2008年11月19日

恐ろしい流れ

元厚生次官の連続殺傷事件。

これについて、Webニュースのコメント欄や色んな所に書き込まれている内容が非常に恐ろしい。
ハッキリと「ざまあみろ」とは言わないまでも、それに近いニュアンスの書き込みが圧倒的に多いのだ。

おいおい。
いつから日本はテロリズムや凶悪犯罪を容認する国になったんだよ。

年金問題があるから?
本当にそれだけ?

どの書き込みを見ても「公務員は楽して金もうけして」だの「税金を使って身内を守って」だの、卑しい嫉妬心丸出しの下心が透けて見えるものばかり。
別に私は公務員の肩を持つわけではないが、「公務員」というだけで敵視する風潮は理解できない。
ハッキリ言って、中央省庁のそこそこのポストにいれば、そんじょそこらのサラリーマンよりよっぽど働いてるぞ。
だいたいその地位を手に入れる為に、他の連中が遊んでいる間にどれだけ勉強して努力したか。
確かに今の不況を考えると恵まれたポジションだとは思うが、努力が報われるのは当然だと思う。
大した努力もしないで批判だけするなら誰にでもできる。
(そもそも昼間っからニュースのコメント欄に書き込みしてるぐらいだから、その仕事ぶりたるや、推して知るべしとでも言おうか)

まぁ、それは良い。
それよりも、人が死んでるというのに、それを容認しようとする思考はどうだろう?
自分の嫌いな人種が殺されたら良い気味なのか?
自分の家族が被害者だったら?

あ〜、なんか空恐ろしい空気になってますよ、この国は。
posted by Kei at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 突っ込み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする