昨日、久しぶりに車に乗ったら、ナビの液晶モニターがおかしい。
まるで昭和のブラウン管テレビみたいに「ざーざー」筋が入って、しまいにはプツンと消えてしまった。
のび太のママばりに軽くチョップを喰らわせると一瞬戻るが、またすぐに砂嵐である。
「こりゃ〜、イカれたな〜。。。」と思ってしばらく無視を決め込んでいたら、知らない間に復活していた。
だが、また次にエンジンをかけると同じ症状が再発。
どうも温まると調子が戻るみたいだ。
だがしかし、完全にブッ壊れるのも時間の問題であろう。
恐らくどこかの接触不良だとは思うのだが、修理に出せばモニターアッセンブリーごと交換になるのは必定。
そうなると多分2〜3万は軽く吹っ飛ぶに違いない。
下手すっともっと…。
も〜、困るな〜。
まだ3年半しか使ってないのに〜。
ぶーぶー。
2008年10月30日
2008年10月27日
引っ越した方が良いでしょうか?
発言○町をご覧の皆さん、意見を聞かせてください。
相談というのは、上の階の住人についてです。
僕は3階建てコーポの2階に住んでいます。
周辺のロケーションも良く、部屋自体も(ちなみに1LDKです)きれいで設備も整っていて、とても気持ちの良い住環境なのですが、唯一、木造なので防音がとても怪しいところがあります。
今月の頭から、上の階に若い夫婦が引っ越して来ました。
このデビューがなかなかド派手なもので、平日の夜中に一言の挨拶もなくいきなり荷物の運び込みを始めたのです。
僕も最初は我慢していたのですが、二日目の夜も12時近くまでドスンドスンやられるものですから、さすがに頭に来て抗議に行きました。
でもドアの向こうから現れたのは随分と人の良さそうな若者で、とても恐縮しながら謝ってくれたので、その場はそれで終わりにしました。
次の日、改めて挨拶にでも来るかな〜と思っていましたが、それはありませんでした。(まぁ、これはどうでも良いです)
問題はその後です。
この夫婦のダンナの方のイビキが凄まじいんです。
先に書いた様にうちのコーポは木造で、防音がとても等閑になっていて、特に上階の物音や声がかなりダイレクトに聞こえるのです。
たかがイビキとお思いかも知れませんが、これが「ウシガエルか!?」と思うくらいにすごいボリュームなんです。
まるで天井全体がウーハーの様に共鳴します。
これのおかげで夜、なかなか寝つけません。
問題はこれだけではありません。
朝の6時ぐらいから、目覚まし時計の大合唱が始まります。
1個や2個じゃないんです。
僕が確認できているだけで、3種類の大きなアラームが鳴り響きます。
しかも目が覚めないみたいで、全然止めてくれません。
「あの大イビキの中でよく眠れるな〜」と妙に感心していましたが、それは伊達ではなかった様です。
目覚ましはスヌーズにしているらしく、やっと止まったと思ったらまた数分後には鳴り始めます。
逆に僕の方が騒音と怒りですっかり目が覚めてしまいます。
(僕が起きるのは通常8時過ぎです)
そんなこんなで夜中はイビキで寝つけず、朝は目覚ましで叩き起こされます。
こんなのが連日続いて、不眠症になってしまいました。
慢性の睡眠不足でノイローゼになりそうです。
僕はどうしたら良いでしょうか?
目覚ましはともかく、イビキだけはどうしようもないので、また抗議に行くのも躊躇しています。
引っ越しも考えましたが、残念ながら年収が少ないので資金がありません。
不動産屋さんに話しても解決できそうにありません。
やはり借金してでも引っ越すべきでしょうか?
本当に困っています。
アドバイスをお願いいたします。
ちなみに37歳独身、彼女なしです。
相談というのは、上の階の住人についてです。
僕は3階建てコーポの2階に住んでいます。
周辺のロケーションも良く、部屋自体も(ちなみに1LDKです)きれいで設備も整っていて、とても気持ちの良い住環境なのですが、唯一、木造なので防音がとても怪しいところがあります。
今月の頭から、上の階に若い夫婦が引っ越して来ました。
このデビューがなかなかド派手なもので、平日の夜中に一言の挨拶もなくいきなり荷物の運び込みを始めたのです。
僕も最初は我慢していたのですが、二日目の夜も12時近くまでドスンドスンやられるものですから、さすがに頭に来て抗議に行きました。
でもドアの向こうから現れたのは随分と人の良さそうな若者で、とても恐縮しながら謝ってくれたので、その場はそれで終わりにしました。
次の日、改めて挨拶にでも来るかな〜と思っていましたが、それはありませんでした。(まぁ、これはどうでも良いです)
問題はその後です。
この夫婦のダンナの方のイビキが凄まじいんです。
先に書いた様にうちのコーポは木造で、防音がとても等閑になっていて、特に上階の物音や声がかなりダイレクトに聞こえるのです。
たかがイビキとお思いかも知れませんが、これが「ウシガエルか!?」と思うくらいにすごいボリュームなんです。
まるで天井全体がウーハーの様に共鳴します。
これのおかげで夜、なかなか寝つけません。
問題はこれだけではありません。
朝の6時ぐらいから、目覚まし時計の大合唱が始まります。
1個や2個じゃないんです。
僕が確認できているだけで、3種類の大きなアラームが鳴り響きます。
しかも目が覚めないみたいで、全然止めてくれません。
「あの大イビキの中でよく眠れるな〜」と妙に感心していましたが、それは伊達ではなかった様です。
目覚ましはスヌーズにしているらしく、やっと止まったと思ったらまた数分後には鳴り始めます。
逆に僕の方が騒音と怒りですっかり目が覚めてしまいます。
(僕が起きるのは通常8時過ぎです)
そんなこんなで夜中はイビキで寝つけず、朝は目覚ましで叩き起こされます。
こんなのが連日続いて、不眠症になってしまいました。
慢性の睡眠不足でノイローゼになりそうです。
僕はどうしたら良いでしょうか?
目覚ましはともかく、イビキだけはどうしようもないので、また抗議に行くのも躊躇しています。
引っ越しも考えましたが、残念ながら年収が少ないので資金がありません。
不動産屋さんに話しても解決できそうにありません。
やはり借金してでも引っ越すべきでしょうか?
本当に困っています。
アドバイスをお願いいたします。
ちなみに37歳独身、彼女なしです。
2008年10月22日
ライディングジャケット考察
私は革の衣類を持っていない。
似合わないというのが大きな理由なのだが、やはりバイクに乗っていると革のジャケットなんかには心魅かれるものがある。
秋〜春に着ているライディングジャケットは、GREEDYのナイロンのヤツ。
防水透湿素材がラミネートされていて多少の雨でも平気だし、防寒インナーが脱着式で幅広いシーズンに対応。
もちろん、肩、ヒジ、脊椎にプロテクターも装備されている。
若干、縫製に難点はあるが、まぁ満足できる製品だ。
最近では、性能だけ見れば革よりも合成繊維のジャケットの方に軍配が上がるらしい。
極端な話、革が優れるのは路面との摩擦に強いという部分だけとか。
でもやっぱり革のジャケットってカッコいいじゃない?
良い物を大事に使えば長く着られるし。
だから「今年は奮発して革のライディングジャケットでも買うかぁ」なんて思っていた。
実際、候補も何点か挙げていたぐらい。
ところが去年ぐらいから、“胸部の保護”というのが急激にクローズアップされてきた。
一番のキッカケは、プロライダー阿部典史氏の交通事故死。
彼の死因は胸部の強打によるものであった。
警察庁の調査によると、二輪乗車中の死亡事故の負傷部位でトップは当然頭部、次いで胸部と腹部という順番である。
胸部を強打すると震盪による心停止の恐れもあるし、肋骨が折れて肺動脈にでも刺されば致命的であるから、これは当然と言えば当然の結果である。
そんなわけで、今年の夏ぐらいから胸部プロテクターを装備したジャケットが出始めている。
私も一社会人としてセルフプロテクションはやってやり過ぎるということはないという考えなので、この動きは興味を持って見ていた。
これまでの胸部プロテクターは、一体型のプレート状の物をベストなどでジャケットの下に装着するというのが主流。
もちろん、こっちの方が防御性能は高いが、いかんせん仰々しいし「気軽に」という感じでもない。
代わりに出始めているのが、左右別体のプロテクターをジャケットの胸部に内臓しているタイプ。
これなら普通にジャケットを着るだけで胸も守られる。
中央部で分かれているので防御性能は一体型に劣るが、何しろこういうものは“常に装着していること”に意義があるわけで、その意味ではジャケット内蔵型は私の理想に近い。
こうなると胸部プロテクター内臓のジャケットが欲しくなるのだが、残念ながら(私の知る限り)革ジャケットでそういう製品はまだない。
ナイロンジャケットでもまだまだ少数である。
来年ぐらいになったら出るかしら。
それとも革にこだわらず、ナイロンに落ち着くか。
(確かにコミネの最新作でよさげなのがあるにはある)
うーむ、悩むなぁ。
似合わないというのが大きな理由なのだが、やはりバイクに乗っていると革のジャケットなんかには心魅かれるものがある。
秋〜春に着ているライディングジャケットは、GREEDYのナイロンのヤツ。
防水透湿素材がラミネートされていて多少の雨でも平気だし、防寒インナーが脱着式で幅広いシーズンに対応。
もちろん、肩、ヒジ、脊椎にプロテクターも装備されている。
若干、縫製に難点はあるが、まぁ満足できる製品だ。
最近では、性能だけ見れば革よりも合成繊維のジャケットの方に軍配が上がるらしい。
極端な話、革が優れるのは路面との摩擦に強いという部分だけとか。
でもやっぱり革のジャケットってカッコいいじゃない?
良い物を大事に使えば長く着られるし。
だから「今年は奮発して革のライディングジャケットでも買うかぁ」なんて思っていた。
実際、候補も何点か挙げていたぐらい。
ところが去年ぐらいから、“胸部の保護”というのが急激にクローズアップされてきた。
一番のキッカケは、プロライダー阿部典史氏の交通事故死。
彼の死因は胸部の強打によるものであった。
警察庁の調査によると、二輪乗車中の死亡事故の負傷部位でトップは当然頭部、次いで胸部と腹部という順番である。
胸部を強打すると震盪による心停止の恐れもあるし、肋骨が折れて肺動脈にでも刺されば致命的であるから、これは当然と言えば当然の結果である。
そんなわけで、今年の夏ぐらいから胸部プロテクターを装備したジャケットが出始めている。
私も一社会人としてセルフプロテクションはやってやり過ぎるということはないという考えなので、この動きは興味を持って見ていた。
これまでの胸部プロテクターは、一体型のプレート状の物をベストなどでジャケットの下に装着するというのが主流。
もちろん、こっちの方が防御性能は高いが、いかんせん仰々しいし「気軽に」という感じでもない。
代わりに出始めているのが、左右別体のプロテクターをジャケットの胸部に内臓しているタイプ。
これなら普通にジャケットを着るだけで胸も守られる。
中央部で分かれているので防御性能は一体型に劣るが、何しろこういうものは“常に装着していること”に意義があるわけで、その意味ではジャケット内蔵型は私の理想に近い。
こうなると胸部プロテクター内臓のジャケットが欲しくなるのだが、残念ながら(私の知る限り)革ジャケットでそういう製品はまだない。
ナイロンジャケットでもまだまだ少数である。
来年ぐらいになったら出るかしら。
それとも革にこだわらず、ナイロンに落ち着くか。
(確かにコミネの最新作でよさげなのがあるにはある)
うーむ、悩むなぁ。
2008年10月20日
さらば岡田監督
いやぁ、タイガースのシーズンも終わりを告げましたな…。
正直、勝ち上がるとは思っていなかったもんな。
なんせ勝とうと言うオーラが全然見えなかったし。
巨人に逆転された時点で、この結果は見えてたよなぁ。
っていうか、クライマックスシリーズって、全然盛り上がってないような…。
私も阪神が敗退したとて、正直そんなに悔しくないし。
やっぱりプロ野球はリーグ優勝でしょ。
にしても、ウッズの打席は、まるで昨年のデジャブを見ているようであった。
打たれると思ったんだよ。
正直、勝ち上がるとは思っていなかったもんな。
なんせ勝とうと言うオーラが全然見えなかったし。
巨人に逆転された時点で、この結果は見えてたよなぁ。
っていうか、クライマックスシリーズって、全然盛り上がってないような…。
私も阪神が敗退したとて、正直そんなに悔しくないし。
やっぱりプロ野球はリーグ優勝でしょ。
にしても、ウッズの打席は、まるで昨年のデジャブを見ているようであった。
打たれると思ったんだよ。
2008年10月17日
優先順位
「こんにゃくゼリー、メーカーに激励の声殺到」
おかしなことがまかり通る昨今だが、たまにはまっとうな考えが主流になることもあるもんだ。
だいたい、何でもかんでもすぐに規制しようとする安直さがおぞましい。
何か起こればすぐに「ダメ!」と断罪するのでは、何の成長もないではないか。
そこに文化は生まれるのか?
亡くなった子どもは可愛そうだが、防げた事故である。
もしメーカーが潰れた時、社員の生活を国が面倒見るわけでもあるまい。
それよりも、中国からの輸入に頼る日本の食糧構造を根本から叩き直す方がずっと先決だと思うぞ。
おかしなことがまかり通る昨今だが、たまにはまっとうな考えが主流になることもあるもんだ。
だいたい、何でもかんでもすぐに規制しようとする安直さがおぞましい。
何か起こればすぐに「ダメ!」と断罪するのでは、何の成長もないではないか。
そこに文化は生まれるのか?
亡くなった子どもは可愛そうだが、防げた事故である。
もしメーカーが潰れた時、社員の生活を国が面倒見るわけでもあるまい。
それよりも、中国からの輸入に頼る日本の食糧構造を根本から叩き直す方がずっと先決だと思うぞ。
2008年10月13日
秋晴れ三連休
この三連休、ネットというものに対する接触をほとんど遮断していた。
いや、別に理由があったわけではなく、何となくなんだけど。
そうしたらまぁ、迷惑メールが溜まってること溜まってること。
これって、本当にいい加減どうにかならんもんかなぁ。
一応、Mac OS標準のメーラーでは迷惑メールを選り分ける機能があるのだが、たまに必要なメールが紛れることがあるので、件名と送信元ぐらいはざっと確認せねばならない。
ついこの間も、榊いずみファンクラブ会員継続の手続き案内の大切なメールを誤って削除してしまったから、この作業は欠かせない。
だが、200件とかも迷惑メールが溜まっていると、確認作業だけでも相当面倒である。
こういうことに関わっている連中は一切合切、とっとと地球上から消滅して欲しい。
話は変わって連休最後の今日。
また例によってバイクでお出かけして来た。
この季節、郊外の気持ちの良い道にはバイクがたくさん出没している。
まるで、ここぞとばかりに短い命を一気に燃やし尽くす夏のセミの様に、ベストシーズンを堪能しようとするライダー達がこぞって繰り出しているのだろう。
気持ち良いもんね。

バイクに乗り始めてようやく1年以上が過ぎた。
実際に走った距離や時間は少ないが、最近になってようやく腕の力の抜き方なんかが分かってきた気がする。
(遅いわ>俺)
愛車のVTR250も随分と身体に馴染んできた。
今さらながらに思うのだが、初めてのバイクにこれを選んだのは正解だったとつくづく感じさせられる。
何というか、バイクに対する自分の価値観を学べる良い教材だと思う。
道ですれ違うツーリング中のバイクは大型ばかりだが、私は当分これで良いなぁ。
いや、別に理由があったわけではなく、何となくなんだけど。
そうしたらまぁ、迷惑メールが溜まってること溜まってること。
これって、本当にいい加減どうにかならんもんかなぁ。
一応、Mac OS標準のメーラーでは迷惑メールを選り分ける機能があるのだが、たまに必要なメールが紛れることがあるので、件名と送信元ぐらいはざっと確認せねばならない。
ついこの間も、榊いずみファンクラブ会員継続の手続き案内の大切なメールを誤って削除してしまったから、この作業は欠かせない。
だが、200件とかも迷惑メールが溜まっていると、確認作業だけでも相当面倒である。
こういうことに関わっている連中は一切合切、とっとと地球上から消滅して欲しい。
話は変わって連休最後の今日。
また例によってバイクでお出かけして来た。
この季節、郊外の気持ちの良い道にはバイクがたくさん出没している。
まるで、ここぞとばかりに短い命を一気に燃やし尽くす夏のセミの様に、ベストシーズンを堪能しようとするライダー達がこぞって繰り出しているのだろう。
気持ち良いもんね。

バイクに乗り始めてようやく1年以上が過ぎた。
実際に走った距離や時間は少ないが、最近になってようやく腕の力の抜き方なんかが分かってきた気がする。
(遅いわ>俺)
愛車のVTR250も随分と身体に馴染んできた。
今さらながらに思うのだが、初めてのバイクにこれを選んだのは正解だったとつくづく感じさせられる。
何というか、バイクに対する自分の価値観を学べる良い教材だと思う。
道ですれ違うツーリング中のバイクは大型ばかりだが、私は当分これで良いなぁ。
2008年10月11日
國破山河在
まさかの大逆転でリーグ優勝を逃した我が阪神タイガース。
いやぁ、予想が外れたなぁ。
本当にこうなるとは思わなかった。
マジで皮肉じゃなくて笑わせてもらった。
球史に残るね、これは。
いかにも阪神らしいと言えば阪神らしい。
まぁしかし、これは勝負だから仕方ない。
ぐちぐち言っても始まらないのである。
プロ野球としては楽しいシーズンだったし。
しかし、これでもう、当分は優勝できんだろうなぁ。
なんせ年齢層の高いチームだから。
いやぁ、予想が外れたなぁ。
本当にこうなるとは思わなかった。
マジで皮肉じゃなくて笑わせてもらった。
球史に残るね、これは。
いかにも阪神らしいと言えば阪神らしい。
まぁしかし、これは勝負だから仕方ない。
ぐちぐち言っても始まらないのである。
プロ野球としては楽しいシーズンだったし。
しかし、これでもう、当分は優勝できんだろうなぁ。
なんせ年齢層の高いチームだから。
2008年10月06日
再訪(BlogPet)
2008年10月05日
再訪
先週、吉野ヶ里から三瀬峠に走りに行った際、県道31号線沿いに「甘味処」の看板を見つけた。
その時には「おおっ!寄りてぇ!」と思ったものの何となくそのまま通過してしまったのだが、後から考えれば考えるほど「行けば良かった」との後悔の念が津波のように押し寄せて仕方がない。
なにしろ私は甘い物が大好きなのだ。
なので昨日、リベンジとばかり行って来た。
(早い)
実際に行ってみて分かったのだが、このお店、私が予想していた甘味屋さんとはちょっと違っていて、名物の“ぼた餅”を作って売るのが本業らしい。
喫茶コーナーはあくまでおまけで、「店内でもお茶を飲みながら餅が食べられる」という感じである。
なのでメニューはぼた餅をはじめ、餅が三種類のみ。
店内は広く、行った時には客は私だけということもあって、妙な静けさの中で手頃な席にしずしずと座る。
先に述べた様に、メニューは『ぼた餅・きな粉餅・サツマイモの餅』の三種類。
きな粉も食べたかったが、まぁ最初はデフォルトを試すのが主義なのでぼた餅を注文。
ほどなく、お茶と漬け菜と一緒にぼた餅が出される。
かなりのアンコの量だ。
お餅は非常に粘りがあって伸びも良い、私好みの柔らかさであった。
餅を食べ終え、漬け菜を摘みながらお茶を飲んでいると、頃合いを見計らってお茶を注ぎに来てくれる。
こういう心遣いがありがたい。
食べている間にも何組かの客が買いに来ていたから、ここら辺では有名なお店なのかも知れない。
今度ここを走る時にはまた寄ってみよう。

甘い物が好きな人は、日頃から“甘い出来事”に恵まれてないんだってさ。
悪かったわねっ!
その時には「おおっ!寄りてぇ!」と思ったものの何となくそのまま通過してしまったのだが、後から考えれば考えるほど「行けば良かった」との後悔の念が津波のように押し寄せて仕方がない。
なにしろ私は甘い物が大好きなのだ。
なので昨日、リベンジとばかり行って来た。
(早い)
実際に行ってみて分かったのだが、このお店、私が予想していた甘味屋さんとはちょっと違っていて、名物の“ぼた餅”を作って売るのが本業らしい。
喫茶コーナーはあくまでおまけで、「店内でもお茶を飲みながら餅が食べられる」という感じである。
なのでメニューはぼた餅をはじめ、餅が三種類のみ。
店内は広く、行った時には客は私だけということもあって、妙な静けさの中で手頃な席にしずしずと座る。
先に述べた様に、メニューは『ぼた餅・きな粉餅・サツマイモの餅』の三種類。
きな粉も食べたかったが、まぁ最初はデフォルトを試すのが主義なのでぼた餅を注文。
ほどなく、お茶と漬け菜と一緒にぼた餅が出される。
かなりのアンコの量だ。
お餅は非常に粘りがあって伸びも良い、私好みの柔らかさであった。
餅を食べ終え、漬け菜を摘みながらお茶を飲んでいると、頃合いを見計らってお茶を注ぎに来てくれる。
こういう心遣いがありがたい。
食べている間にも何組かの客が買いに来ていたから、ここら辺では有名なお店なのかも知れない。
今度ここを走る時にはまた寄ってみよう。

甘い物が好きな人は、日頃から“甘い出来事”に恵まれてないんだってさ。
悪かったわねっ!
2008年10月02日
高齢化社会
今日、見かけてビックリしたもの。
紅葉マークを付けた個人タクシー。
…いやぁ、厳しい時代です。
色んな意味で。
紅葉マークを付けた個人タクシー。
…いやぁ、厳しい時代です。
色んな意味で。