全てのリスクは自分自身でマネジメントするべきなのは間違いないが、想定以上の危機に際しては、やはり公的機関なりの救助活動はなければなるまい。
それが社会というものである。

もちろんだからと言って、ろくな計画も装備もなく、タクシー代わりに気軽に救助を要請する輩がいることも事実。
したがって登山に限らず、自然に入る際には入念な準備と覚悟を整えることは義務でもあるはずである。
私も、山に登る時には他人のお世話にならないために事前準備も含めてベストを尽くすが、かと言って「100パーセント遭難しない」とは言えない。

このあたりのバランスというのは非常に難しい。
実に微妙な問題だと思う。
上手く表現できないが、そこには“救助される側”と“救助する側”との信頼関係というか、不文律というか、とにかくそういったものが必要なのだろう。

そういう微妙なバランスの話の中に、こういう訴訟はどういう影響を及ぼすか。
折悪しくと言おうか、救助中のヘリが墜落する事故が起こったばかり。
今後、山に登る者が白い目で見られる様な時代にならなければ良いのだが。
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2009年09月13日

がんばりましょう

「新日石、ナシリヤ油田めぐる契約を締結へ」

イラクの油田です。
こういうことの為に、自衛隊のイラク派遣は効いてくるのです。

マスコミはこういうニュースをもっと大きく報道せねばらない。
泥船に乗り移ろうとする国民を煽るのが仕事ではない。

給油活動からの撤収?
何言ってんだ、お前?
そういう台詞はもっと力を伴った外交ができるぐらいに国が成熟してから使ってくれ。

そもそも今回の政権交代。
私に言わせれば「自分の生活が上向かないから、違う政党にやらせてみよう」ってが本当のところだろう。
景気が良かったら、政権交代があったか?

その辺のところ、国民はもっと真剣に考えた方が良いんじゃないだろうか。
このグローバルな時代に、いつまでもミクロな視点で物事を判断していてはいけないと心底思うのである。
posted by Kei at 23:59 | Comment(3) | TrackBack(0) | 突っ込み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月10日

スニーカーぶる〜す

近藤真彦氏がトライアスロンで転倒して肩甲骨を骨折したらしい。

でまぁ、“マッチつながり”というわけでもないのだけれど。
先日、コンビニで購入したマッチのパッケージが思いのほか気に入ったので、シリーズを見つけて買って来た。
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色々あるんですな。

ここまで来ると、あれだね。
子どもの頃に、よくストーブの横に置いてあった徳用のパイプマッチなんか欲しくなるね。

「そんなにマッチを買ってどうするんだ?」と思われるだろうが、実際どうしよう。
あまり長い間置いておいても湿気らせるだけだしな。
最近は煙草もバカバカ吸わないし。

ま、安いから良しとします。
(2箱パックで80円とかなのよ、これ)
間違っても火付け盗賊など働こうとは企んでいないので誤解なきように。


関係ないけど、今日、唐突にGoogleの検索文字がデカくなりましたな。
ちょっとビックリ。。。
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2009年09月08日

手作り晩餐シリーズその2

今日はちょっと必要な日用品があったので、仕事帰りに珍しくスーパーへ。
で、「せっかく来たのだから、たまには食材でも買って帰って作るかぁ」ってな気分に。

そういうわけで、本日の晩餐は…。

ブリの照り焼きに大根の煮物。
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宅の坊っちゃん、基本的にやればできるんざぁますのよ。
まぁ、基本的にめったにやる気を起こさないけどね。

しかも食後にデザートまで付けちゃうというサービス精神。
なんてブルジョアなんでしょ。
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福岡産のベリーAとかいう品種。

なんか「レジにて40%引き」とかシールが貼ってあって、その上、洗っている最中にひしゃげた粒がボロボロ落ちてくるという痛み具合だったので、正直、味は期待していなかったのだが。

これ、イケました。

あれだね。
「食い物は腐る寸前が一番美味い」ってのは本当だな。
posted by Kei at 22:11 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月07日

禁断の恋

今日、仕事で某医科大に行きましたらですね。

見かけてしまったんですね。

あの子を。

私の憧れの、あの子を。


トライアンフのストリートトリプル

いやあ、実車を見るとモロにトキメキますなぁ。
ため息が出ますなぁ。

実際、停められていたのは、よりスポーツ仕様の『R』の方ではあったのだが、思ったよりコンパクトな車体で。
それでいて醸し出す迫力は並々ならぬモノをお持ちで。

む〜。
100万円(Rはも少し高い)かぁ。
ドクターが乗ってらっしゃるのかしら?

