2008年07月21日

著作権の落とし穴

注文していたDVDが届いた。

『所さんの世田谷ベースDVD-BOX2』。
言わずと知れた、私のお気に入り番組のDVDである。

で、早速昨日から観ていたのだが、何とも気になってしょうがない点がある。
それは、BGMが放送時とは全然違うということ。
何しろオープニングまで違う。

これは仕方のないことだというのは重々承知している。
してはいるのだが、やっぱり「どうにかならんのかな?」と思ってしまうのだ。

放送時には局とJASRACとの契約で自由に使えた市販の音源が、DVD化になると途端に使用不能になるのは、一部では良く議論の対象になる。
アメリカの人気TVドラマ『コールドケース』がいつまで経ってもDVDにならないのは、各回に著名アーティストの曲がふんだんに使われているから。
これなどは、恐らくDVD化は不可能と言われている。
ことさらさように、放送と二次使用というのは難しい権利問題を抱えているのである。
こればっかりはどうにもなりそうもない。

で、『世田谷ベース』の話に戻るのだが、この番組、結構BGMでも遊んでいる。
キノコの回なんて、スーパーマリオの音源を使いまくって、なかなか秀逸な効果を出していた。
これがDVDで楽しめないのはやはり悔しい。

それと“亀山モデルのくだり”(所さんが、新しく買った液晶テレビの接続に戸惑った顛末から、果てはエコにまで怒りを爆発させたトーク)。
これも収録されていなかった。
多分、シャープに対しての配慮だろうと思うが、これまた残念至極である。
posted by Kei at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする