…かゆい!
私はいつも、シルバーのチェーンで地蔵尊のメダル型のお守りをぶら下げているのだが、どうもそれでかぶれたらしい。
今までそんなことはなかったのに。
夏で汗などいろんな汚れが付着して、それがアレルゲンにでもなってるのだろうか。
おかげで首回りが赤くなっていて、なんだか妙な感じである。
月の輪熊みたい。
またこれ、眠っている間に無意識にかきむしって、ミミズ腫れとかになりそうだなぁ。
変な誤解を受けそうで嫌なんですけど。
2008年08月31日
2008年08月30日
2008年08月28日
一人映画
「この作品だけは劇場で観よう」とずっと思っていた映画があって、思い切って仕事帰りに観に行った。
押井守監督の『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』。
ベネチア映画祭にも出品されている作品である。
ここからは個人的な感想。
正直、どうかなぁ、と。
押井監督曰く「空中戦を描かせたら宮崎駿より上手い」とされる空戦シーンは確かに迫力があった。
なんでも、実写の映像をマッピングしたり、そこにセルアニメを載せたりといった革新的な手法を使っているそうなのだが、かと言って実際観た感じ、プレステ2のゲーム『エースコンバット』シリーズのムービーシーンとどれだけ差があるの?っていうのが正直なところ。
同じ押井作品の『イノセンス』では、祭りのシーンの膨大な情報量の画だけでもお金を払う価値があったと思っている私でも、今回はちょっときつかった気がする。
ストーリー自体もなんか馴染めなかったし。
例によってバセット犬がしつこいぐらいに出て来るし。
あと、アニメのキャラクターは、やっぱりちゃんとした声の演技ができる人を使って欲しい。
主人公とヒロインの演技が下手過ぎて、感情移入できなかった。
(これは別に演じた人を批判しているわけでも、声優を使えと言っているわけでもない。事実、竹中直人なんて声だけの演技でも抜群に上手いと思う。)
あくまで個人の感想ということで。
そうそう、絢香のエンディング曲は素晴らしかった。
少しは褒めとかないとね。
※エンディングロールの後にも本編の続きがあります。
焦って帰らない様に。
押井守監督の『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』。
ベネチア映画祭にも出品されている作品である。
ここからは個人的な感想。
正直、どうかなぁ、と。
押井監督曰く「空中戦を描かせたら宮崎駿より上手い」とされる空戦シーンは確かに迫力があった。
なんでも、実写の映像をマッピングしたり、そこにセルアニメを載せたりといった革新的な手法を使っているそうなのだが、かと言って実際観た感じ、プレステ2のゲーム『エースコンバット』シリーズのムービーシーンとどれだけ差があるの?っていうのが正直なところ。
同じ押井作品の『イノセンス』では、祭りのシーンの膨大な情報量の画だけでもお金を払う価値があったと思っている私でも、今回はちょっときつかった気がする。
ストーリー自体もなんか馴染めなかったし。
例によってバセット犬がしつこいぐらいに出て来るし。
あと、アニメのキャラクターは、やっぱりちゃんとした声の演技ができる人を使って欲しい。
主人公とヒロインの演技が下手過ぎて、感情移入できなかった。
(これは別に演じた人を批判しているわけでも、声優を使えと言っているわけでもない。事実、竹中直人なんて声だけの演技でも抜群に上手いと思う。)
あくまで個人の感想ということで。
そうそう、絢香のエンディング曲は素晴らしかった。
少しは褒めとかないとね。
※エンディングロールの後にも本編の続きがあります。
焦って帰らない様に。
2008年08月27日
深夜の闖入者
昨晩、就寝直後のことだ。
どこからともなく聞こえて来る、「カサカサッ」「カサカサッ」という物音。
最初は、就寝前にエアコンを付けていたので、冷えた部品が温まって出す音かと思って気にせずにいた。
だが、ちょっと注意していると、どうもそんな感じでもない。
何か頭の方、窓の内側あたりから聞こえて来る。
ま、まさか…。
あの“黒いヤツ”じゃないだろうな…?
寝入ったばかりの夜中に接敵&開戦は嫌だぞ。。。
ともかく、電灯を灯してカーテンをめくって確認してみるが、何もいない。
しばらく様子を見ても気配は消えたままだ。
やはり気のせいか。
額にうっすらと浮かんだ汗を拭い、電灯を消してベッドに横になる。
「カサカサッ」「カサカサッ」
また聞こえる。
「カチャカチャ」「カチャカチャ」
「カチャカチャ」だって!?
これはカーテンレールにはまっているコマが動く音だ。
カーテン動かしてるのか?
どんな力だ、コウモリでも侵入したか!?
これは一大事だと飛び起きて、再度電灯を点けてみる。
「カチャカチャ」
そこか!?
左のカーテンの上!!
見ると、コマの向こうから付き出した昆虫らしきモノの足。
カーテンの向こう側をよじ登り、コマに抱きついている様だ。
くっそー、やっぱり出たか!
“G”か?
“黒いG”か?
ちなみに、今の我が家にはめったに“G”は出ないので、対処する武器を常備していない。
殺虫剤は無いし、ハエたたきになる様な物も無い。
これはぬかった。
こうなったら飛び道具を使うか?
だが、頼みの綱のエアガンにはガスも弾も(当然)装填されていない。
発砲の準備を整えるには時間がかかり過ぎる。
そう言えばスプレー式のチェーンクリーナーがあったな。
あれは役に立つだろうか?
こびりついたオイルや汚れを一瞬にして溶かし出すぐらいだから、多少は劇物的な成分ぐらい含まれているやもしれん。
などと数秒の間に逡巡しているうちに、くだんのヤツがこっちに回り込み始めた。
いよいよもって、暗闇のベールを身にまとい、安息の楽園を一瞬のうちに恐怖と緊張のるつぼに叩き込んだ張本人が、その正体を白日の下にさらけ出す瞬間が訪れたのだ。
徐々に現れる手。
顔。
明らかに虫野郎だ。
もはや逃げも隠れもできない。
こうなれば、災害脱出用に常に手近の棚に置いてあるシースナイフを抜いて、差し違える覚悟で肉弾戦に持ち込むよりあるまい。
そしてヤツは、いよいよその胴体を蛍光灯の灯に晒す。
緑色の胴体が昼光色を受けて鈍く輝く。
み、緑…?
…な〜んだ、カナブンじゃないか…。
なんのことはない。
不気味な音の正体はカナブンであった。
多分、洗濯物を取り入れる時に開いた窓から飛んで来て、カーテンかどこかにへばりついていたんだろう。
カナブンなら可愛いもんだ。
ひょいっと手で摘んで、窓から外へ逃がしてやった。
「夏ももう終わりだぜ、人生を謳歌しろよ」ってなもんである。
それにしても、同じ虫でも、カナブンと“G”ではなんとまぁ受け取り方が違うものだ。
生まれ変わっても“G”になるのだけは絶対に嫌だなぁ。
どこからともなく聞こえて来る、「カサカサッ」「カサカサッ」という物音。
最初は、就寝前にエアコンを付けていたので、冷えた部品が温まって出す音かと思って気にせずにいた。
だが、ちょっと注意していると、どうもそんな感じでもない。
何か頭の方、窓の内側あたりから聞こえて来る。
ま、まさか…。
あの“黒いヤツ”じゃないだろうな…?
寝入ったばかりの夜中に接敵&開戦は嫌だぞ。。。
ともかく、電灯を灯してカーテンをめくって確認してみるが、何もいない。
しばらく様子を見ても気配は消えたままだ。
やはり気のせいか。
額にうっすらと浮かんだ汗を拭い、電灯を消してベッドに横になる。
「カサカサッ」「カサカサッ」
また聞こえる。
「カチャカチャ」「カチャカチャ」
「カチャカチャ」だって!?
これはカーテンレールにはまっているコマが動く音だ。
カーテン動かしてるのか?
どんな力だ、コウモリでも侵入したか!?
これは一大事だと飛び起きて、再度電灯を点けてみる。
「カチャカチャ」
そこか!?
左のカーテンの上!!
見ると、コマの向こうから付き出した昆虫らしきモノの足。
カーテンの向こう側をよじ登り、コマに抱きついている様だ。
くっそー、やっぱり出たか!
“G”か?
“黒いG”か?
ちなみに、今の我が家にはめったに“G”は出ないので、対処する武器を常備していない。
殺虫剤は無いし、ハエたたきになる様な物も無い。
これはぬかった。
こうなったら飛び道具を使うか?
だが、頼みの綱のエアガンにはガスも弾も(当然)装填されていない。
発砲の準備を整えるには時間がかかり過ぎる。
そう言えばスプレー式のチェーンクリーナーがあったな。
あれは役に立つだろうか?
こびりついたオイルや汚れを一瞬にして溶かし出すぐらいだから、多少は劇物的な成分ぐらい含まれているやもしれん。
などと数秒の間に逡巡しているうちに、くだんのヤツがこっちに回り込み始めた。
いよいよもって、暗闇のベールを身にまとい、安息の楽園を一瞬のうちに恐怖と緊張のるつぼに叩き込んだ張本人が、その正体を白日の下にさらけ出す瞬間が訪れたのだ。
徐々に現れる手。
顔。
明らかに虫野郎だ。
もはや逃げも隠れもできない。
こうなれば、災害脱出用に常に手近の棚に置いてあるシースナイフを抜いて、差し違える覚悟で肉弾戦に持ち込むよりあるまい。
そしてヤツは、いよいよその胴体を蛍光灯の灯に晒す。
緑色の胴体が昼光色を受けて鈍く輝く。
み、緑…?
…な〜んだ、カナブンじゃないか…。
なんのことはない。
不気味な音の正体はカナブンであった。
多分、洗濯物を取り入れる時に開いた窓から飛んで来て、カーテンかどこかにへばりついていたんだろう。
カナブンなら可愛いもんだ。
ひょいっと手で摘んで、窓から外へ逃がしてやった。
「夏ももう終わりだぜ、人生を謳歌しろよ」ってなもんである。
それにしても、同じ虫でも、カナブンと“G”ではなんとまぁ受け取り方が違うものだ。
生まれ変わっても“G”になるのだけは絶対に嫌だなぁ。
2008年08月25日
Keiの予想
気象庁の予報によると、今年の秋は残暑が厳しくて暖かいんだそうな。
ホントか?
盆が明けたと思ったら、もう朝晩は涼しくて、「これでも8月か? もう秋か?」という天気が続いているのに残暑とは。
ここ数年、天気予報って当たらなくなってるからなぁ。
ズバリ私の予想では、「今年は気温が下がるのが早く、冬は冬らしく寒くなる!」である。
今年の梅雨は、梅雨入り直後から大雨の連続。
そして7月半ばぐらいから一気の猛暑。
四季の国らしく季節にメリハリがあり、しかも例年より前倒ししている感じがするのだ。
このままでいけば、冬は寒くなるのが早く、その分、春が早めに訪れる、と。
さあて、当たるかな?
ホントか?
盆が明けたと思ったら、もう朝晩は涼しくて、「これでも8月か? もう秋か?」という天気が続いているのに残暑とは。
ここ数年、天気予報って当たらなくなってるからなぁ。
ズバリ私の予想では、「今年は気温が下がるのが早く、冬は冬らしく寒くなる!」である。
今年の梅雨は、梅雨入り直後から大雨の連続。
そして7月半ばぐらいから一気の猛暑。
四季の国らしく季節にメリハリがあり、しかも例年より前倒ししている感じがするのだ。
このままでいけば、冬は寒くなるのが早く、その分、春が早めに訪れる、と。
さあて、当たるかな?
2008年08月24日
12ヶ月点検に行く
VTR250の12ヶ月点検に行って来た。
前回の点検が3月。
この夏は暑さに負けてほとんど乗っていないので走行距離はあんまり伸びていないが、それでも半年は経っているわけだから、ついでにオイルも交換せねばならない。
私の場合、自分でできるメンテはチェーンの清掃と注油、それにタイヤ空気圧の管理ぐらいで、後はショップ任せである。
技術と手間と時間をお金で買うわけで、それに対して若干の引け目は感じるものの、要はバイクを正常な状態に維持できるのが一番であるから、そこは割り切っている。
作業の間、店内を見て回る。
初めてここに来た時は、大き過ぎて畏れを抱かせたバイク達が、今では親しみさえ感じさせる。
これはやはり“慣れ”というものだろうか。
CBR1000RRのトリコロールカラーや、CBR600RRのコニカミノルタカラーを眺めてアドレナリンを分泌させていると、中古車コーナーに気になるバイクを見つけた。
光り輝く四本出しのマフラー。
お、これはCB400 FOURじゃないか!
カッコ良い〜!
欲っしぇ〜!
なになに、値段は50万とな?
買おうかな〜。
いや、買えないって。。。
などと自己完結している間に点検も終了。
これから涼しくなってくると、またバイクが気持ちの良い季節ですな〜。
前回の点検が3月。
この夏は暑さに負けてほとんど乗っていないので走行距離はあんまり伸びていないが、それでも半年は経っているわけだから、ついでにオイルも交換せねばならない。
私の場合、自分でできるメンテはチェーンの清掃と注油、それにタイヤ空気圧の管理ぐらいで、後はショップ任せである。
技術と手間と時間をお金で買うわけで、それに対して若干の引け目は感じるものの、要はバイクを正常な状態に維持できるのが一番であるから、そこは割り切っている。
作業の間、店内を見て回る。
初めてここに来た時は、大き過ぎて畏れを抱かせたバイク達が、今では親しみさえ感じさせる。
これはやはり“慣れ”というものだろうか。
CBR1000RRのトリコロールカラーや、CBR600RRのコニカミノルタカラーを眺めてアドレナリンを分泌させていると、中古車コーナーに気になるバイクを見つけた。
光り輝く四本出しのマフラー。
お、これはCB400 FOURじゃないか!
カッコ良い〜!
欲っしぇ〜!
なになに、値段は50万とな?
買おうかな〜。
いや、買えないって。。。
などと自己完結している間に点検も終了。
これから涼しくなってくると、またバイクが気持ちの良い季節ですな〜。
星野ジャパン
負けちったねぇ。
ま、しょうがないんじゃないの。
ネット上をはじめ、日本中で監督やチームに対する批判が渦巻いているが、一生懸命戦った者に対してその態度は良くないと思う。
星野贔屓で書くわけじゃないけど。
韓国の監督だって、ずっと打てない打者を四番に据えていたのが、結果的には起死回生のホームランを放った。
あれで打っていなければ、同じ様に批判されていただろう。
勝負というものは結果が全てで、だからこそ、その結果はキチンと受け入れる必要があると思う。
ウダウダ言っても始まるまい。
見ている方は、明日から自分自身の人生を過ごせば良いが、当人達にとってはその後の人生を変えるかも知れない敗退である。
ここは一つ、冷静に迎えてやろうではないか。
ま、しょうがないんじゃないの。
ネット上をはじめ、日本中で監督やチームに対する批判が渦巻いているが、一生懸命戦った者に対してその態度は良くないと思う。
星野贔屓で書くわけじゃないけど。
韓国の監督だって、ずっと打てない打者を四番に据えていたのが、結果的には起死回生のホームランを放った。
あれで打っていなければ、同じ様に批判されていただろう。
勝負というものは結果が全てで、だからこそ、その結果はキチンと受け入れる必要があると思う。
ウダウダ言っても始まるまい。
見ている方は、明日から自分自身の人生を過ごせば良いが、当人達にとってはその後の人生を変えるかも知れない敗退である。
ここは一つ、冷静に迎えてやろうではないか。
2008年08月23日
桃づくし(BlogPet)
2008年08月20日
桃づくし

岡山県は桃の産地である。
盆に実家の倉敷に帰った際、桃を一箱もらって帰って来た。
そんなわけで、今週はずっと桃三昧。
これが美味いのよ〜。
特に今年は日照時間が長かったから、糖度が高くて出来が非常に良いのである。
桃にも色々と品種があるが、今回のは『白麗』と呼ばれるもの。
調べてみると新しい品種らしい。
メジャーな『清水白桃』に比べてやや実が大きく、収穫時期も少し遅いのが特徴だとか。
ともかく味は保証付き。
果肉は柔らかくて渋味がなく、なにより果汁の量がハンパではない。
一口かじるだけで、どばどばどば〜っと滴り落ちる。
もったいないぐらい。
これが15個入りで3千円だから、安いよ、ホント。
桃は痛みが早いので友達にも分けてあげたが、毎日2個食べてもまだ3個残っている。
あと3個も幸せになれるのだ〜。
ウヒヒ。
2008年08月19日
ファミレスの改革
昨晩、本当に久しぶりにロイホに行った。
例によって、店に入った途端「お二人ですか?」「喫煙ですか?禁煙ですか?」と来る。
ところが次の言葉に驚いた。
「焼肉はご利用になりますか?」
え!?
焼肉!?
なんだそれ!?
見ると、真ん中がボッコリ外れて鉄板がセッティングされているテーブルがある。
知らなかったなぁ。
ロイホで焼肉が食えるなんて。
いや、もちろん食べないけどさ。
で、興味半分に焼肉のメニューを見てみたら、なんとまぁ食べ放題まであるんだって。
いやいや、ファミレス業界も大変ですな。。。
例によって、店に入った途端「お二人ですか?」「喫煙ですか?禁煙ですか?」と来る。
ところが次の言葉に驚いた。
「焼肉はご利用になりますか?」
え!?
焼肉!?
なんだそれ!?
見ると、真ん中がボッコリ外れて鉄板がセッティングされているテーブルがある。
知らなかったなぁ。
ロイホで焼肉が食えるなんて。
いや、もちろん食べないけどさ。
で、興味半分に焼肉のメニューを見てみたら、なんとまぁ食べ放題まであるんだって。
いやいや、ファミレス業界も大変ですな。。。
2008年08月18日
2008年08月17日
大丈夫かぁ?
戻って参りました。。。
実家では、友人親子と河原でバーベキューをしたのを除けば、じつにゆるく過ごした盆休み。
多分、体重が増えているはず。
それにしてもだ。
ちょっと目を離すと、我が阪神タイガースはひでえことになっちまってるぞ。
一時は30に届こうとしていた貯金も、今や22。
新井や球児はともかく、やっぱ矢野がいないのが痛いなぁ。
北京でも出場させないんだったら、今からでも返してくれんか〜。
実家では、友人親子と河原でバーベキューをしたのを除けば、じつにゆるく過ごした盆休み。
多分、体重が増えているはず。
それにしてもだ。
ちょっと目を離すと、我が阪神タイガースはひでえことになっちまってるぞ。
一時は30に届こうとしていた貯金も、今や22。
新井や球児はともかく、やっぱ矢野がいないのが痛いなぁ。
北京でも出場させないんだったら、今からでも返してくれんか〜。
2008年08月16日
2008年08月13日
帰省いたします
さま〜じゃ〜んぼ〜が、はずれったよ♪
ということで、脱貧乏は果たせず。
明日からまた地道に働きます。
あ、しばらくは盆休みだった。
ということで、実家に帰省いたします。
ということで、脱貧乏は果たせず。
明日からまた地道に働きます。
あ、しばらくは盆休みだった。
ということで、実家に帰省いたします。
2008年08月11日
昭和か?
今日、帰宅の電車に乗っていると、途中から一人の初老の男性が乗って来た。
この人、このご時世にイヤホンも使わずにラジオを聴いている。
もちろんAM。
いや〜、こういう人、昔はよくいたなぁ〜。
耳元にスピーカー押し当てたりしてさ。
んで、『エコー』とか『わかば』とか吸うんだよな。
パイプ印のマッチで。
考えたら、マナーどうこう以前に、昔はもっとおおらかな時代だったんだよ。
思わず和んでしまったよ、おじさん。
帰ってワンカップ飲んでくれよ。
この人、このご時世にイヤホンも使わずにラジオを聴いている。
もちろんAM。
いや〜、こういう人、昔はよくいたなぁ〜。
耳元にスピーカー押し当てたりしてさ。
んで、『エコー』とか『わかば』とか吸うんだよな。
パイプ印のマッチで。
考えたら、マナーどうこう以前に、昔はもっとおおらかな時代だったんだよ。
思わず和んでしまったよ、おじさん。
帰ってワンカップ飲んでくれよ。
2008年08月10日
250復権?
今月発売の『オートバイ』誌。
この巻頭に、“ホンダが出すかもしれない”次期車両の予想図が出ていた。
VFRがリッター化されたり、XR250が水冷で復活したり、というネタの中に、私の愛車VTR250復活の話題も。
その名もVTR250F。
予想図を見る限り、旧型をベースにしつつ、跳ね上がったお尻にショートマフラー、デジタル&アナログ併用式のメーター、異形ヘッドランプ、という昨今のトレンドを取り入れたデザインでなかなか格好良いのだが、本当に出るのか?
250ccのクラスって、カワサキのNinja250Rが相当売れているとは言え、やはり商売的にそんなに美味しいところではないはず。
さすがにホンダぐらいの大メーカーで、250ロードスポーツモデルがゼロじゃあ恥ずかしいのかも知れないが…。
今の若者はバイクなんか乗らないし、乗るとすればビッグスクーターばかり。
かと言って、若き日をバイク世代で過ごした私の様なオジサンはすぐ大型に乗りたがる。
それをどうこう言うつもりは全くない。
私だって、もし次に買い替えるとしたら400だと思うし。
そんな中で250のスポーツバイクはやっぱり厳しいんじゃなかろうか。
ま、もし出たら楽しいけどね。
それにしても、予想図で見たVFRののエクステリアはスゴイ。
カッコいい〜♪
スズキが混じってる気がしないでもないが…。
この巻頭に、“ホンダが出すかもしれない”次期車両の予想図が出ていた。
VFRがリッター化されたり、XR250が水冷で復活したり、というネタの中に、私の愛車VTR250復活の話題も。
その名もVTR250F。
予想図を見る限り、旧型をベースにしつつ、跳ね上がったお尻にショートマフラー、デジタル&アナログ併用式のメーター、異形ヘッドランプ、という昨今のトレンドを取り入れたデザインでなかなか格好良いのだが、本当に出るのか?
250ccのクラスって、カワサキのNinja250Rが相当売れているとは言え、やはり商売的にそんなに美味しいところではないはず。
さすがにホンダぐらいの大メーカーで、250ロードスポーツモデルがゼロじゃあ恥ずかしいのかも知れないが…。
今の若者はバイクなんか乗らないし、乗るとすればビッグスクーターばかり。
かと言って、若き日をバイク世代で過ごした私の様なオジサンはすぐ大型に乗りたがる。
それをどうこう言うつもりは全くない。
私だって、もし次に買い替えるとしたら400だと思うし。
そんな中で250のスポーツバイクはやっぱり厳しいんじゃなかろうか。
ま、もし出たら楽しいけどね。
それにしても、予想図で見たVFRののエクステリアはスゴイ。
カッコいい〜♪
スズキが混じってる気がしないでもないが…。
2008年08月09日
2008年08月07日
ヒートアイランドを実感
私の生活圏は、基本的に博多区を中心とした福岡の都市部である。
以前、北九州から転勤してきた時に思ったのだが、福岡の夏ってずいぶん暑い。
さらにこの夏はまた例年以上の暑さで、ちょっとおかしいんじゃないかと思うぐらい。
冷房の外に出ると、私の体温調節能力では追い付かないのである。
ところが今日、仕事で下関に行ってみると、全然普通にしのげるではないか。
これぐらいであれば充分対応できる。
福岡と下関では緯度に大して差があるわけではない。
となると、これはアレだ。
ヒートアイランド現象ってヤツだ。
やっぱり大都市ってのは、人間にとっては優しくない環境なのだなぁ。
以前、北九州から転勤してきた時に思ったのだが、福岡の夏ってずいぶん暑い。
さらにこの夏はまた例年以上の暑さで、ちょっとおかしいんじゃないかと思うぐらい。
冷房の外に出ると、私の体温調節能力では追い付かないのである。
ところが今日、仕事で下関に行ってみると、全然普通にしのげるではないか。
これぐらいであれば充分対応できる。
福岡と下関では緯度に大して差があるわけではない。
となると、これはアレだ。
ヒートアイランド現象ってヤツだ。
やっぱり大都市ってのは、人間にとっては優しくない環境なのだなぁ。