夢は夢として、近づく為にはやはり免許とっといた方がよろしいのでしょうか、神様?
(でも軍資金がないんよね…)
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2009年09月06日

残暑は続くよ

空気は若干涼しくなってはきたものの、相変わらず日差しは熱い9月上旬。
なかなか残暑も収まりませんな。

今日は西へとバイクを走らせましょう。

GO! GO! WEST!
にんにきにきにきにんにんに〜ん♪


50円を払って若戸大橋を渡り、若松北海岸へ。
まずは汐入の里で、小休止。
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ちなみにここからは、若松名物(?)の風力発電の風車群が見える。
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その後、さらに西進し、芦屋町を抜けて波津の海岸沿いを気持ち良く走り抜ける。
今日は海からの風が多少強かったが、走りにくいというほどでもない。
メッシュジャケットを抜けて汗を吹き飛ばして行く感覚が心地良い。

名勝さつき松原。
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海岸沿いに松の林が続いているのだが、個人的には唐津の虹ノ松原の方がスケールが大きくて好きな感じかも。

ここから一転、南へ向かい国道3号を目指す。
この途中にあった風景が実に素晴らしくて。
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いやー、なんか、えー道じゃのー。。。

国道3号に出てからは一直線に自宅へ。
帰還してからはチェーンの清掃・給油を済ませ、フクピカで軽くバイクを磨いてやる。

来週末は仕事と用事が入っているので、次にバイクに乗れるのはシルバーウィークかな。
posted by Kei at 18:36 | Comment(4) | TrackBack(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月04日

憬れ

私が愛読しているアウトドア道具関係の書籍の著者である村上宣寛氏が、ご無事にジョン・ミューア・トレイルを踏破なされた様で。

羨ましいですなぁ。
行きたいですなぁ。

ジョン・ミューア・トレイルですぜ。
ヨセミテですぜ。

ま、人を羨む前に自分が行動しろってことだな。
差し当たって、本年中は「テントで最低2泊」を目標にするとしよう。

小さい目標だな…。
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2009年09月03日

秋ナスを喰らう

仕事で出かけた先で、自家栽培のナスと烏骨鶏の卵を頂いた。

というわけで、今夜の夕餉は焼ナスと烏骨鶏の卵御飯と相成りました。
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烏骨鶏の卵は、思ったより小振りな大きさ。
生まれて初めて食べたが、いやぁ濃厚ですな。
なんかこう、小振りなサイズにぎゅっと濃縮還元みたいな。

ナスの方も、さすがは自家栽培。
素材自体に甘みがあり、味付けしなくても良かったぐらいである。
私は元々ナスが好物なのだが、こいつはご飯が進む進む。

「秋ナスは嫁に食わすな」という、現代のフェミニストが聞いたら頭頂部から湯気を吹き上げて怒り狂いそうな言葉があるが、やはり秋の味覚はよろしいですな。特に新鮮なモノは。

御馳走様でございました。

さてさて。

私はお家で料理する際には、実は包丁よりもナイフの方が使用頻度が高かったりする。
使うのは、カスタムナイフメーカーの斉藤実氏に作ってもらった愛用のナイフ。
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これ、よー切れまっせ。

家にある安い包丁に比べてブレードの硬度が段違いに高く、何と言っても切れ味が素晴らしい。
刃長も9センチないし、様々な握りに対応するハンドルも含めて非常にコントロールしやすい。
野菜や果物の皮むきなども、これを使うと相当に楽である。
もちろん本来の用途として釣りなどのアウトドアにも携行するが、家でも存分に活躍しております。

本当はキャンプやトレッキング用に、もう少しハンドルが太く、ブレードが短いタイプの物も欲しいのだけれど、高価なカスタムナイフをそうそう何本もオーダーできるほど裕福ではないので。
将来、生活に余裕が出来た時の楽しみにしておきましょう。
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2009年09月01日

防災の日

今日は防災の日である。

昨夜、こっちでも小さな地震があったばかり。
いざ災害に見舞われた場合に自分の持っている備えがどの程度のものか、今一度チェックしてみると、やはりと言うか、結構な穴がある。

「住」や「衣」に関しては、さすがにこれまでの投資がモノを言う。
テントに始まり、マット、シュラフ、照明、燃料、屋外行動に適した衣類と、まぁ大抵のご家庭よりは装備が整っている。
これらを無事に持ち出すことさえできれば、被災生活もそれなりに過ごせるだろう。
主な装備類は頑丈なボックスに保管してあるので、破壊も最小限に収まるはずだし、持ち出す際のザック類も必要充分である。
また、ナイフをはじめとした工具類や小物の類も、無駄に豊富に転がっている。

決定的に不足しているのは「食」。
水に関しては、500のペットボトルが数本しかないし、食糧も無洗米こそ3kgほどあるが、他はラーメンやスープ類が少々といったところ。
私は自炊をほとんどしないので、これが致命的な不足を引き起こしている。
特に水は、これでは1日と保たない。
ミネラルウォーターと缶詰、レトルト食品、嗜好品を多めにストックせねばならん。
早急に。

こんなこと言って。

なかなか準備しないんだよね。
で、そんな時に限って災害がやって来るんだよね。
もしくは大事な装備がゴッソリと焼失しちゃうとかね。

そん時はどっかの体育館で段ボールの上に座って、炊き出しのお握りでも頬張りながら、マスコミのカメラをにらみつけるぐらいしかできることがないんだろうなぁ。
posted by Kei at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする