2007年08月29日

名も知れぬライダー

二輪の免許をとりに行き始めた頃から、道行くバイクにも興味がわき始めた。

あれは何というバイクなんだろう?
ライダーはどういう格好で乗っているんだろう?
どんな運転をしているんだろう?
やっぱり大型スクーターの方が多いなぁ。
・・・etc。

今日、ジムから駅までの道すがら、耳にしたことのあるエンジン音が聞こえてきた。
「ドドドドドド」という鼓動だが、大型のアメリカンほど重々しくない。
回転が上がると、「ドドドド」がつながって「ドィーン」という感じになる。

これは、VTR250ではないか?

そう思って目をやると、はたせるかな、赤いVTRが走り過ぎて行くところであった。
不思議なもので、初心者の私でも、自分の乗っているのと同車種のエンジン音はすぐ分かるものである。

そうかぁ、VTRも走ってるんだなぁ。

当たり前だが、世の中には同じバイクに乗っている人もいるわけで、知り合いでも何でもないのに、そのライダーには妙に親近感を抱いてしまう。
車でも、同じ車種、同じ色だとお互いに意識することはあると思うが、やはりバイクというものは絶対数が少ないだけあって、仲間を見つけると連帯感を感じずにはいられないものらしい。

こういう感情が、バイク特有のカルチャーを生んでいるのかもしれないな。
posted by Kei at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする