Keiの「ちゅぱちゅぱオヤジ」のまねしてかいてみるね
中年以上を食べてしまった私の電車である。
*このエントリは、ブログペットの「みかん」が書きました。
2008年02月29日
2008年02月28日
ちゅぱちゅぱオヤジ
中年以上を過ぎた男性では、意味も無く口を「ちゅぱちゅぱ」言わせている個体の比率が急激に上がる。
何を食べているわけでもないのに「ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ」。
時折、「ちぇっ、ちぇっ」とか「しーっ、しーっ」とかが混じる場合もある。
歯に何か物が挟まってとれないのか、ともかく理由は不明。
私は、こういう個体を『ちゅぱちゅぱオヤジ』と呼んでいる。
昨日、帰宅の電車で、私の向かいの座席にちょっと興味をそそる中年男性が座った。
一見して知人に似ていたので最初から注目していたのだが、その男性はなぜか手袋を左手だけにしかはめていなかったのだ。
この時点で既に私のツボに入りつつあった。
やがて電車が発車し、しばらくして、彼は左手の手袋を外してバッグに収めてしまった。
私は内心、「つまらんなぁ」と、ちょっとガッカリである。
しかし数分後、彼は車内の温度が気に入らなかったのか、またバッグから手袋を取り出し、おもむろに左手だけに装着。
この謎な行動の一部始終を目撃した私は完全にツボにはまり、笑いを押し殺すのに一苦労である。
しかもしかも。
彼は『ちゅぱちゅぱオヤジ』だったのだ。
左手に手袋をして気分が落ち着いたのか、さざ波の様にちゅぱちゅぱが始まった。
経験上、『ちゅぱちゅぱオヤジ』は、また同時に『ふわふわオヤジ』でもある可能性が非常に高い。
『ふわふわオヤジ』とは、衆人環視の中、やたらと“あくび”に声をのせるタイプのオヤジのことである。
もちろん、彼も例に違わず「ふわぁ〜」「はうっ」とやり始めた。
「ちゅぱちゅぱ」
「ふぁっ」
「ちゅぱちゅぱ」
「かぁ〜」
こっちはもうおかしくて仕方なく、うつむいて笑みを隠すのに大変。
私もオヤジになると、こうやって見ず知らずの人間にブログのネタにされたりするんだろうか?
あ〜あ、歳はとりたくねぇなぁ。
何を食べているわけでもないのに「ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ」。
時折、「ちぇっ、ちぇっ」とか「しーっ、しーっ」とかが混じる場合もある。
歯に何か物が挟まってとれないのか、ともかく理由は不明。
私は、こういう個体を『ちゅぱちゅぱオヤジ』と呼んでいる。
昨日、帰宅の電車で、私の向かいの座席にちょっと興味をそそる中年男性が座った。
一見して知人に似ていたので最初から注目していたのだが、その男性はなぜか手袋を左手だけにしかはめていなかったのだ。
この時点で既に私のツボに入りつつあった。
やがて電車が発車し、しばらくして、彼は左手の手袋を外してバッグに収めてしまった。
私は内心、「つまらんなぁ」と、ちょっとガッカリである。
しかし数分後、彼は車内の温度が気に入らなかったのか、またバッグから手袋を取り出し、おもむろに左手だけに装着。
この謎な行動の一部始終を目撃した私は完全にツボにはまり、笑いを押し殺すのに一苦労である。
しかもしかも。
彼は『ちゅぱちゅぱオヤジ』だったのだ。
左手に手袋をして気分が落ち着いたのか、さざ波の様にちゅぱちゅぱが始まった。
経験上、『ちゅぱちゅぱオヤジ』は、また同時に『ふわふわオヤジ』でもある可能性が非常に高い。
『ふわふわオヤジ』とは、衆人環視の中、やたらと“あくび”に声をのせるタイプのオヤジのことである。
もちろん、彼も例に違わず「ふわぁ〜」「はうっ」とやり始めた。
「ちゅぱちゅぱ」
「ふぁっ」
「ちゅぱちゅぱ」
「かぁ〜」
こっちはもうおかしくて仕方なく、うつむいて笑みを隠すのに大変。
私もオヤジになると、こうやって見ず知らずの人間にブログのネタにされたりするんだろうか?
あ〜あ、歳はとりたくねぇなぁ。
2008年02月27日
社会正義とは?
「注意きかない少年ら拳銃で脅す」
路上で騒いでいた少年3人に注意をしたところ、あらためる様子がないので銃を抜いたとか。
まぁ、確かに銃を向けたのはやり過ぎですね。
しかしなぁ。
日本の警察って、基本的に優し過ぎるよね。
これがアメリカなら、とりあえず問答無用で後ろ手に手錠をかけて、所持品検査やら職質やらをする事例であろう。
抵抗すれば、たちどころに屈強な警察官に地面に引き倒されてジ・エンド。
『COPS』で始終観る光景である。
ところが、これを日本でやるともう大変。
そもそも逮捕要件を満たさないと手錠もかけられないから、あっという間に「不当逮捕」として血祭りにあげられてしまう。
こんなことだから、職質中の警察官が刺されたりするのだ。
とにかく、この国は正義を執行するのに足かせが多過ぎる。
パトカーから逃げて事故を起こせば、さも警察が悪者の様にはやし立てる。
どうかすると警察を訴える大バカ野郎もいるし。
マスコミを先頭にこういう風潮だから、やれることもやれない。
官憲が絡むとすぐに敵視するのは戦後日本の一番悪いところだ。
あと、権利ばかり主張して、義務を果たさない。
今の世の中、自由をはき違えているお脳の貧弱な連中が溢れているんだから、もっとこう、強力な治安維持の仕組みでもって社会正義を知らしめてやらないと、どんどん日本も住みにくい国になってしまうぞ。
路上で騒いでいた少年3人に注意をしたところ、あらためる様子がないので銃を抜いたとか。
まぁ、確かに銃を向けたのはやり過ぎですね。
しかしなぁ。
日本の警察って、基本的に優し過ぎるよね。
これがアメリカなら、とりあえず問答無用で後ろ手に手錠をかけて、所持品検査やら職質やらをする事例であろう。
抵抗すれば、たちどころに屈強な警察官に地面に引き倒されてジ・エンド。
『COPS』で始終観る光景である。
ところが、これを日本でやるともう大変。
そもそも逮捕要件を満たさないと手錠もかけられないから、あっという間に「不当逮捕」として血祭りにあげられてしまう。
こんなことだから、職質中の警察官が刺されたりするのだ。
とにかく、この国は正義を執行するのに足かせが多過ぎる。
パトカーから逃げて事故を起こせば、さも警察が悪者の様にはやし立てる。
どうかすると警察を訴える大バカ野郎もいるし。
マスコミを先頭にこういう風潮だから、やれることもやれない。
官憲が絡むとすぐに敵視するのは戦後日本の一番悪いところだ。
あと、権利ばかり主張して、義務を果たさない。
今の世の中、自由をはき違えているお脳の貧弱な連中が溢れているんだから、もっとこう、強力な治安維持の仕組みでもって社会正義を知らしめてやらないと、どんどん日本も住みにくい国になってしまうぞ。
2008年02月25日
記憶の再燃
今、巷を騒がせている“ロス疑惑”の再燃。
まぁ、最近の若い人は知らんだろうなぁ。
調べてみたら、1982年とかそんな時代の話である。
掛布・バース・岡田のバックスクリーン三連発が1985年だから、それよりも前の出来事。
どうりであんまり詳細を覚えていないはずだ。
そんな中で記憶に残っていたのが、当時捜査にあたった、ロスアンゼルス市警アジアンクライムユニットのジミー佐古田氏。
なんで覚えているかというと、“日本一のアメリカンポリスマニア”こと水野晴郎氏の書いた『世界のポリス大百科』とかいう分厚い本を事件の前に読んでいて、そこに彼のことが紹介されていたから。
子ども心に「お、あの人がテレビに出てる!」なんて思ったものだ。
それにしてもアメリカの警察もしぶといですなぁ。
日本も少し見習えば良いのに。
まぁ、最近の若い人は知らんだろうなぁ。
調べてみたら、1982年とかそんな時代の話である。
掛布・バース・岡田のバックスクリーン三連発が1985年だから、それよりも前の出来事。
どうりであんまり詳細を覚えていないはずだ。
そんな中で記憶に残っていたのが、当時捜査にあたった、ロスアンゼルス市警アジアンクライムユニットのジミー佐古田氏。
なんで覚えているかというと、“日本一のアメリカンポリスマニア”こと水野晴郎氏の書いた『世界のポリス大百科』とかいう分厚い本を事件の前に読んでいて、そこに彼のことが紹介されていたから。
子ども心に「お、あの人がテレビに出てる!」なんて思ったものだ。
それにしてもアメリカの警察もしぶといですなぁ。
日本も少し見習えば良いのに。
2008年02月22日
アゴが〜
数日前の日記で「首が痛い」と書いたが、今度は昨日からアゴが痛んで仕方がない。
痛いと言っても始終痛いわけではなく、物を噛むと痛い。
したがって、食べる直前まではそのことをすっかり忘れており、いざ食べ物を口に入れてから激痛が走って気が付く、というあんばいである。
このパターンを、昨日から何度も繰り返している。
まさに鳥頭。
理由には思い当たることがないのだが、おそらくは眠っている最中に腕か何かで変な力が加わり続けたから、といったところであろう。
しっかし、アゴが痛いと何を食べても美味しく感じない。
食べるのも遅くなるし、ちゃんと噛めないので消化にも悪い。
早く良くならないと困るなぁ。
にしても、ここのところ、身体の左側に不調が多過ぎる。
何か憑いているのか?
痛いと言っても始終痛いわけではなく、物を噛むと痛い。
したがって、食べる直前まではそのことをすっかり忘れており、いざ食べ物を口に入れてから激痛が走って気が付く、というあんばいである。
このパターンを、昨日から何度も繰り返している。
まさに鳥頭。
理由には思い当たることがないのだが、おそらくは眠っている最中に腕か何かで変な力が加わり続けたから、といったところであろう。
しっかし、アゴが痛いと何を食べても美味しく感じない。
食べるのも遅くなるし、ちゃんと噛めないので消化にも悪い。
早く良くならないと困るなぁ。
にしても、ここのところ、身体の左側に不調が多過ぎる。
何か憑いているのか?
2008年02月21日
2008年02月20日
それは怖い
どっかの海岸で、釣りをしていた人が人間の頭蓋骨を釣り上げかけて警察に通報したらしい。
で、捜索の結果、白骨遺体が見つかったと。
いや〜、怖かっただろうな〜。
多分、相当重かったと思うんだが、上げてみたらガイコツだったって。
私ならビビって竿を投げ捨てたかもしれない。
一生忘れられない光景だったろうに。
で、捜索の結果、白骨遺体が見つかったと。
いや〜、怖かっただろうな〜。
多分、相当重かったと思うんだが、上げてみたらガイコツだったって。
私ならビビって竿を投げ捨てたかもしれない。
一生忘れられない光景だったろうに。
2008年02月18日
エレキテル
我が家の洗濯機には乾燥機能が付いている。
しわになると困るワイシャツやTシャツは、週末に普通に洗って干すが、タオルや靴下、下着などは会社に行く前に洗濯機にセットし、一気に乾燥まで持って行く。
帰った時には乾いていて、万事OKというわけだ。
非常に便利である。
ただ、これにも困ったことがある。
何しろ静電気が凄まじい。
冬なんて、洗濯機のフタに触れるだけでバチッと火花が出る時もあるし、中の洗濯物を取り出そうとする度にパチパチとはじける音がする。
私の場合、ジムに行くという理由から、下着や靴下は速乾性の合成繊維のものが多いので、なおさら帯電性が高い。
当然、洗濯機にはアースを取り付けているのだが、静電気を除去するまでの効果はないみたいだ。
仕方なく、いつも乾燥後は火花にびくびくしながら洗濯物を畳むのである。
しわになると困るワイシャツやTシャツは、週末に普通に洗って干すが、タオルや靴下、下着などは会社に行く前に洗濯機にセットし、一気に乾燥まで持って行く。
帰った時には乾いていて、万事OKというわけだ。
非常に便利である。
ただ、これにも困ったことがある。
何しろ静電気が凄まじい。
冬なんて、洗濯機のフタに触れるだけでバチッと火花が出る時もあるし、中の洗濯物を取り出そうとする度にパチパチとはじける音がする。
私の場合、ジムに行くという理由から、下着や靴下は速乾性の合成繊維のものが多いので、なおさら帯電性が高い。
当然、洗濯機にはアースを取り付けているのだが、静電気を除去するまでの効果はないみたいだ。
仕方なく、いつも乾燥後は火花にびくびくしながら洗濯物を畳むのである。
2008年02月17日
戦利品
2008年02月16日
首が〜
昨夜、ジムから帰って軽い食事を摂り、テレビを観ながらソファに横になっているうちにウトウトしてしまった。
で、気が付いたらAM3時半。
3時間以上もソファで寝た計算である。
幸いにして風邪はひかなかったが、無理な体勢で寝ていたので首が痛くて仕方がない。
動きがロボットになってしまった。
そうそう、次世代光ディスクのすう勢はブルーレイで決まりの様子ですな。
やはり予想通り。
次のMacもブルーレイを積んで来るだろうし、その頃には、さすがに私も今のPC環境は更新しなきゃイカンだろうなぁ。
金がかかるなぁ。
で、気が付いたらAM3時半。
3時間以上もソファで寝た計算である。
幸いにして風邪はひかなかったが、無理な体勢で寝ていたので首が痛くて仕方がない。
動きがロボットになってしまった。
そうそう、次世代光ディスクのすう勢はブルーレイで決まりの様子ですな。
やはり予想通り。
次のMacもブルーレイを積んで来るだろうし、その頃には、さすがに私も今のPC環境は更新しなきゃイカンだろうなぁ。
金がかかるなぁ。
2008年02月14日
ロイ・シャイダー氏、死去
数日前のニュースになるが。
ロイ・シャイダーは、私の好きなアメリカ俳優の一人であった。
ニュースにも出ていたが、彼の代表作はスピルバーグの『ジョーズ』。
これこそ、私の中でのナンバーワン映画の地位を未だに保っている作品である。
『ジョーズ』と言うと、怖いパニック映画として認知されている。
確かにそうである。
だが、本質は、男の友情と勇気、そして家族愛がメインテーマとして描かれている、と私は思っている。
(スピルバーグ映画に家族愛は付き物である)
とりわけ後半の、ロイ・シャイダー扮するブロディ署長と、リチャード・ドレイファス扮する海洋学者のフーバー、ロバート・ショー扮するサメ退治のプロ、クイント。
この三人によるサメとの攻防戦は、子どもながらに観ていて実にわくわくさせられた。
未だに船に乗ると、あの時の音楽が頭に浮かんでくる。
ロイ・シャイダーで他に好きだったのは『ブルーサンダー』。
この映画でもロス市警のヘリパイロットを演じていた。
『ブルーサンダー』をB級とか言ってる人もいるのだが、ストーリー自体は『トップガン』みたいな“アメリカ万歳お気楽映画”なんかとは違ってしっかりしており、スカイアクションものとしてはトップクラスの出来だと思う。
まぁ、映画の後、せっかく作ったヘリがもったいないからと言ってTVシリーズ化された方はヒドイものだったが。
(こっちにはロイ・シャイダーは出ていない)
ともかく、ご冥福をお祈りいたします。
ロイ・シャイダーは、私の好きなアメリカ俳優の一人であった。
ニュースにも出ていたが、彼の代表作はスピルバーグの『ジョーズ』。
これこそ、私の中でのナンバーワン映画の地位を未だに保っている作品である。
『ジョーズ』と言うと、怖いパニック映画として認知されている。
確かにそうである。
だが、本質は、男の友情と勇気、そして家族愛がメインテーマとして描かれている、と私は思っている。
(スピルバーグ映画に家族愛は付き物である)
とりわけ後半の、ロイ・シャイダー扮するブロディ署長と、リチャード・ドレイファス扮する海洋学者のフーバー、ロバート・ショー扮するサメ退治のプロ、クイント。
この三人によるサメとの攻防戦は、子どもながらに観ていて実にわくわくさせられた。
未だに船に乗ると、あの時の音楽が頭に浮かんでくる。
ロイ・シャイダーで他に好きだったのは『ブルーサンダー』。
この映画でもロス市警のヘリパイロットを演じていた。
『ブルーサンダー』をB級とか言ってる人もいるのだが、ストーリー自体は『トップガン』みたいな“アメリカ万歳お気楽映画”なんかとは違ってしっかりしており、スカイアクションものとしてはトップクラスの出来だと思う。
まぁ、映画の後、せっかく作ったヘリがもったいないからと言ってTVシリーズ化された方はヒドイものだったが。
(こっちにはロイ・シャイダーは出ていない)
ともかく、ご冥福をお祈りいたします。
2008年02月12日
横隔膜
今日、電車に乗って帰宅途中、“しゃっくりオヤジ”に遭遇した。
しゃっくりが止まらないのは仕方ないとしても、その音量がハンパではない。
「ひっぐっ!!」
「ふぇっぐっ!!」
と、うるさいことこの上もない。
かなり離れた座席にいたのにも関わらずである。
しかもそのペースが一定しておらず、止まったかと油断しているといきなり「うっぐっ!!」と再開したりするから、気になってしょうがない。
コントじゃないんだってば。
そう言えば、最近はしゃっくりってのも、とんとしなくなったなぁ。
しゃっくりが止まらないのは仕方ないとしても、その音量がハンパではない。
「ひっぐっ!!」
「ふぇっぐっ!!」
と、うるさいことこの上もない。
かなり離れた座席にいたのにも関わらずである。
しかもそのペースが一定しておらず、止まったかと油断しているといきなり「うっぐっ!!」と再開したりするから、気になってしょうがない。
コントじゃないんだってば。
そう言えば、最近はしゃっくりってのも、とんとしなくなったなぁ。
2008年02月11日
ギョーザの日
2008年02月08日
飽和市場
最近、ジムに行く度に思うことがある。
「明らかに利用者が減ってるぞ、ここ。」
去年の夏前ぐらいは随分人が増え、曜日によってはマシンを使うのにも順番待ちが必要なことが頻繁にあった。
それが最近は全くそんなことがない。
利用する側から言えば空いているに越したことはないのだが、他人事ながら心配にもなってくる。
大丈夫なのかよ、と。
実はちょっと前に、仕事で福岡市のフィットネスクラブについて調べたことがある。
それで分かったのが、この街は相当にジムの軒数が多いということ。
人口比で見ると、明らかな飽和状態なのだ。
なのに、周辺の居住エリアも含めてドンドン新しい施設が作られている。
フィットネスクラブなんてそうそう爆発的にニーズが増えるもんでもなし、パイの奪い合いとか色々大変だと思うぞ。
その視点で見ると、オープン時からもう1年以上も通っている私なんて、かなり優良なお客さんだな。
「明らかに利用者が減ってるぞ、ここ。」
去年の夏前ぐらいは随分人が増え、曜日によってはマシンを使うのにも順番待ちが必要なことが頻繁にあった。
それが最近は全くそんなことがない。
利用する側から言えば空いているに越したことはないのだが、他人事ながら心配にもなってくる。
大丈夫なのかよ、と。
実はちょっと前に、仕事で福岡市のフィットネスクラブについて調べたことがある。
それで分かったのが、この街は相当にジムの軒数が多いということ。
人口比で見ると、明らかな飽和状態なのだ。
なのに、周辺の居住エリアも含めてドンドン新しい施設が作られている。
フィットネスクラブなんてそうそう爆発的にニーズが増えるもんでもなし、パイの奪い合いとか色々大変だと思うぞ。
その視点で見ると、オープン時からもう1年以上も通っている私なんて、かなり優良なお客さんだな。
2008年02月07日
治外法権
「旧イラク大使館から自動小銃2丁見つかる。」
って。
笑わすなぁ。
忘れて行くなよ、んなもんよ。
って。
笑わすなぁ。
忘れて行くなよ、んなもんよ。
2008年02月06日
髪の香り
ジムに行った時は、当然シャワーを浴びる。
家に帰って風呂に入る手間が省ける。
備え付けのシャンプーがあるのだが、どうも胡散臭いので私は個人でミニボトル入りのシャンプー(&リンス)を持ち込むようにしている。
昨日、使っていたのが無くなったので、行きがけのドラッグストアで新しいのを購入した。
花王のエッセンシャル。
まぁ、女性向けの製品である。
長い間、私はスーパーマイルド派なのだが、今回はこれしかなかったので仕方ない。
ところがこのシャンプー、使ってみてビックリ。
香りがモロに私好みなのだ。
何というか、岡山県人の魂を揺さぶる桃っぽい香り。
あ〜、こんな香りのシャンプーがあったなんて!
今度からずっとこれにし〜よおっと。
家のシャンプーも、今のが無くなったらこれに換〜えようっと。
まぁ、しかし、冷静に考えると電車の中でフルーティな髪の香りを漂わせている36のオッサンは不気味ではあるな。。。
家に帰って風呂に入る手間が省ける。
備え付けのシャンプーがあるのだが、どうも胡散臭いので私は個人でミニボトル入りのシャンプー(&リンス)を持ち込むようにしている。
昨日、使っていたのが無くなったので、行きがけのドラッグストアで新しいのを購入した。
花王のエッセンシャル。
まぁ、女性向けの製品である。
長い間、私はスーパーマイルド派なのだが、今回はこれしかなかったので仕方ない。
ところがこのシャンプー、使ってみてビックリ。
香りがモロに私好みなのだ。
何というか、岡山県人の魂を揺さぶる桃っぽい香り。
あ〜、こんな香りのシャンプーがあったなんて!
今度からずっとこれにし〜よおっと。
家のシャンプーも、今のが無くなったらこれに換〜えようっと。
まぁ、しかし、冷静に考えると電車の中でフルーティな髪の香りを漂わせている36のオッサンは不気味ではあるな。。。
2008年02月05日
これは観たい!
先日、良く見ているブログで紹介されていて気になった映画がある。
『スーパーカブ』。
公式サイトで予告編が観られるが、これは面白そうだ。
ぜひ観たい!
…だが。
残念ながら福岡では上映していない。。。
邦画をほとんど観ない私が久々に魅かれた作品なんだけどなぁ。
邦画と言えば、『犬と私の10の約束』もぜひ観たい。
絶対に号泣すると思うけど。
『スーパーカブ』。
公式サイトで予告編が観られるが、これは面白そうだ。
ぜひ観たい!
…だが。
残念ながら福岡では上映していない。。。
邦画をほとんど観ない私が久々に魅かれた作品なんだけどなぁ。
邦画と言えば、『犬と私の10の約束』もぜひ観たい。
絶対に号泣すると思うけど。
2008年02月04日
上か下か
今日、電車の先頭車両に乗っていて初めて知ったのだが、電車のヘッドライトにもロービームとハイビームがあるのだな。
しかもその選択は運転手によってまちまち。
今日は途中の駅で運転手が交代したのだが、それまではロービームだったのに、交代した新しい運転手は、発車と同時にハイビームに切り換えた。
感心したのは、対向する電車が近づくと、車と同じ様にすぐさまロービームに戻したところ。
まぁ、それがなんだって話ではあるんだが。
しかもその選択は運転手によってまちまち。
今日は途中の駅で運転手が交代したのだが、それまではロービームだったのに、交代した新しい運転手は、発車と同時にハイビームに切り換えた。
感心したのは、対向する電車が近づくと、車と同じ様にすぐさまロービームに戻したところ。
まぁ、それがなんだって話ではあるんだが。